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我が家の床下、1年に1回は掃除するようにしている。建てたばかりの頃は、かなりホコリっぽくて、汚れていた。前回の掃除から1年経つので、今日やることにした。まずは身支度から始める。水泳キャップを被り、ヘッドライトを装着。マスクを装着し、肘には肘当てをする。ハンディークリーナーと自作のキャスター付き移動台車を準備する。床下点検口を開けたところ↓あまりの狭さに、やめておこうかと思う私。10cmでもいいから、基礎の高さを上げておけば良かった。そして、覚悟を決めて床下
シロアリは、木造建築にとって最も厄介な害虫の一つです。被害が拡大すると建物の構造体まで損傷し、倒壊の危険性も生じます。シロアリ被害を防ぐためには、まずシロアリが好む環境を作らないことが重要です。今回は、シロアリ被害にあいやすいNG行動と、それぞれの対策について詳しく解説します。1.玄関の水洗い玄関は外と内をつなぐ場所であり、雨や雪などによって濡れやすい環境です。水洗いをしてそのまま放置すると、水分が床下などに染み込み、湿度の高い状態を作ってしまうことになります。対策玄関は
住み始めて6ヶ月経ちます。特にここまで大きな問題も無く経過してますが、夏頃から1箇所だけ床鳴りし出しました。場所は洗面所の入口手前。ここを歩くと、ギィ...ギィ...と音がする様になりました。といっても、テレビとかついてると気にならないレベルです。色々ネットで調べると、床下の床束を締め直して調整すると治るとあったのですが、うちの伏図でいくと、床鳴りポイントは基礎が両サイドにあって床束が無いんです。(赤丸のところ)むしろ両サイドに基礎があるなら、床鳴りしにくいハズでは?と思います。また
一条工務店グランセゾンで29坪コンパクト平家づくり土地なし、頭金なし、親からの援助なし。4人家族。田舎暮らし。ゼロから検討したマイホーム計画の記録です。一条工務店さんで平家を建築したスニフです。にほんブログ村にほんブログ村床下点検口の位置。悩ましいですよね。目立たなくしたい、けど場所は限られる。点検するときに面倒な位置だと大変そう・・・などなど。(この記事読んで気づいた方は、気にしてくださいね!)結構重要です。我が家、引