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広陵高校野球部の暴力事件が賑わせています。事件の顛末についてはそこら中で書かれているので省きますが、ま、これが武勇伝というか自慢話として聴かされたり当たり前の事として受け入れられて来た私たち世代の人間の多くは事件に驚きを感じていないでしょう。私の好きなプロレスのエピソードや回顧録でも、この手の“かわいがり”的な話をなくして成り立たないと言っていいほどレスラー達は嬉々として語っています。野球でもプロ野球OBがPL学園や亜細亜大学の話をしているのを聞いた事がある方も多いと思います。私は拙ブ
広陵高校が甲子園を途中辞退した引き金は、元部員が父親のSNS上で行った内部告発のようです。彼はインスタグラムやXで、自分が受けたとされる暴力や性的な行為の強要、熱湯をかけられたといった具体的な内容を投稿し、拡散を求めました。これらの投稿は希望通り瞬く間に拡散されて、加害生徒や関与が疑われる教員の実名も記されていたこともあり、深刻な社会問題となっています。過去の広陵高校野球部の性被害や暴行が明るみに出た結果、遅ればせながら途中辞退に至ったというのが真相みたいです。告発された
ひとつ前の当ブログで、江戸川区の「タワーホール船堀」で開催された『被爆80年・原爆展』で、8月6日にミスター赤ヘルこと山本浩二さんとお兄さんの山本宏さんのトークを聴いたことを書きました。会場は立ち見も出る大盛況でした。この『原爆展』では、広島の高校の美術部員たちが描いた絵画の展示がありました。被爆を経験された高齢者の方に話を聴き、それを基に描いた作品が並んでおり、僕もゆっくり見入ってしまいました。その中に、首筋の傷にウジがわき、母親が泣きながらそれをとっている絵がありました。トークに立たれた山