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さぁ、どんどんいきましょう〜!日干が辛(しんきん)の人!2023年は、鳳閣星が巡ってきます。鳳閣星が巡る年はリラックスして楽しむ年鳳閣星の意味は『おおらか』『健康』『食』ですので趣味など日々を楽しむとGOOD食べ過ぎには注意!いつもより太りやすいです〜年運とは↓この毎年の運勢です!また、鳳閣星は伝達本能なので仕事や趣味など、自分の才能や想いを伝えるのにとっても良いですなので、積極的に発信する場を作ってあなたの持ち味を発揮
(算命学の学びを“memo”ってます😌)大運の支と、命式の支が『律音』の関係になった場合、下記のような現象が現れます。①大運の支と年支が律音になった場合・新しい仕事がスタートします➡️【我が家の律音】長男の4旬目に😉ここで転職か???②大運の支と月支が律音になった場合・考え方の二面性が出て、環境を変化したくなります・流れが変わり積極的になります③大運の支と日支が律音になった場合・過去の人生と違う人生が始まります・それまでの人生の区切りとなります➡️【我が家の律音】長女の6
誕生日は新暦で見る誕生日と旧暦で見るもう一つの誕生日があります。たとえば今日、誕生した人は新暦は2016年8月26日旧暦は7月24日旧暦は月の運行で日をみますので月の満ち欠けがわかります。月齢は24日目の月したがって、いつも来る「24日目の月」はこの人の月となります。暦のページで自分の旧暦と月齢を調べることが出来ます。http://koyomi8.com/directjp.cgi?http://koyomi8.com/kyuureki.htmht
実家に無事に帰り着いて、両親や甥っ子姪っ子、従姉妹達と沢山おしゃべりしてきました〜まだみんな元気なので、有難いですね!自営業ばかりだから、叔父も叔母もみんな現役!元気の秘訣は、やる事があるからだろうなぁ〜と実感します。さぁ、お待たせしました!日干が「己」(きど)の人!2023年は禄存星が年運で回って来ます。禄存星が巡る年は大きなお金が動く年禄存星の意味は『愛』『奉仕』『回転財』ですので財を大きく動かすのに良い年年運とは↓この毎
昨夜、今年の仕事納めをして、今年1年を夫と振り返ってました。我が家は、結婚してから簡単なノートを作っていて見開き2ページにその年どんな事があったかをわかりやすく記入しています。(日記みたいに細かくないので続いてる。)その1番上には、夫と私の年運(十大主星と十二大従星天中殺や接運の有無など)を記入して、算命学の記録としても活用しています。月運や日運は別途カレンダーに記入してます。記録は今後のお守りになってくれるなぁ〜と実感しています。算命学をお勉強している方はぜひ、記録してみて
何を見て鑑定しているの?算命学の鑑定士が普段どういったものを見ながら鑑定しているのか?ご存知ない方も多いかと思います。この記事では算命学の鑑定書がどういったものなのかを紹介します。これが鑑定書!算命学で使用する鑑定書は以下のようなものです。(赤枠・青枠など説明のため少し加工しています)私が鑑定時にお渡ししているのは上記の鑑定書のみになります。ちなみにこれはプロ用のソフトを使っていますが、お勉強中はこれらを手計算で算出します。この他にも、こんなも
天中殺の現象「家族関係」年運の天中殺は「家族間」において、自身がどのような「立場」の存在なのかにより、周囲への影響が異なります。本人が青年期や壮年期に至っても、なお強大な影響力を持つ親がいて、その中で生活している場合は、天中殺現象は現れません。つまり、確固たる「個」が確立されていない場合は、他の影響により現れ方が小さくなるのです。従って年運天中殺の現象が最も現れるのは「家長」です。しかし家長でなくても、家長的な役割を負っている場合は、鮮明な形で現象が現れてきます。
算命学では大運・年運法と言って、廻ってくる宇宙エネルギーが、自分の宿命エネルギーに影響を与え、運勢がどうなって行くかを占う手法があります。10年毎に入れ替わるエネルギー(大運)と、1年毎に入れ替わるエネルギー(年運)があります。これを後天運と言って、運勢に大きく影響を与えます。(*1カ月毎に入れ替わるエネルギー(月運)、1日毎に入れ替わるエネルギー(日運)もあります。)今年、私の後天運に廻っている星は、主星・・・・・貫索星(かんさくせい)従星・・・・・天貴
今年も残すところ後6日⁈学生さんは冬休みに突入しましたね〜。お母さん達は大忙しかな!私も28日まではみっちりお仕事して、29日から実家に帰省予定なので、あれ?自分の家の大掃除する暇はない。笑インフルになってから予定が大幅に崩れましたま、そんな年があってもいっか!と、お気楽です〜。さ!続きまいりましょ〜日干が「己」(きど)の人!2024年は牽牛星が年運で回ってきますよー!牽牛星が巡る年は頑張りが認められる年牽牛星の意味は『名誉・名声』『責任感』『プライド』
