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さーて、もうすぐ桃の🍑季節6月29日は岡山っ❣️みんなしゅうごー切っても切ってもがんが再発😭日本で執刀医としてがん治療の第一人者だった帯津先生先生がヒントを得るために中国に渡られたそう、心と身体全体的に見ること👀なぜ気功なのかきっと、ヒントがあると思う私がそうだったから旅をしてリアルに感じる事でパッションが生まれる✨✨今年も、何か感動があるような氣✨✨がするんだ沢山の治ったさんとコミニュケーションをしたくて参加したのがきっかけでしたがこんな会は中々ないのでお
免疫力を上げるため帯津良一先生からいただいた、11-1(いちいちのいち)を服用して20日ほどになる。血液検査の結果は、上のグラフのとおり、腫瘍マーカーの数値が9.09%下がった。まだ、予断を許さないので、更なる心の安定と食養、有酸素運動(氣)に努め、自然治癒力を高める。食事については、なかなか完璧は難しいが、野菜、果物、穀類、タンパク質の分量と配分は、ホリスティック栄養学(統合食養学)をベースとし、がんで余命ゼロと言われた私の死なない食事1,188
前々回と前回にわたって、「良いヒーリングの3つの定義」について、「温かいものに触れるとこころも温かくなる=癒しの効果がある」という観点から、あらためて考えてみたことをお伝えしました。ほんらい「ヒーリング」には『欽ドン』のような「良い」「悪い」「ふつう」という概念はありません。だから、1ヒーラーさんも、癒されていること2明るいこと3軽いことという「3つの定義」は、「いまの時点で、理想的だと思っているヒーリング」みたいな感じの意味合いです
やっぱり凄かったー🌈🌈行きの朝起きたらこの時間本日はスタッフをさせていただき、最後の椅子を片付けたらこの紙がね、椅子の上に。555一人打ち上げホテルで買ってしまった本タイムリーな内観これ大事沢山の引き寄せや偶然を体験しました。いや、参加された方も感じざる得ない不思議な事があるんです。で、今回本当に嬉しかったのは、私のブログをずーっと見てくださってる方が数名も来てくださり、声を掛けてくださって本当に出会いが楽しかったです。同じ感覚の方が集まる共鳴皆さん、本当
岡山の気の養生塾に行ってまいりました楽しかったあ新大阪のお土産コーナーおもろいさて、50分で岡山到着早いまず、倉敷へパフェを食べにまあ💓素敵あらーお船が素敵じゃじゃん桃はほんまに美味しかった目標達成💕満足しましたなんと牡蠣のプレス小麦粉は使ってなくておから^_^私達に優しいやんごぼうのドレッシングこれはメルペイでペイざっくり1時間高速で楽しみましたさてさて、気の養生塾に岡山へ戻りました。なんと!びっくり‼️もりやま先生とご対面れい子さんの100日法要が今
ついに私の2冊目の本が5月1日に発売されます!今回は、私の尊敬するホリスティック医学の第一人者、帯津良一先生との共著となります。そして今回の本にも、ナタリー・ダイアー博士のレイキに関する最新研究資料を掲載させていただきましたナタリー博士、ありがとうございました!Amazonではすでに予約受付中です!『いのちを癒す氣の力ホリスティック・ヒーリング』(アネモネBOOKS)https://amzn.asia/d/hEt02fzAmazon.co.
4月7日、帯津先生米寿お祝い会食、本当にお元気❣️
昨年6月末に、帯津良一先生から処方され奇跡の「発酵菌」11-1(いちいちいのち)を飲んでいる。正確に言うと、有機豆乳にケフィア菌を入れて、発酵させ(豆乳ヨーグルト)バナナと一緒にいただいているので、食べていることになる。『腫瘍マーカーの値に一喜一憂しないこと』そう言って帯津良一先生、外科の主治医と話したが11月の検査の結果、12.6%下がるとうれしい。帯津良一先生プロフィール実際には12月、5年ぶりに生体検査をしたところ低リスクから中位リスクにステージ
今日、久々にホリスティック医学協会名誉会長の帯津先生とお会いした先生は、昨日まで岡山で開催された養生塾で講演をされていたそうだ相変わらず、84歳とは思えないお元気である講演会「がんと心の関係」以来、共著のためにお二人は、対談を重ねていて終了している佐藤先生に、共著が出版されるのを楽しみにしていますとお伝えくださいとおっしゃられていた本のテーマは、きっと、がんの根本的治療、病気と心、自然治癒力になるであろ
母の鬱病・父のガンの闘病の世話、現在は高齢となった母の介護、恐怖の隣人問題・・・などなどを、長い年月担当していたところ、いつの間にやら、すっかり生きる意欲が欠乏してしまったのが今の夢子。色々な医師が書いた本も読むのですが、先日すごく久しぶりに、ホリスティック医学の第一人者の帯津良一先生の著書を拝読。漫画もありつつ、とても読みやすい本でしたが、‘生老病死‘についての見識が綴られています。‘88歳現役医師のときめいて生きる力‘というタイトルの本で、主婦の友社刊行。