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全世界のフュージョンファンの皆様こんにちは、こんばんわ最近本当に過ごしやすくなりましたよね暑すぎない涼しい感じがとても心地良いです本日ですが先日のライブ放送であったフュージョンの年式の話をしたいと思います内容は車体番号からの年式の見分け方ですねスクーターブームの影響でフュージョンはフルノーマルで現存する車両ってほとんどないんですよね必ずと言っていい程どこか触られてるのが現状それにパーツの互換性もあるので色々な年式のパーツを組み合わせられたり、外装を変えられると本来の年式
空冷ビートルのスチールダッシュ化していきます"スチールダッシュ化"とは一般的には"ダッシュボード"と呼ばれ部分ですが(空冷ビートルでは使わない単語🙆)高年式ビートル(ヤナセ物71以降1部モデル)のダッシュパネルに付いているダッシュパッドを取り外し、低年式のようなスチールダッシュにしていくカスタムのことです🙆👍メキビーも含めて、ダッシュパッド下にはスチールのダッシュが隠れていますが、ただパッドを外しただけでは低年式のようなルックスのダッシュにはなりません。今回ちょうどいい生け贄が居た
とにかく我慢が出来ない性格先週からずーっと寝たのが深夜最大で3時半まで調べても分からずカブ大全集でも書いてないので皆さんの記事を読んで内容から精査してだいたいの年式は分かって来ましたがカブは古いタイプと並行販売していた時期がとても長くて後期のタンク一体式のでも行灯カブより古いのがあり正確な年式が分からなかったのですそこで販売車両などに書いてあった型式からパーツリストを探しましたこれも中を開いている画像がなかなか見つからず大変苦労しましたC50ZZMZ1Z2Z3が存在
本日は晴れ☀️という事で😊👍気分を変えて〜〜✨MercedesBenzR230SL黒&赤革ミナミの帝王撮影車両BRABUS6.1君🇩🇪Openにして走ってきましたよ💨屋根空きは暑いですが💦💦気持ち〜〜い〜〜マフラーサウンド🔥とエンジンの調子も抜群です😍👌今日は富士山🗻が見えなくて残念ですが自然のロケーションで軽くパシャ📸👍MercedesSLの黒&赤革はやはり鉄板です😍年式関係なく、その時代のモデルに味、風格があります👍
2014年(H26)年式のボルボのカラーナンバーは、どこに記載してあるか探してみましたエンジンルーム、運転席、助手席と探しましたが、、なんと運転席後ろのリアドアを開けた柱に隠れていました。。。。当車両は「702」フラメンコレッドMになります。ちなみに車体番号は運転席のシート左側下のカーペットをめくると見つけることが出来ます。。難しい・・・同年式のボルボのV50V60XC60V70他車種も、ほぼ同じ場所と思われます参考にしてくださいね