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前回の記事はこちら。修に告白され気が動転して蔵之介に報告する月海。おい、蔵之介とキスしたの忘れたの?蔵之介が修に月海とのことをたずねると「なんかこの気持ち抑えきれなくて・・・」いっぱいいっぱいになってる月海を思い、蔵之介は修に自制するよう言います。次の日結婚を前提にお付き合い・・・童貞くん、暴走。なんなんだ、この二人・・・。蔵之介はデザインした服を売ることを理由に月海に「今は恋してる時じゃない」と釘をさしますが、なんだかんだで付き合うことに。月海は今の修への素直な気
櫛木理宇さんの同名小説を原作に、WOWOWが製作したドラマ「鵜頭川村事件」(全6話)。Netflixで観られるようになったので、飛び付いて観ました、が…物語は、行方不明になった妻・仁美(蓮佛美沙子)を探しに、仁美の出身地である鵜頭川村を訪れた岩森明(松田龍平)が、大雨で村に閉じ込められた上、村人たちの対立と謎の殺人事件に巻き込まれて行くというもの。ここに映っている蓮佛美沙子さんは、行方不明の妻の妹で、1人二役。私が今、著作を読み漁り中の櫛木理宇作品の中でも、本作の原作小説はとても面白く、
前回までの記事はこちら。同じドレスでも着る人かわると全然ちがうね前回のキスは挨拶だとごまかした蔵之介。納得した月海。いやいやあの場面で挨拶っておかしいよ月海蔵之介のこの顔みてキスの意味が違うことを察しなさいよ天水館でのファッションショーがメディアにとりあげられ、ドレスの注文が相次ぎます。しかし尼ーずが頑張ってドレスを作っても、とてもじゃないけど受注が追いつきません。そこで!インド人のニーシャさんバリバリの関西弁で尼ーずたちに事業のダメ出しをするニーシャさん。やる気満々の蔵之