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連休の合間のウィークデイの木曜日です。朝7時前、神社に集合して、明日に迫った地区のお祭りの準備をすることになっておりましてわたしは地区の世話方、という役として、今年度は仰せつかっておりますので、張り切って参ります。ところが全くやり方がわたしはわからないので、運ぶ、とか持ち上げる、とか言われたことする、とかそんなことしか出来ませんので、在所のベテランの方々がされるのを見ながら聞きながら、ただ作業を手伝うだけ。うまいこと立って良かったです。他の地区の幟り棒を立てるのも手伝え、とい
薄い紫と白を使った幟です。逆パターンになる2本を製作。ザクとも合いそうな幟になりました(笑)気に入ってもらえるかな…?
島立堀米の裸祭7月の第一日曜日の3日は松本市島立堀米の裸祭が行われる。この地区の氏神である牛頭天王を祀る津島神社の神事で、田植え後の畦道を地元の小学生の男児が「オンヤーサー」「モンヤーサー」と声をかけながら六尺褌の姿で練り歩いて五穀豊穣、疫病退散、厄除けを祈る。近頃は女児もお祭りに参加している。堀米公民館に集合した後、津島神社で催事をし、社の周りを3周したあと、幟2本を担いで南のコースと北を回るコースの二手に分かれて集落を巡る。小さな子供たちは手に小さな幟をもって従う。最後に神社
2023.4.30一日一季語幟(のぼり)【夏―生活―初夏】鯉幟思ひ出しては泳ぎ出す角野良生今日のニュースで映し出されたのは、熊野市の泳げ!鯉のぼりくん。七里御浜海岸約1kmを、約200匹の鯉のぼりが彩ります。広々とした海を背景に、風をなびいて泳ぐ鯉のぼりの姿がありました。風が弱くなると、こいのぼりは泳ぐことが出来なくなりますが、そのような景を、思い出したように泳ぐと句にしたのが独特の面白さ。⇒画像をクリックするとブログ記事が読めます。【傍題季語】五
2017年2月16日どんどん庵の前を通ったら・・・・誘いの幟がたってました。今日のランチはここですね。今が旬の春野菜が玉子餡でとじてあります。筍や山菜、菜の花が春を感じさせてくれますね。サクサクの桜えびが美味しそうでしょ!!熱々のきしめんを、春野菜と一緒に頂きました。生姜も入っていてむ、体がぽかぽかになりました。幟の文字が裏文字になっていて見難かったので、画像を左右反転させてみました。お店のデータ店舗名どんどん庵