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5月4日に行われた愛知県少年少女空手道選手権大会を皮切りに、5月18・19日にインターハイ予選、5月26日に東海学生空手道選手権大会、そして6月8日に愛知県中学生空手道選手権大会が行われました。それぞれのカテゴリーで全国大会の予選となる大会。出場するみんなが全国大会を目指して頑張ってきた選手ばかりのハイレベルな大会。長久手支部には常心門を代表する選手たちが多数在籍していますが、みんなが他流派を含めた大会で全国大会を目指して挑みました。愛知県少年少女空手道選手権大会○小学4年女子形
さあいよいよ西日本大会ですね!私にとって最初の大会は、小学2年から3年に上がる時に出場した西日本大会でした。私はまだ黄色帯でした。小学生低学年型の部で準優勝。その時にもらったトロフィーが嬉しくて嬉しくて。空手にのめりこんでいったのは西日本大会とあの時の成績があったからこそだと思っています。そんな始まりの大会。きっと、今日の戦いが未来へとつながる。一方で、私は京都にいます。全国中学生空手道選抜大会。愛知県チームのコーチとして参加しています。昨日は1年生の部で愛知県代表にな
全国中学生空手道選抜大会常心門西日本少年少女空手道選手権大会無事終了しましたね。大会運営に関わった皆さん、審判や救護に関わった先生方、選手たちのサポートをしたご家族の皆さん、多くの方々のおかげで大会が成り立ちます。選手たちが輝く場所が生まれます。本当にありがとうございました。私は愛知県のコーチとして全国中学生空手道選抜大会のサポートをしてきました。一緒に活動したコーチは、これまでたくさんの全国大会出場選手を育ててきて、現在も継続して選手を輩出し続けている先輩二人と、自身も組手の
昨日まで行われた全国高等学校空手道選抜大会。水田雄大・渡邉葵の所属する愛知・東邦高校は1回戦でおかやま山陽高校に敗退しました。全国には、頑張っている高校生がたくさんいますね!二人は団体メンバーの5名には入れなかったけれど、全国の壁を肌で感じられたのではないかな。彼らも同じ高校生。同じように与えられた時間の中で、これまでしてきた努力に差があったということ大切なのは、何が違うか分析すること次に戦う時には対策できていることそうやって一つずつ強くなっていくこと上には上がいるのだと知り