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甲子園での阪急阪神3連戦は、0勝2敗1分と打線が振るわず接戦をひとつも勝てずに終わった慎之助巨人昨日からはマツダに移ってカープとの3連戦初戦の先発は巨人戸郷、カープクリ巨人はまたスタメンをいじり昨日は2番に不振の勇人がサード6番に萩尾、7番スタメンマスク小林というメンバー前回登板、同じカープ戦ではチームは勝利も4失点の戸郷初回ツーアウトから野間の当たり角度的にはライトスタンドかと思わた当たりだったが、フェンス前で失速のスリーベースこの後のドーバヤ
お疲れ様です。今週は本日土曜日も出勤。だが運よく15:30に現場が終わった。こんな日は滅多にない。らっきー。だが早く終わりすぎると弊害もある。昼飯を食べてから3時間しか経ってないので、まるで腹が減ってないのである。とりあえず、現場詰所を出て、東京駅方面に向かって歩いた。となると、当然、八重洲地下街に入ることになる。久々にラーメン横丁でも行くかとも考えたが、ラーメン気分ではない。めぼしい店を探して地下街を練り歩くと・・・おっ?こんなところ
「大リーグボールは必ずオズマに打ち砕かれる」花形にそう忠告されたが、その根拠は何かすっかり聞き逃し、その内容が書かれた手紙さえ花形に送り返してしまった飛雄馬今頃になってそれを後悔してしまうオズマの見えないスイングが何故打倒大リーグボールなのかそんな事を悩みつつ、巨人中日戦を観戦オズマのツーランで2点リードされたが4回裏二死一二塁から一徹コーチは王の敬遠を指示満塁で対する長嶋には何故か初球からど真ん中の真直ぐが投じられたカコーーーーーーン長嶋さんの
週間運気予報*「4月22日~4月28日」内容は干支が対象です。見方は項目により(年)(月)(日)と表示の場合は、年=年干支、月=月干支、日=日干支を対象とします。******4月22日(月)/丙辰*六輝:「仏滅」①総合運(年・月・日):「甲申」「丙申」「戊申」「庚申」「壬申」「甲子」「丙子」「戊子」「庚子」「壬子」②ビジネス運(年):「乙酉」「丁酉」「己酉」「辛酉」「癸酉」③異性運(恋愛・出会い)(年・月・日):「辛丑」「辛卯」「辛巳」「辛未」「辛酉」
甲子園での阪神巨人戦巨人が柴田のツーランで2点リードするもののその後は高橋一三と江夏の投げ合いで終盤まで2-0で巨人がリードしかし8回裏、高橋一三が崩れ無死満塁で花形に打順が回るここで川上監督は飛雄馬をリリーフに送るが花形は自ら見抜いたオズマと一徹の大リーグボール攻略法をここで試すと不敵な笑みを浮かべるヒュュュュューーーーーッ花形のバットめがけて大リーグボールが唸りをあげるすると花形、突然バットをホームベース上で止める奇妙なハーフスイング「ああっ!
伴のトレードが決まったしかし伴は飛雄馬との別れを嫌い、トレードを拒否飛雄馬に大リーグボール3号の開発を懇願するが見事に無視されてしまう球団事務所に呼び出されて説得されるも、悪態をついてついには引退を表明そんな中街で失踪した明子と再会する思わず明子をお茶に誘った伴だが、明子の口から思いがけない言葉を浴びせられてしまった「私、同じ友情でも花形さんや左門さんのような熱く燃え上がる情熱みたいなものを伴さんからは全く感じませんなんだかぬる過ぎるコーヒーみたいだ
大リーグボール2号を花形によって打ち砕かれた飛雄馬は、監督も無視してとっとと帰京したすると同じく打倒消える魔球をまたも花形に先を越された左門が女のチーマーに揺すられているのを目撃チンピラをぶっ飛ばした後、チーマーのリーダーお京とゴーゴーに同伴し、そこでお京から告白される一方勝手に帰京し、行方がわからなくなった飛雄馬の件でマスコミが失踪と騒ぎ出し、巨人軍も大騒ぎにそんな事とは知らない飛雄馬が自宅に戻ると伴が部屋の前に座り込んでいた「伴っ・・・なんでお前が
