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最近はあちらこちらに工場夜景を求めて歩いております。茨城県のほとんど千葉県に近い鹿島臨海工業地帯。ここも工場夜景の聖地の一つと言われています。横浜からなかなか距離があって行きにくいので、北関東からの帰りに寄り道して来ました。鹿島臨海工業地帯は化学プラントや石油コンビナートが数多く有り、地元川崎並みの工場夜景スポットが沢山有ります。その中でも一番人気、鹿島石油の東門前はまるで闇に輝く不夜城の様に周囲の闇とは対象的な光の殿堂ですねぇ。複雑な配管の美ですが、実際現場にいると、機械の音や匂い等も感じ
長期間の運休を経て、高架工事を終えた南海高師浜線が4月6日に帰ってきました。あいにく4月6日は行けなかったので本日乗車と相成りました。で、いきなり高師浜駅の様子。今日は2000系でした。もちろんヘッドマーク付き。羽衣伝説のヘッドマーク。水色と白の塗分けは高師浜線の路線図を現わしています。右上の赤い点が羽衣駅、中央の赤い点が伽羅橋駅、そして終点の高師浜駅です。ワンマン運転用のミラーも新調されたようですね。こっちは羽衣駅寄り。1面1線で2両編成が停まれるぐらいの有効長で
夕飯までの隙間時間に・・・のつもりが・・・市街地流すばかりだったので・・・ちょっと山の方までって事で『星の広場』まで行ったは良いが、風が強くてドアの開け閉めタイヘンやし、空は雲ってて『星の広場』なのに星1個も見えへんし、自治体自慢の工場夜景は良く見えへんし、知らない照明の無い暗い道をヤマカンで走るのも怖いし、獣は横切るし、なんか出そうで怖いし・・・良い所無しだった。ワィンディングロードがもっと近くに有れば良いのに・・・
2023-10月こんばんは1つ1つの場所毎のご紹介ショートシリーズです今回は三菱マテリアルの工場夜景皆さんこんにちは(⌯'ᵕ'⌯)´-今年に入り天気の関係でほぼどこにも行けず休みの日はゆっくり過ごしてます今回は昨年コスモスの時期に寄った北九州の工場夜景です北九州は元々は炭鉱の町から発展し福岡市と並ぶ政令指定都市僕は前の会社の転勤で筑豊地区にも住んだことあるけど北九州と福岡の気質は人柄も含め大きく違いがあるように思いますこの日は三光コスモス園に行く道中
ゴールデンウィークの前半から中盤くらいの時期に入っているかと思いますが、皆様如何お過ごしでしょうか?自分については、計画的な遠出などは何一つ行えていませんが、連休でしかできないことをしつつ、それなりに楽しんで過ごしています。昨日、4/30(土曜日)は車を走らせ、住まいから約70~80キロ離れた、三重県四日市市に行ってきました。実際にしてきたことは、この話とは別にあるのですが、この四日市市からの帰りの夕暮れ、折角なので、以下のビュースポットに立ち寄っています。四日市港ポートビル。土日祝日
旅行にきても、その土地の博物館やプラネタリムにも訪れるのが好き最も多くの星を投映され、ギネス世界記録に認定四日市市港ポートビル14階展望展示室うみてらす14工場夜景肉眼だともっと綺麗でした
・阪神高速湾岸線と工場夜景眺められる広大な公園約5,500本の松林があることで知られる浜寺公園は日本最古の公園で、明治時代に作られたそうです。面積が484,000平方キロメートルと広大な敷地内の西側は浜寺水路と面しており、水路沿いの歩道からは対岸にある阪神高速湾岸線や東燃ゼネラル石油堺工場の夜景を眺めることができます。工場とは少し距離があるため、夜景自体はやや小規模となりますが、水面に反射する阪神高速や浜寺大橋の灯りが美しく、開放的な空間で訪れる人も少ないので階段に座って