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鈴鹿8時間耐久オートバイレース、43回の歴史の中で❝記憶に残る❞レースNo1は1985年大会だろう。終始3ワークスのバトルが展開され、劇的な幕切れとなった2019年・43回大会も素晴らしかった。しかし、インパクトという点では’85年は強大なものがあった。自分が観戦に行っていたからだろうか?引退していたWGPチャンピオンのケニーロバーツ氏が選手復帰。日本一速い男・平忠彦選手と組む。ドルフィンが2輪レースを観始めるようになった時には既に引退していたケニー氏。「走りが観られるチャ
■昔は押し掛けでしたね私がサーキットにレースを見に行き始めた1983年。国内では平や水谷、木下、阿部などのメンバーが活躍し、海外ではケニーロバーツとフレディースペンサーの死闘がすごかった。あの頃のレーサーはすべて押し掛けでレーススタートしていました。今は安全性を考えてエンジンかけた状態でスタートしますが。そんな昔のビデオや最近のモトGPを動画で見ていたら、エンジンスタートの変遷に気づきました。名前があるのかどうか知りませんが、以前のモ
巷で話題になっていたXSR900GP夏以降と思われてたけどいよいよ5月20日に発売。我々の世代にはたまらんローソンや平が活躍してた頃の80年代ヤマハワークスカラーエディーローソン平忠彦時代の流れの影響でマルボロの文字は無いけど、YZR500のレプリカ外装で有る事は間違いないまぁ中身は4サイクルだけどさ金額は税込み143万円。これに諸経費幾ら掛るか。オプションもあるしね。しっかし消費税が13万円とはいらんよね