オズマのデビュー戦となった後楽園の巨人中日戦大リーグボール復活で一軍登録目前の飛雄馬がスタンドから観戦する中、オズマは見えないスイングで恐るべき打球のホームランを打ち放つ一方飛雄馬はこの見えないスイングが何故打倒大リーグボールにつながるのか、その理由がわからなかったそんな中、オズマは二打席目も後楽園の夜空に消える物凄い一発を放つのであったオズマに二打席連続の一発を喰らいマウンドに崩れた城之内バックスクリーンからは当時ホームラン打つと吹きだす噴水が「全
飛雄馬とオズマの宿命の対決はオズマの満塁ホームランという形で決着が付いただが飛雄馬がオズマに投じた勝負球は何故か大リーグボールではなくど真ん中のストレートこれに捕手の森は激怒するが、飛雄馬はあれは大リーグボールだったと告げる飛雄馬はすっかり落ち込み、伴の問いかけにもろくに返事もできずに放心状態そのまま伴に連れられ東京に帰る事に結局中日巨人戦は、オズマの2本のホームラン等で中日が13-2と圧勝したヒロインは大活躍のオズマだがなんと一徹コーチも同席という珍しい
最後は破滅と知りつつも、完全試合達成を目指し飛雄馬は大リーグボール3号を投げ続けるついに9回表ツーアウトまできたしかしその前に立ちはだかるのはやはり伴&一徹コンビ一徹コーチは逆立ちとフルスイングの素振りで余計なパワーを排除した伴を打席に送ったフラフラの異様な伴を見て飛雄馬は、一徹コーチが大リーグボール3号の打倒策をついに編み出したと悟るだが飛雄馬にはもう投手生命をかけた大リーグボール3号しかないのだなんとかフルカウントに追い込んだ飛雄馬はいよいよ最後の1
京子からの手紙によってなんとか野球を辞める事だけは踏みとどまった飛雄馬なんとか再起に向かって立ち上がるが、大リーグボール1号2号に変わる新魔球は目途さえ立っていないそんな中、オールスターゲームの移動で乗った新幹線車内で、偶然京子と再会してしまう「左門君、知り合いなら僕は先に行ってるよ」「せっかく会えたんじゃけん、あんたらも食堂車行かんとね?ハナガタモータースのスポンサー付きじゃけん何でも食ってよかとよ」「そうしたいんだけどねえ・・・・アタイらワケアリな
ついに中日の一員になった伴しかし大リーグボール2号の秘密は絶対に口外しまいと心に誓い、無言の業を貫くしかしそんな事情を知らない中日選手たちとの折り合いもだんだん悪くなり、チーム内で浮いた存在となり険悪なムードにそれを見た星一徹コーチは、伴の前で大リーグボール2号消える魔球を実演して見せる全ての秘密はすでに一徹コーチに見破られていたと知った伴は観念して一徹コーチの弟子になる事を約束したというわけで短いですけど特別に巨人の星栄光の星編再開です今回は第145話
大リーグボール3号で5連勝を飾った飛雄馬そんな時、ひょっこりあのオズマが現れたオズマは帰国してメジャーに復帰すると見えないスイングで大活躍ついに新人で三冠王を獲得したというだがそんな時、オズマにベトナム戦争への兵役カードが送られて来た戦地で名誉の負傷をしたオズマは、経由地の日本に到着ここで飛雄馬と再会し、大リーグボール3号に挑戦してきた今回は巨人の星、栄光の星編第172話「オズマの死」というエピソードです前回からのオズマシリーズ、これらは原作にはあ
一時期は美奈の死のショックで球拾いにまで身を落した飛雄馬だったが、ついに一軍復帰復帰戦の相手カープを大リーグボールで完封した勝利に歓喜する飛雄馬と伴だったがヒロインの最中、中日の一徹コーチから大リーグボールは必ずオズマに打たれると予告してきたこれにショックを受ける飛雄馬の脳裏に、いつか花形に忠告された言葉が繰り返されるのだった前日カープに完封勝利した飛雄馬なんと翌日のアトムズ戦にも先発2日連続の完封勝利を達成する「星投手、2日間でなんと2勝!今
美奈の死のショックからようやく立ち直った飛雄馬は多摩川で千本投球を開始するその鬼気迫る投球に、それまで飛雄馬を笑っていた二軍選手たちも圧倒されるだが、飛雄馬の千本投球を受けた伴の左手は倍くらいに腫れ上がっていたそんな時、コンディション不良の森捕手に代わり伴が代わりのキャッチャーを務める事になった巨人の先発高橋一三阪神の1番ゲインズ、2番カークランドを連続三振に打ち取る『おおっ、先発高橋一三ゼッコーチョーです』ちなみに高橋一三さん、当時スピードガンの
