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少し前に事故物件より怖い物件1を書いた。実際にその部屋では誰も亡くなっていないのだがその部屋に住んだ人達が立て続けに不慮の事故で亡くなっている部屋だった。自分もその部屋に住んだら……と思うとある意味怖い物件である。そんな事故物件よりも怖い物件のパート2である。「とにかく変だったんですよ、部屋のデザインが。。。」こう言ったのはYさん(女性)である。これは20年ほど前の出来事でデザイナーズマンションという言葉に
おはようございます。幽霊などに憑依されると体力や気力を奪われます。それは憑依した人の生きる力、つまり生命力を奪い弱らせるのが目的です。なので憑依された人は疲れやすくなります。体力が元々ない人は憑依されると寝込んでしまいます。体力が元々ある人は憑依されて体力を奪われてもダメージが少なく、回復力があるので幽霊に負けず元気でいられます。そんな人から幽霊はすぐ逃げて行きます。弱らせることが出来ないのでイヤになり逃げて行きます。体力が元々ない人や奪われて弱っている人は、とり
幽霊(悪魔、ネガティブエネルギー)は、我々の五感や心や知性を越えた微細な存在です。彼らはほとんどの場合、『見られない』か、『感じられない』か、『理解されません』。写真を撮ろうとすると、濃い何かを捉えることが出来る時があります。幽霊は、五大元素の空気に属しています。そのために写真フィルムの上で彼らの形を捉えることはとても難しいのです。しかしまれに幽霊が現れるとき、フィルムに収めることができます。幽霊が現れる理由は以下の通りです。・彼等はいたずらな活動を行いたいとき。・相手に明白な注意を
こんばんGW♪前回の記事の中で、プレアデスに帰った私もいるけど、地球人をまだしている私もいて、宇宙の仲間たちには、この私にも、早く帰ってこいや~と、伝えてきてるのですよ、と書いておりましたが、じゃあ、この今の私が肉体の寿命を終える時ってどんな感じなのかしらというのを走馬灯のように視た話になります。-----夕方ごろかな、うっすら眠い時に、自分が死ぬ時を見てみよう!と思い立ちましてね。なんか不吉なことを始めたなと、我ながら思いましたわ。
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今日の記事は、「祟(たた)り」とは、どういうことなのかについてです。これは、漢字の意味から考えると、「祟り」の原点が、非常に分かりやすいのですが「祟り」の「祟」の字と似た字に、「崇」があり、「出」と「山」の違いです崇は「崇敬」などの語に使