希望の光

実は…顔ヨガのインストラクター資格を取得して、「これからたくさんの人に笑顔を届けたい」そう思っていた矢先のことでした。まさか自分が「がん」と告知されるなんて、思ってもみなかったんです突然の入院、抗がん剤治療、通院の日々…。どんどん変わっていく体と顔。少しずつ前を向こうとしていた心も、また深い霧の中に包まれていきましたそれよりも何よりも——押し寄せてきたのは、「死ぬかもしれない」という恐怖と、底知れない不安でした。私は、悲しみのどん底にいました。涙が止まらず、恐怖で、何も

つづきです。内視鏡とCT検査をすることになり、17時に戻って来てくださいと言われて、約5時間なんとか時間を潰して病院に戻ると、検査が押してるとのことで呼ばれたのが18時半頃でした。検査結果をまとめると、＜CT＞⚪︎胆石があるのは事実、ただこれが肝数値悪化のメインではない。⚪︎肝臓が全体的に腫れぼったい、病理学的にグリコーゲン変性という結果と相違ない。⚪︎消化管は弛緩しているような感じはない。リンパ節が腫れていないかを見ていたが問題ない。⚪︎腎臓自体の組織が欠けているが老齢性の

昨日は、「讃美歌を歌う会」のことを書きました。『讃美から湧き出た「いのちの水」♪』昨日は、月に一度の「讃美歌を歌う会」がありました。ご近所の方にも教会に足を運んでいただきたいと願って始めた会です。音楽の専門家はいませんので、「ヘ…ameblo.jp讃美歌はたくさんありますが、一番よく知られているのはこの讃美歌ではないでしょうか？クリスチャンでない、私の父も知っていました。ヘタッピーですが一生懸命歌いましたのでお聴きください讃美歌31

ある壮年が、書き込みや赤線入りの本紙を手に体験を語ってくれた。「貧しくて学校に行けなかった私ですが、この年になって、やっと読み書きができるようになりました」と。還暦を過ぎて夜間中学の門をくぐった。老眼鏡をかけ、懸命に鉛筆を握る日々。挫折しかけた時、地域の友の励ましに、どれほど支えられたかやがて文字を理解できるようになり、本紙を開くと「読める……分かる！」。かつては単なるインクの染みに見えていた活字が、意味を持つ言葉として、心に飛び込んでくるようになった。「聖教新聞は字が大きくて、ふりがなも

竹嶋美和ですこちらのブログでは自分の経験からの気づきなどを発信しています✨自分らしく自由に表現していく喜びを取り戻す！✨内面の深掘りが好きなので、気付きを綴ってます。✨２０２２年１１月から愛知県一宮市在住✨一宮市は知れば知るほど好きになる街なので、カフェや神社仏閣など、写真を撮りながら紹介してます✨ブログは毎日更新中📷フォトグラファー🎨アーティスト*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*予定していた未

MariaTherapyー本日のガイダンスー失意のどん底から抜け出しましょう。喜びを取り戻す今日は、喜びを取り戻す時です。笑顔の裏で、不安のあまり、泣いている方もいらっしゃるかもしれません。心配を手放し、物事を深刻に考えすぎないようにしましょう。あるいは、元気が出ないのは、何かに失望しているためかもしれません。失意のどん底から抜け出すためにも、希望の光を取り戻す時です。自分の無力さではなく、望んでいることに、目を向けていきま

はじめに私の記事をお読みいただく前に、私のプロフィールをご覧ください。🌿離婚・調停・病気、様々な人生の転機を迎え、痛みと向き合いながらも希望を見つけ、再び歩き出すまでの軌跡をお届けしています📖ブログランキングに参加しています。応援クリックしていただけると嬉しいです🌸よろしくお願いします🤍↓↓↓*^^*↓↓↓にほんブログ村結婚生活ランキング～～～～～～～～～～～～～～～こんにちは。花蓮（かれん）と申します🌸今日から、私自身の人生の歩