大リーグボール2号完成のために伴と猛特訓をする飛雄馬そのせいで伴は失明寸前になってしまうそんな中川上監督に呼び出された飛雄馬は、川上から一徹オズマコンビへのリベンジ策を伝えられるそれは大リーグボール1号を投げると見せかけて別の球を投げ、オズマに打ち損じをさせるという作戦だった最初はそれに納得した飛雄馬だったが、父一徹はその手段を嘲笑い軽蔑するに違いないと、一転川上の提案を拒否怒った川上監督は、飛雄馬に懲罰降格を言い渡したその日も後楽園で巨人対中日が行われよ
宿敵花形に大リーグボール2号を打ち砕かれた飛雄馬は勝手にマウンドを降りて東京に帰ってしまったその頃、打倒大リーグボール2号に燃えていた左門も花形に先を越されて内心穏やかではなくなっていた気晴らしに夜の街に出かけたところ街の不良グループに因縁を付けられ揺すられてしまう偶然それを目撃した飛雄馬は不良たちと乱闘にそこでグループの女番町お京に出会い仲直りにゴーゴー喫茶に招待された「ねえ左門さん、星さんって彼女とかいるの?」「え・・・さあ・・・前はいたとか聞いた事は
大リーグボール2号を完成させた飛雄馬は一軍復帰後すぐに中日戦でリベンジ登板宿敵オズマを見事三球三振に打ち取るしかし一徹コーチも簡単には引き下がらずオズマに見えないスイングの振り回しという秘策で対抗するだがこの時、捕手の森が打撃妨害オズマは打たせないために故意にやったと激怒するがそれを聞いた飛雄馬はオズマでは当分この魔球は打てないと豪語しただが一徹コーチの狙いはオズマに打たせる事より大リーグボール2号が風に弱いという事を確かめるための探りだったのだ更に
大リーグボール3号はシーズン終盤のセ・リーグで猛威を振るった飛雄馬は無敵の快進撃を続け、巨人のV6に向かって大きく貢献するのだったそんな中、突如来日したライバルのひとりオズマと再会大リーグボール3号で対戦し、見事オズマを破るしかしその後、飛雄馬に入った知らせはアメリカに戻ったオズマ死去の知らせだった、、、、さあいよいよ巨人の星も佳境に入ってまいりました!今回のエピソードは巨人の星栄光の星編第173話「壊れたピッチングマシン」ですここから飛雄馬破滅の足音がはっ
東映とのオープン戦に初先発した飛雄馬不安と緊張の中の登板だったが、飛雄馬の剛速球に東映打線は手が出ない9回までパーフェクトという好投を見せる中東映二軍監督藤村富美男は、打者に何事か耳打ちをするするとそれまで外野に飛ばなかった打球が次々と外野を襲うだが結局飛雄馬は1安打完封勝利仲間たちから祝福されるしかし藤村東映二軍監督はそんな飛雄馬を見てプロとして致命的な欠点があると不吉な予言をするのだった試合が終わった頃一台のバスがやって来る「うむ、すっ
原作の侍ジャイアンツ最終回は突然やってきたそれは現実の巨人軍が、V10を逃した直後だったと思う以前にも書いたが、分身魔球はルール違反を承知の上で編み出された蛮最後の魔球しかもこれを打ったやつも最後までいなかったその試合は、1974年後半戦中日と壮絶な首位争いの天王山3連戦蛮はその全てに登板3戦目もリードしてツーアウトまできていた最後のバッターは、大砲万作ところがここで異変が起きる蛮の分身魔球が分身しないどころか、キャッチャーまでも届かない、、、(´・ω・`)不吉な予感
中日一徹コーチの秘策により、大リーグボール2号消える魔球は伴に打たれた敗北を悟った飛雄馬だったが、意外にも打球は打ち損ねのピッチャーフライこの結果に勝利した飛雄馬も狐につままれたような妙な気分になる打倒消える魔球に失敗した一徹コーチは試合後の取材で、自分のサインミスを認めてしまった「サ・・・サインミス?」「さよう」「あの時向こうは消える魔球を投げてくる事は予測していたのだが、投げてくるとしてもストライクゾーンに来ることはあり得ず本来なら待てのはずだっ
