ブログ記事1,189件
三宅島の巨樹の会「やどり木」の行事・・・島ちゃん6月以来の観察会伊豆の坊田沢へ日にちが悪く参加者は子どもを含め8名だった暑い夏汗をかきながら尾根道を登った杖をついて山道へ入る道なき道をひたすら歩く急な尾根ではないが息が上がる伊豆地区は噴火が少ない巨樹も伸び伸びしている休憩をこまめにとり熱中諸対策をするこの沢の名物は「坊田の架け橋」沢に伸び伸びと幹を延ばす滝が多い多分三宅島一番の渓
林道には『覗岩』?帰りに行こうとしましたが結局200m進んだ後、かなり下に下らないといけなくて体力もないので諦めました隣にはキレイな仮説トイレ🚻ありがたいですね上の地図のようにここを左へすると鳥居がありそこをくぐります⛩️山水が流れてるどこからかわからないけどとりあえず飲んでみた昨夜は雨だったけど不味くはない山水を飲むのが好きなんですよねとりあえず水不足に備えて500mlのペットボトルにもらっていきます右を見るとお堂?ここが遍路地図に載ってる中前寺ちゃんと挨拶しま
こんにちは。今日はとても壮大な話をするのですが、先日、巨大な台風10号が日本列島をゆっくりと渡っていき、屋久島の弥生杉が倒壊してしまいました。弥生杉は樹齢3000年、胸高8メートル、標高28メートルの巨樹であります。さて、日本列島は「ヤマト」と呼ばれていましたが、それだけこんもりとした山が多く、地域を代表する巨樹などは「ご神木」と言われ、日本の歴史をずっと見守ってきたのです。※標高40メートル、樹齢1000年を越す大杉その巨樹には、いったいどこまでの能力があるのか。
ーーー(大将軍スギ)ーーー台風10号の直撃予報から免れた、週末の事。何だか気温も低め?これなら、走れる・・・曇天ながら予報では雨は、大丈夫ぽい感じ。朝の気温27℃!上出来なツーリング日和曇天なので体感は涼しく快適に走れる筈!国道を走ってると、珍しくチョッパー系のハーレーが多い?あっ❗今日は、アレかっ~❗神戸NEWORDERCHOPPERSHOWや。どうりで・・・納得、納得!でっ、私は逆方向に(笑)山奥へ人里離れた巨樹を眺めにソロツーリング。い
9月12日江若国境/横谷峠から若狭駒ケ岳南陵へ晴伐採地を横切り、なおも植林された尾根を辿る。やがて植林が途切れると、馴染みのブナの巨樹に出会う(※)。いつもは西から歩いてここで引き返すのを、今日は東から近づいたのである。向後植林の手がここまで及ぶことはないと思うが、付近を林道が横切ったりしていて、不穏な環境ではある。まだこれから五十年、百年と生き延びてほしい翁である。
こんにちは!ふと思い立ってヘッダーを変えてみました。眩しいほどキラキラしているのに消入りそうなほど繊細で掴みどころがないようで確かにそこにある生命力に溢れた植物のエネルギーを肉眼ではなく霊眼で見た時のイメージで表現・・・したつもり。笑というわけで久々に巨樹との対話行ってきましたここはいつか行ければいいな~と思っていた場所なんですが何も言
玉置神社・・(撮影日・2024・2・13)境内案内図創建2000年社伝の『玉置山縁起』では崇神天皇によって崇神天皇61年(紀元前37年)に、熊野本宮とともに創建されたと伝えられる。ネットより由緒本殿お参り前に・・帰りは別の道を通るので・・神楽殿で御朱印を頂に行き行きます・・御朱印それでは・・鳥居をくぐって・・お参りに行きます・・登って行きます・・本社本殿寛政6年(1794年)再建桁行3間・梁間3間、入母屋造りの建物で、新造・修覆あわせて数枚の棟札が残るが、様式から寛政