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3月30日土曜日なんば湊町BTから高知駅行のJRバスに乗ります旅の始まりです(・∀・)♬早めに行ったのでローソンのからあげくんと買ってきたおにぎりなど食べて待っていましたバスは時刻通り発車一睡もできないまま7時間ちょっと高知駅に着く時間を考えてか途中のSAで2時間半ほど停車してそれなら発車時刻を遅くしろ!っむかつきましたw3月31日になって朝5時半ころ高知駅に到着♪バスの案内所で洗面をしてちょっと時間つぶしをして去年の秋に撮
今日はおやすみなのでパンを作りました。邪道ですが一つの生地でいろんなパンにするのが好き❤️チアシードパンフランスパンぽく作りました。同じ生地でメロンパンの上だけ在庫があったのでしかし、高温で焼きすぎて帽子パンのようにあっ。格子模様も忘れたからかなー。
2年前に高知県に行ったときに一番気になったのが、帽子パン。ぼうしぱんとは帽子の形をしたパンダが、これは戦後に永野旭堂という会社(パン屋さん)が作り出したものだが、人々の人気を得て高知県内に広まったものだ。自分が今まで実食した地方の人気パンは、青森県のイギリストースト、岩手県福田パンのあんバター、秋田県のアベックトースト、山形県のベタチョコ、福島県郡山のクリームボックス、群馬県沼田の味噌パン、滋賀県のサラダパン、京都府志津屋のカルネ、広島県タカキベーカリーの石窯パン、高
朝霞市を中心に暖簾分けしているアサカベーカリー。ずっと気になっていました(*^◯^*)お客さんも常連さんが入れ替わり立ち替わりしている感じで人気店ですね。対面式の昔ながらのパン屋さんです♪脇にもサンドイッチの入った冷蔵ケースと逆には棚があってパンで溢れ返ってました!ゆっくり選びたかったけど、「どうぞ〜」と何度も言われ急かされてる感があったのでちょっと残念。トライアングル詳しいことは分からないけどとにかくゴツいパンです(*^▽^*)6枚切りくらいの食パンが2枚重ねで半
今日のおすすめのパンはヤマテパンのぼうしパンヤマテパン創業1946年高知県高知市のパン会社ぼうしパンの発祥は永野旭堂ヤマテパンぼうしパンぼうしパンは、ビスケット生地をかぶせたメロンパンに対して、カステラ生地をかぶせた高知県のローカルパン。カステラ生地が帽子のつばのようになっているので、ぼうしパンと命名された。「ぼうしパンくん」のイラストは、やなせたかし(「アンパンマン」作者)画まるごと高知(高知県アンテナショップ)銀座にあります。右には坂本龍馬が!
朝ごはんパン屋さんのリンベルでモーニングを頂きます♪モーニングメニュービーフシチューセットのパンなしにしてカボチャクリームパンを追加しました✨カボチャクリームパントースターで焼いたら焦げちゃった(笑)ふわっとしてて柔らかくて軽くて好きなパン🍞一緒に行った子はクリームシチューのセットにしていました✨朝からお洒落✨こちらのお店は元祖帽子パンのお店です✨沢山✨ミニもありました✨こちらはこしあんが入💁♀️おからドーナツも美味しそう✨結局パンは追加で購入しおかわりしました帽子パ
市内から、空港行きバスで高知龍馬空港へ向かいます。(乗車時間は約30分で720円。)近くて便利ですね。帽子パンが可愛い思わず購入。140円。中は柚子クリーム。高知名物『あいすくりん』。さっぱりとした甘さ。最後の最後まで高知名物を食べました。だって滅多に来れないのでそしてチェックイン。再び帰りもLCC航空を使ったチープな旅。まずは高知空港からジェットスターで、関空まで行きます。狭い座席ですが、たった1時間
歳を重ねていろんなことの処理能力が落ち、、、忙しくないはずなのに追いかけられてる感じがする自分が悲しいそんな中ひとりではなく友人と一泊二日で高知に行ってきました。友人と泊まりの旅行なんてあまりにも久しぶりすぎて泊まりはシングルにしてね私は桂浜と高知大神宮にいけたらOKそこは譲りませんぜみたいな空気をだして(笑)了承してもらい彼女はモネの庭に行きたい!と私はモネの庭って知らないー知らないところ行きたいということで私が旅行社に予約に行き二人で一度ゆっくり会って電車
12.10「スイートブール」ストレート法これ作るのは2回目ですメロンパンを作ると次にスイートブールを作りたくなります👒帽子パンとも言われますね私のはツバが小さくてハット👒ではなく、キャップ🧢みたいw卵が多めのパン生地がふわっふわで美味しいです💕長女家族がみんな大好きなパンです孫も一個ペロリでした👧私が塩パンを食べてると一口ちょうだいと言い甘いパンの間に塩っぱいをはさみつつ完食したのが笑えますスイートブールが作れるなんて〜と喜んでくれましたがメロンパンより楽だなと