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こんにちは葵です!!先日から始まりました、創喜塾鑑定士、チームHPブログとチームYouTubeに分かれて鑑定を出してくださっていますチームHPブログからは嶺先生と芝蘭先生のブログが更新されましたよ(#^^#)嶺由依先生立花孝志さん鑑定①|創喜塾soukijyuku.net芝蘭先生人生の大転換律音・納音|創喜塾soukijyuku.net嶺先生はガーシーを見事当選させた、立花孝志さんを鑑定してくださいました!!立花さんの命式から、彼
夫婦で会話してて、夫婦間でしか分からないネタみないなのってあったりしません?うちは、そのひとつにこれどうする?とか聞く時に「どうするぅー?!」ってネタがあって。これ、数年前平成ノブシコブシの徳井が、不倫イチャイチャ動画を配信されるってやつで話題になった時に言ってた言葉で、独特のイントネーションで「どうする?」言うのがハマって。で、会話で出たら結構使うのがうちらのセオリーだった。。当時、夫婦でこれ見てた時、うわーって嫌悪感で見てたはずがこんな事になり。。今日、たまたま夫「これ、ラップ
残る逃走者は14人。果たして逃げ切るものは現れるのか?はる「・・・・いけた〜❗️」エルフはるは水名神社が開催するスタンプラリーに挑んでいた。見事3つ全てのスタンプを押すことができた。?「おめでとうございます。」とそこへ巫女の姿をした女性が現れる。はる「びっくりした~~何急に?」?「見事スタンプラリーをクリアしたあなたにお尋ねします。金運、恋愛運、健康運の中で1番大事なのはどれですか?」はる「・・・・・今欲しいのは金運やな。」?「それでは
久々の更新今日は文藝芸人を読んだまず読みたかった平成ノブシコブシの徳井さんの作品「団地花」最初の段階で名前でふふってなったなったはずだったんだけどね読み進めるたびに「これは…」って思うこれは徳井さんの自伝的小説だけど、何でかな自分の心も抉られた感じ幼いころの記憶の蓋をこじ開けられる感覚この感覚が久々に来た小説として、書き起こすうえでフィクションが含まれているのはわかっているけれど、これを読んでいて本当に実体験が元になっているんだなと細かい描写でわかる
今でこそ有吉弘行もどこにでも転がっている普通のMC枠に収まってしまったがかつてはアイドル芸人猿岩石として世界一周ヒッチハイクの旅をしてお茶の間を楽しませていた。ヒッチハイクだけでどこぞの世界大陸間を移動してイギリスへ向かうという大それた企画に挑戦し、多くの感動を与えてきた元アイドル有吉だ。そんな中に、ヒッチハイク企画完了後、日本に戻って来た当時の猿岩石に、秋元Pプロデュース×作詞作曲藤井フミヤ、尚之兄弟による「白い雲のように」という楽曲が発表されてとんでもない枚数が売れた。当時はま