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こんばんは✨🌃昨日、一昨日になりましたが、富士ラウンドのSUPERGTを観に行く計画を立てていましたが、やめちゃいました❗❗ハイ🎶広石武彦さん、今回はRespectupbeatを観に行きました❗というわけで、5月3日金曜日(祝)、5月4日土曜日(祝)は、ライブに行ってきました❗Respectupbeat『BEAT‐UP❗MOREUP❗❗』DAY‐1、DAY‐2、というわけで、2日間ありました。場所は、都内、下北沢CLUBQue5月3日に撮りま
こんにちは~🌤1月24日水曜日、同じ日に㊗️でもあります。お誕生日は、広石武彦さん、59歳🤩そして、デビュー4周年は、藤井風さん🤩広石武彦さんへ59歳(19時05分に)ですね🎵😄お誕生日、おめでとうございます㊗️🎉🎂👏たくさんの幸福と可能性に満ちた日々でありますように🌟💕広石さんの歌はパワーを頂いて身体にも心にもひびいてきます。これからのご活躍も楽しみにしています☺️💖ちなみに1月26日金曜日は〜広石武彦さんバースデーライブ🎶めっちゃ楽しみにしています🥰そして、
おはよーございます☕😃☁️昨日になりましたが、1月25日、土曜日は、広石武彦さん55歳BirthdaySoloLive🎵『HIROISHIAGOGO❗』都内、大塚HEARTS+(ハーツプラス)でありました。広石武彦さんは、一昨日の1月24日金曜日が誕生日で、次の日にライブとなりました。メンバー紹介です。Vo.広石武彦さん、Gt.伊東正さん、Ba.西山史晃さん、Gt.LEZYNAさん、Drs.GRICOさん、今回は一段のぼっての真ん中らへんで楽しみまし
『高塔山ロックフェス2019』の翌日、戸畑や門司、小倉など、北九州の街を巡ったことを書いた。実はその物語には続きがあった。若松から戸畑への渡船場に向かう手前に洞海湾に面して「旧ごんじり小屋」というのがある。同所の案内板にはこう書かれていた。“かつて日本一の石炭積出港として栄え、日本の近代化を支えた街、若松。石炭と港がこの街のシンボルであった。この街を力強く支えていたのは、石炭荷役人の陸仲士・沖仲士たちであった。明治中頃のより、主に西日本の各地から石炭ラッシュに沸く若松に集まってきた彼らは
先日のスター千一夜でUP-BEATにはまった方のツイート嬉しい💕https://twitter.com/takashi_2000ht/status/1539101546276737024?s=21&t=FnS5GEwG77y40ffi2xTOiAロックスター千一夜で広石武彦さんを生で見てUP-BEATにハマってる。もちろん、有名な曲は知ってはいたけど、この際ファンになっちゃおう!あまりにも良かった!てか、なんで今までハマらなかったのだろう—Takashi(@TAKASHI_20
こんばんは~🎶✨6月19日、日曜日は、ライブに行ってきました。「Respectupbeat」"TOKYOCIRCUIT+TOUR2022@CLUBQue"まずは、会場に看板があったんで看板と一緒に…自撮りしてたら、広石武彦さんが出てこられました。お互いに「おはようございます🎶」って言いました。その後、くみちゃんがきました😀せっかく早めに会えたんで、くみちゃんに撮って貰いました。どうもありがとう😊🙏◇6/19“QueTube生RESPECT"HA
こんばんは〜🌃✨もう、一昨日になりましたが、会社を休んで行ってきました❗★2024年1月26日(金)広石武彦59歳BirthdayLive『広石を飲み干せ!5'9'n'rollBirthday』★都内で、大塚ハーツプラスに行ってきました❗きょうちゃん、撮ってくれてありがとうございます😊🙏メンバー皆さんです❗頑張って撮りました📷Gt.伊東正さんBa.西山史晃さんGt.LEZYNAさんDrs.富岡“Grico”義広さんVo.広石武彦さん照明やメンバーなどで重な
おはようございます(⸝⸝•ᴗ•⸝⸝)♡今朝は小鳥のさえずりが聞こえて✨️清々しい朝です☀️✮*。゚ブログを初めてもう7年くらいかな?1度退会してブロ友さんに心配されてまたすぐ登録し直して再開して🤣ブログを書こうと思ったキッカケは私の好きなバンドUP-BEATの事をhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/UP-BEATUP-BEAT-Wikipediaja.m.wikipedia.orgたくさんの人に知ってもらいたくてブログを始めましただか
今日1月24日はUP-BEATの広石武彦さんのお誕生日です❤🎉🎂HappyBirthday🎂🎉これからもライブ楽しみにしてます(*´꒳`*)💕ずっと応援してます💕😊
※「UP-BEATとは何者か――Respectup-beat9月16日(月・祝)小倉FuseⅠ」からの続き門司から一駅、小倉駅は新幹線が止まるだけのことはある。巨大で近代的な駅舎で、駅ビルなど、様々な施設も隣接する。同所からはモノレールも出ている。モノレールの小倉線は、福岡県北九州市小倉北区の小倉駅から小倉南区の企救丘駅までを結ぶ北九州高速鉄道の跨座式モノレール路線。小倉城側に駅を出ると、目の前は大きなロータリーがあり、多数の商業施設、アーケードなどが伸びる。東京近郊だと、吉祥寺
■UP-BEATが歴史に杭打つ破格のロック・バンドであることを広石武彦自らが証明してみせる!本リポートは昨日、8月19日(土)に福岡発のビートミュージックの応援サイト『福岡BEAT革命』にもアップしているが、アメブロ用に一部、加筆している。多少、私回りのことも書いている。SNSに呟いた“ステージからの突然のご指名には驚いた(笑)”の真相も明かしている。よろしかったら読んでいただきたい。▲写真撮影・北村佳代子漸く時代がUP-BEATに追いついた――この日、7月23
1989年から1990年のUP-BEATとっても忙しかったと思う1989年は順調にアルバムを出して、1989年10月にUNDERTHESUNをリリース(前回のHermitComplexは3ヶ月延期しました)おび3.5🧞♀️🧚♀️🧜♀️🏃♀️👙👠👛💅💄@siawasehontonoUP-BEAT/UNDERTHESUNこの写真大好き。撮った人、上手だなあ。かっこいい!http://t.co/r9uNv2VJos2014年07月23日23:39UNDE