ついにペナントレースも始まりライバル花形や左門は好調な滑り出しを見せただが肝心の飛雄馬はいまだ球拾いそんな様子に花形も左門も内心悔しさを見せていた花形は必ず飛雄馬を立ち直らせると豪語するが飛雄馬はまだ、美奈への未練が捨てきれず親友伴も心を痛めていた「はじめぇぇぇぇぇぇぇっっっ」今日も一徹コーチのオズマへの猛特訓が続くブルンカコーンスカッ「また3球目を空振ったっっっっもっとバットを素早く引けっっ」初球空振り、2球目当たり、3球目見逃しな
大リーグボール1号を打ち崩した一徹オズマコンビへのリベンジに燃える飛雄馬は、ついに大リーグボール2号の構想を思いつき、伴と特訓を開始しかしその結果、伴は失明寸前に目を傷めてしまうそんな時川上監督に呼び出された飛雄馬なんと一徹オズマコンビの作戦を逆手に取り彼らへの仕返しをする方法を思いついたらしい大リーグボール1号を打たれ、試合に惨敗した川上監督は、飛雄馬以上にムカついていたようだ「あれは昨日の対中日戦でのことだ・・・」7回表、オズマの4打席目この試合
伴のトレードは決定したしかし当の伴はこれに納得いかず、中日移籍を徹底拒否飛雄馬のもとに大リーグボール3号開発を説得に行くも居留守を使われて会う事もできず球団事務所でも悪態をつき、フロントに食ってかかる始末だが川上監督は「中日に行け」と冷たく言い放ったこれに激怒した伴は引退をほのめかして球団事務所を飛び出してしまったチャリリリリーーーン「はいもしもし、天下の伴大造じゃ!」「何っ巨人軍!?お前らに用はないわいっヴォケ人の息子をゴミみたいに扱いお
大リーグボール1号を打たれた飛雄馬は、その絶望感から自宅に引き篭もってしまうオールスターも辞退した後練習にも顔を出さなくなったそれを心配した伴は、飛雄馬をグラウンドに引っ張り出そうと飛雄馬の自宅マンションに駆け付けるがそこで明子から「飛雄馬の様子がおかしい」と告げられる飛雄馬は毬ツキの少女から毬を奪うと、それで何度も毬ツキをし始めたついに本当に飛雄馬が狂ったと思った明子と伴は飛雄馬を精神病院に入院させる決意をするだが、病院に連れて行こうとした伴に飛雄馬の口から
開幕戦で中日の一徹伴コンビになんとか勝利した飛雄馬つづく阪神戦では先発を言い渡されるライバル花形は一打席目、ホームへのヘッスラ作戦で消える魔球を阻止二打席目はヘルメット落とし作戦で、またもボールが消えるのを阻止したが、二打席とも良い当たりで凡退花形の底知れぬ不気味さに戦慄する飛雄馬だったが長嶋の一言でいったんは立ち直るだが三打席目、打席に立った花形はこれまでと違い飛雄馬に憐れみすら持つような眼をしていたさて、今回は巨人の星栄光の星編第156話「大リーグボ
甲子園での阪神戦、飛雄馬はこのシーズン初の花形との対決を迎えたが、そこで花形は奇妙な打法を見せた途中で一旦バットをハーフスイングで止め改めて振り直すという謎のバッティングそれを見た飛雄馬は激しく動揺してしまうそして迎えた宿敵オズ徹コンビのいる中日戦なんと飛雄馬は川上監督に自分を登板させないでくれと申し出る飛雄馬は自分の大リーグボールは80%の確率でオズマに打たれるというのだ試合前のノックが終わり、ベンチに引き揚げる一徹コーチのもとに、早速記者が群がる質
飛雄馬と大リーグボール1号は復活しただが飛雄馬には一抹の不安があった中日コーチに就任した父一徹とオズマの存在だそんな時、飛雄馬と伴は中日戦をバックネット裏から偵察せよと川上監督から指示されるそして始まった巨人中日戦試合前、一徹コーチは記者を前にして「大リーグボールはもはや死んだも同然」と公言するそして初回の中日の攻撃時ベンチから出てきたオズマはついに秘策の見えないスイングを披露するだが飛雄馬はそのスイングが何故打倒大リーグボールなのか全くわからず、それ
親友伴が中日にトレードされ、口では平静を装っているが内心はまだショックを引きずる飛雄馬しかも中日一徹がサッカーボールを打つ特訓をしていると聞かされ更に動揺する一方この練習に勿論参加の伴しかしなんだか乗る気がなく、サッカーボールを何度も打ち損ねてしまうそれを見た一徹コーチは伴を「女々しい」と罵った「伴、貴様はかつての親友飛雄馬を気遣い消える魔球を打つ事をためらっておるのだろうがここはグラウンド!貴様のような奴の事を女の腐ったやつというのじゃ」「か・・・か