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今日の出会いに感謝しますメンタルケアスペシャリスト認定自己愛らいふデザイン幸せな生き方ナビゲーター毒親から夜逃げ娘の病気&死自身の2度の癌両親の介護を実体験から学び自分や人の人生を蓮の花のように幸転に変えたカウンセラーマリアひとみです。マリアのプロフィールこれまでクライアント様からの人生好転報告を多々頂いてます。自分自身を癒し、人生の流れを紐解き自分軸を構築し自分らしくお互いが向上しあう親子関係へ生き方
言い訳も意見も言わず無言のワケは…幼少期に受けた何を言っても通用しないし聞いてもくれないから、言うことが苦手。言っても仕方ない。父さんも威圧があるけど…また違う…威圧だそうです言葉にでるふーんて言葉が凄い威圧を感じるらしいです。ふーんって日常生活でも話を聞いてる中での相づちみたいなものなので、ちょっとびっくり。ふんふん言う時のイントネーションは腹が立ってる時は違うのかもしれない。慣れてないのもあるかもしれないけどと言っていたけど。話し合いは出来ないようです。1つ1つが幼
🔻こんな悩みがある方必見のお知らせ🔻・相手をいつも責めてしまう・すぐ返信が来ないと落ち着かない・相手のことが信じられない・相手に心を開けない・相手に合わせ過ぎて疲れてしまう昨日もお話したように恋愛、パートナーシップが上手くいかない原因は“潜在意識”にあります。それは“幼少期のトラウマ”が潜在意識の中に残っているからなんです。だからパートナーシップの悩みを改善するには“潜在意識の記憶”を書き換えればいいんです。“潜在意識”が変われば理想のパートナーシップが叶うんで
次女の元気な状態からだんだん悪くなる全てを見て面倒をみたのは翔だった。2020年2月、翔は離れていった。家庭は崩壊し、仕事の状況も変わり、時間とお金と神経を使い、出会った頃の余裕はもうなかった。世の中はパンデミック。感染を怖がり出勤を控えるスタッフのシフトを次女が穴埋めする。そんな日が増えていく。意に反して人件費が減り、売上は激減しているのに利益は上がり、それまでの赤字から回復する。本当はずっと、経営がしたいわけではなかった。いつもスタッフが羨ましかった。施術がしたかった。しか
こんにちは。人見知りの悩み専門/心解放カウンセラーのChika(チカ)です。当ブログへお越しいただき、ありがとうございます。Chika(チカ)の自己紹介とある人見知りKさんの話です。(ブログ掲載ご了承済み)Kさんは子供の頃からポッチャリ体型で、それがずっとコンプレックス。幼稚園、小学校と学年が上がるけど、いつも言われる言葉。「デブ」「ブス」特に女性には禁句。なのに、ずっとこの言葉を言われ続けてきたせいで。すっかり自信をなくしてしまいました。
子育ての悩みや生きづらさの根本原因いじめにあわれていませんでしたか?これについて今日は書きたいと思います。今日も読んでくださり、ありがとうございます初めましての方は、下記のプロフィールをご覧くださいませ😊【SoraetTerra】ソラエテラへようこそ🌈宇宙人氣質・繊細さん専門多次元統合ヒプノセラピストのnicoです。😊インナーアセンションサポーターもしています(笑)プロフィールはこちら⇛プロフィールこ