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《捕食植物》って事で専用構築が必要なイメージがありますが、この《捕食植物サンデウ・キンジー》は違います。効果モンスター星2/闇属性/植物族/攻600/守200「捕食植物サンデウ・キンジー」の②の効果は1ターンに1度しか使用できない。①:このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分が融合素材とする捕食カウンターが置かれたモンスターの属性は闇属性として扱う。②:自分メインフェイズに発動できる。闇属性の融合モンスターカードによって決められた、フィールドのこのカードを含む融合素材
コズモ/Kozmo†EXTRAPACK2016でカテゴリ化された「Kozmo」と名のついたモンスター群。属するモンスターは光属性と闇属性、サイキック族と機械族で構成されている。イラストからすると、機械の発達した近未来的な世界観のようである。TCGの公式ブログの説明や機械族モンスターのデザインを踏まえると、SF、その中でも「スター・ウォーズ」等のようなスペースオペラに属する設定のようだ。特にキャラクターの設定や衣装や武器のデザインからしても、「スター・ウォーズ」が直接的な元ネタ
僕の《メタル竜星デッキ》から追放された《SRベイゴマックス》と《SRタケトンボーグ》の出張セットを採用することにより《マドルチェ》でも除去からのワンキルが可能なようです。↓以下がそのワンキルコンボ手札に《SRベイゴマックス》《マドルチェ・エンジェリー》がある状態で、《SRベイゴマックス》を自身の効果で特殊召喚して《SRタケトンボーグ》をサーチして特殊召喚。《SRベイゴマックス》と《SRタケトンボーグ》を組み合わせて《M.Xーセイバーインヴォーカー》をX召喚。フィールドの《マドルチェ・
この役職は初日にどの役職かと入れ替えることができ、入れ替えられたものは市民となります。もう僕の記事を日常的に読んでいる皆さんならこの役職が壊れ性能だと言うことに気づくはずです。強力な点は3つあります。・トレードした相手の役職を確認できる。・いかなる役職になってもこの役職自体にデメリットはない・相手は後日まで入れ換えられたことに気づけない「ファ⁉」って言う気持ちですよね。本当に強い。多分この役職が一番勝率高いのではないのでしょうか?取り敢えず、読んだだけでは立ち回りが思い付かない