2020年3月の四柱推命鑑定現時点で開催予定はありません。次回の募集をお待ちください。占い師のゆーこです。JackFlanagan/TwoRoads2月の鑑定にお越しくださった四柱推命の同門(鳥海流)の鑑定師さんが鑑定の感想を書いてくださいました~。桜羽さん、ありがとうございます(*´▽`*)ブログには「律音(りっちん)」について取り上げられています。律音とは、簡
後天運での大半会について。日干支の大半会は、プライベートの出会いが広がるので恋愛運、結婚運が良い時期となるそうです。広がり過ぎて絞れないこともあるそうですが。月干支の大半会は、今いる職場や仕事での発展となり出世したり立場が高まったり。年干支の大半会は、仕事運が広がるので、仕事の頑張りどき。いろんなことを手がけて広げたほうが良いそうです。思い返せば、年運で前職の時に月干支の大半会、前々職の時に年干支の大半会が廻っていました。どうりで仕事運、良いはずだ。た
みなさま、こんばんは。今日は風が強い一日でしたね。ゴールデンウイークの月曜日の夜をいかがお過ごしでしょうか。先ほど、最後の授業が終わりのんびりとブログを書いております。本日のブログは、「白猫と占術のお話し」でございます。紫微斗数では、年運を見る時に太歳と小限で見る二つの技術があり毎年どちらの方があたっているかなと検証をしております。また、その場合に四化を飛ばす技法も、太歳の宮干
印綬いんじゅは全部で10ある通変星のうちの1つ。自分を表す『日干にっかん』を生む、十干のことを指します。自分を助ける五行というところから「親」でもありまた自分を生むというところから「母親」を表します。印綬いんじゅには親の助けや、母親、(母性的な)優しさ、知性、学びなどの意味があります。命式にある時、ない時印綬いんじゅまたは偏印へんいんが命式にない場合は親の助けを得にくく、本人もあまり必要としません。印綬いんじゅが命式にある場
横浜野毛の占い館『沙羅双樹』のせいらです。今日はちょっと専門的になりますので、算命学に興味の無い方はスルーして下さいね。私は最近何度か、「今年私には『調舒星』が廻っているからアートな一年にしようと思っています!」というようなことを書いています。この「◯◯星」はどのように算出されているかを書きます。今日は2018年5月10日です。これを干支に直します。今年は戌(いぬ)年。皆さん戌の年賀状出されましたよね?正式には戊戌(ぼどのい
●年運月運に印星(偏印・印綬)が来たら、強制ストップがかかりますぜこんにちは、坂井快衣、けいです。四柱推命で、その方の運気を見るとき1.大運-生まれてから亡くなるまでを、10年ごとに区切って、60干支で表す(60干支は【甲子・乙丑~癸亥】と漢字2文字で表す干支のことです)2.年運-年ごとに入れ替わる60干支3.月運ー1年間で毎月入れ替わる60干支4.日運-毎日入れ替わる60干支この4つを使用します。重要度は1
2024年(旧暦)の運勢予測(年運)<注意!!>滅茶苦茶長いです。お時間のある時にでもお読みいただけましたら幸いです。2024年(旧暦)の運勢予測をしてみたいと思います。(疾厄宮)大限運は、怪我や手術にやや注意。流年運は、命遷線上に交易D、用神線上に交易BCが巡り、更には向心力由来の↑D(向心力Dの発射元の宮と用神宮とが一致。)まで巡っていて、大凶中の大凶と言った感じです。ある程度は受け容れつつ、そんな中でも努力できる部分は努力していって、大難を中難、小難にしていけた
昨日、思い立って、大運の話を書きました。どうしてこのタイミングかというと、私自身の生き方、働き方を見つめていたからです。私の大運↓※年齢は、数え年です私の命式甲壬壬午子戌龍高星2つ、玉堂星、調舒星、禄存星があります。現在(2023年)は、戊申の大運の1年目ですね。私の大運ですが、40代の戊申までは、現実世界の星であり、組織勤めを助けてくれる、官財が来ています。ですが、50代、60代は、バリバリ精神世界です。十二大従星も精神世界と相性いいエネルギーです。と、いうことは、こ
今日は『貫索星』(かんさくせい)のことを書きます。算命学の十大主星の一つです。十大主星を勉強しようと思ったら最初に出てきます。ちなみに私の日柱は『壬戌』(じんすいのいぬ/じんじゅつ)で、命式には『貫索星』を持っていません。でも、誰でも後天運で『貫索星』の年が巡ってくるので、無関係というわけではないんですよね。後天運には…■大運→10年ごとの運気■年運→1年ごとの運気あと細かくみれば、月運とか日運とかあるんだけど、影響力が大きいのは、や
