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2022年11月5日平城宮跡歴史公園に来ています、午前9時に高架下駐車場に車を止めて、レンタサイクルを借りて平城宮跡歴史公園を観光しています。9時30分になったら、天平うまし館のIRACACOFFEEが開店したので一休みさせていただきました。私は、アホにならないようにガードしましよう・・・・・・アフォガード!!あははっ、寒すぎるおやじギャグ!!自転車を一生懸命漕いで体が暑いんですから、冷まさなくっちゃネ。家内は、黒蜜きなこのミニパフェです。
平城宮跡歴史公園を観光しています。ポタリングしながら遺構展示館のエリアにやってきました。推定宮内省だそうです、内裏や役所の復原模型が展示してありました。質素な感じのデスクですね。こちらは、復原されていませんね。少し離れたところにある東院庭園です。「東院」とは?平城宮は他の日本古代都城の宮殿地区に東の張出し部がありました。この張出し部の南半は、奈良時代をつうじて「東宮」とよばれたようですが、孝謙・称徳天皇の時代にはとくに「東院」
2022年11月5日平城宮跡歴史公園にて、奈良女子大学との共同研究「平城宮跡アオハルプロジェクト」の一環として、『おぎの美術館』を令和4年10月19日(水)から12月4日(日)までの期間限定でオープンしていました。到着時はクローズしてましたが、10時になったら開場しました。おぎの美術館は、朱雀門北側の約7600㎡のおぎ原の中に、様々なおぎの風景が楽しめるように一本の小道を通し、おぎ原をひとつの美術館に見立てたプロジェクトだそうです。平城宮跡に残されたおぎ原を
2022年11月5日、「平城宮跡歴史公園」を観光しています。大極門(第一次大極殿院南門)です。向こうに見えるのが第一次大極殿で、この広場が第一次大極殿院になります。第一次大極殿は、天皇の即位式や外国使節との面会等、国の重要な儀式に使われたそうです。第一次大極殿は、正面約44m、側面約20m、地面より高さ約27m。直径70cmの朱色の柱44本、屋根瓦約9万7000枚を使った平城宮最大の宮殿です。大極殿の復原工事は、遷都1300年と
2022年11月5日朝9時に国営平城宮跡歴史公園に来て観光をしています。「平城京あらまし」の説明書きがありました。平城京は、奈良時代の日本の首都のことです。藤原京から遷都するにあたり、710年に唐の都長安城を模倣して大和国に建造された都城になります。中央北域に宮城・平城宮(大内裏)を置き、東西8坊(約4.3km)の面積をもち、中央を南北に走る朱雀大路によって左京・右京に二分され、さらに南北・東西を大路・小路によって碁盤の目のように整然と区画され、全域が72坊に区
今日は以前から楽しみにしていた元明天皇展リターンズに行ってきました。2020年に開催された元明天皇展に新規パネルが追加されて復刻版として戻ってきたもの。2020年当時はまだ飛鳥・奈良時代にハマる前(東京在住でご時世的にも難しかった)だったので、再び開催されると聞いて大変楽しみにしていました。当時のリーフレットもいただきました。このリーフレットだけでもかなり読み応えがあります。あとはWEBアンケートで壁紙GET!イラストは飛ぶ鳥の歌のイメージかな。すごく好き。元正天皇展グッズと夢のコ