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○東大寺大仏殿の大仏の四方四隅を守る神が四天王像になる。四天王については、ウィキペディアフリー百科事典が、次のように載せる。四天王四天王(してんのう、梵:Caturmahārāja[チャトゥル・マハーラージャ])は仏教における神々であり、六欲天の第1天、四大王衆天(しだいおうしゅてん、四王天、梵:Cāturmahārājika[チャートゥル・マハーラージカ])の主。四大王(しだいおう)ともいう。東方の持国天(じこくてん)、南方の増長天(ぞうちょうてん)、西方の広目天(こうも
田んぼのなくなった田無東伏見の西隣の駅が西武柳沢です。今まで気づかなかったのですが、庚申塔を見つけました。しばらくの間、青梅街道を西に歩いて、田無神社に到着しました。こんなパネルもありました。すぐお隣は、総持寺です。多聞天と広目天。本殿。有名な総持寺のけやきです。ゴールは西武新宿線の田無駅でした。約3km、1時間40分のウォーキングでした。(撮影:2022.10.29)
禅の里、永平寺に来ています。大きなお寺なので七堂伽藍の廊下伝いに次々とお堂を巡るだけで随分と時間がかかります。七堂伽藍の廊下から人だかりしている場所が見えました。行ってみましょう。そこは、永平寺の山門でした。山門は、ケヤキ造りの楼門で、1749年に再建された永平寺最古の建物だそうです。山門の東側には持国天と多聞天、西側には広目天と増長天が祀られていて、仏様や仏教の教えを外敵から守っているのです。山門に掲げられていたのは、永平寺の山号の由来である
2019年5月12日・・・萬葉植物園で満開の白い藤を鑑賞した後、4月にできたばかりの奈良公園バスターミナルの京都勝牛で牛カツを堪能してバスターミナルの3階の屋上庭園を散策した後、バスターミナルの隣の奈良県庁へ。横は通ったことあるけど、入ったのは初めて正面玄関を入ると奈良のシンボルの鹿の人形が迎えてくれて左側には広目天が!奈良県のゆるきゃら「せんとくん」の作者のデザインだそう。せんとくんぽくないから驚きデスそしてやっぱり鹿のオブジェはいるみたいでw屋上広場