さぁ、今日も次々行きましょ〜日干「戊」(ぼど)の人!今年は司禄星が年運で回ってきますよー!司禄星が巡る年はコツコツ頑張る年!お金を貯める年司禄星の意味は『温厚』『家庭的』『蓄財(私財)』ですのでコツコツお金を貯めるのにとっても良い年年運とは↓この毎年の運勢です!禄存星はお金を回す年でしたが、司禄星の年にお金を貯めると、後々良い事に繋がりますよ~!元々、命式に司禄星がある方は、倹約家で貯
(算命学の学びを“memo”ってます😌)結婚の時期を判断するのは、2人の日支から判断します。2人の日支が半会か支合する時が、結婚できる時期です。〔例①〕女性男性〇〇〇〇〇〇子□□寅□□例①では、女性の日支は『子』、男性の日支は『寅』です。子の半会は、申か辰。支合は『丑』です。寅の半会は、戌か午。支合は『亥』です。この2人の命式には、半会か支合になる共通の支がない、つまり後天運で2人に共
やっと、体調が回復して、先日は今年初の忘年会に参加してきました〜!色彩心理学キュービックの創案者『飯田暢子先生』を囲んでのエデュケーター忘年会。久しぶりの仲間にも会えて、めちゃくちゃ刺激的な話も聞けて、心もお腹も満たされた夜でした〈左から2番目が暢子先生でその右隣がkomari〉ただただ、元気にご飯が食べられるって、幸せ〜〜〜と、しみじみ。月天中殺はまだ続くので、油断はせず、来年の節分までは体調に特に気を付けて、日々丁寧に穏やかに過ごしていきたいと思います。さ!今日は日干が
す行運の看法行運は大運(十年)と年運(流年)のふたつで捉えていきます。用神喜神忌神が知識が大切となります。用神喜神忌神については以前の投稿を参考にしてください。【過去投稿】用神と喜忌1.用神と喜神2.用神と喜神(鑑定法のポイント)※以下、善神とは喜忌の喜神悪神とは喜忌の忌神とします。前回は行運の看法の概略と大運の影響について紹介しました。今回は行運の年運今年は「辛丑」辛丑の廻りは個人の運勢では年
「運気の流れに乗る」というと、日々の細かな運気の流れを追うには、断然、占星術なのですが。年単位以上(短くても月以上)の長期スパンでは、算命学もいいものです。そんな算命学の年運絡みで、「私が今の仕事を辞めるのが、2025年3月末になったけれど、それってどうなんだろう」と、ふと思ったので、今回、考察してみましょうか。・以前はこう予想していた(位相法)『【算命学】私の組織勤めの辞めどき』昨日、思い立って、大運の話を書きました。どうしてこのタイミングかというと、私自身の生き方
さぁ、今年も残すところ後2日!皆さんのインスタ等を見ながら、年末感を勝手に感じています。大掃除をしたり、餅つきしたり、忘年会をしたり、お節を作ったり。日本らしい普通の年越しができる事が、本当有難いんだろうなぁ〜。私は今日はレコ大、明日は紅白!推し(BE:FIRST)の頑張りをしっかり見守りたいと思います笑さ!最後いきますよー!!日干「丁」(ていか)の人!2024年は玉堂星が年運で回ってきますよー!玉堂星が巡る年は学ぶことが運気アップに繋がる年玉堂星の意
四柱推命の教科書無料配布中
世の中はクリスマス一色福岡は博多や天神などクリスマスマーケットで賑わってるみたいです〜。我が家は今年は行けそうにないかな。。。来週末、ちらっとでも行けたらいいな〜なんて思いつつ、年末までしっかり業務を頑張りまーす!さぁ、今日も次々行きましょ〜日干「辛」(しんきん)の人!来年は司禄星が年運で回ってきますよー!司禄星が巡る年はコツコツ頑張る年!お金を貯める年司禄星の意味は『温厚』『家庭的』『蓄財(私財)』ですのでコツコツお金を貯めるの
2022年、良い一年になりますように☆算命学では立春からが新年。ですので、2022年は2月4日からが新しい年になります。2022年、令和4年は壬寅の年。それぞれの持つ命式に対してどんな風な影響がありそうなのかはここ↓でもお伝えしましたが、再度おさらいを☆ご自分の天冲殺、陰占、陽占の星はご存じですか?もし出したことがなければこちらにまとめている無料サイト、アプリをご覧ください。↓『(参考)無料で命式を出せるサイト、アプリ(2021年12月現在
きゃ~もう12月14日!インフルで1週間が消えたので、ものすごいスピード感。。。連日オンラインでの仕事が多いのですが、病み上がりだと、オンラインは有難いですね。。。(もしかして?のうつす心配もないし)昨日は新たにカラーメンタリスト®が3名誕生しました^^新潟・東京・宮崎というバラバラな所から集まって下さり、同じ講座を受けるというご縁。本当に有難いです。これからもフォローもしつつ、私も学びを深めていきたいと思います。さぁ、お待たせしました!日