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注意書きは過去記事で書いた、ので添えておく。重巡洋艦・超巡洋艦編『0378、アズールレーン(アズレン)の強キャラ評価@重巡洋艦・超巡洋艦を独断と偏見で』注意書きは過去記事で既に書いた。軽巡洋艦編『0377、アズールレーン(アズレン)の強キャラ評価@軽巡洋艦を独断と偏見で』注意書きは駆逐艦編で書いた通り。理論…ameblo.jp軽巡洋艦編『0377、アズールレーン(アズレン)の強キャラ評価@軽巡洋艦を独断と偏見で』注意書きは駆逐艦編で書いた通り。理論上の最大性能ではなく、
現実的な問題として、戦艦だけ、空母だけという編成はあまり通用しなくなってきているのと、そもそも決戦兵器相当だったためリアル軍艦のほうが、作られた絶対数が少ないのと。重巡編でも書いた話だが、巡洋戦艦と超巡に明確な差はない(コンセプトがほぼ同じ)ので、要するに砲撃キャラの頂点を決めようという話になるわけだ。技術の進歩が戦争の常識を変えたという意味で、20世紀前半は大型化、20世紀後半は小型化の時代であったといえようが、そのへんの話は別途やる・・・かもしれないね。わかる人にはこ
先日、兵庫・竹野港の防波堤として使用された、駆逐艦「春風」を取り上げましたが、今回は浮桟橋となった軍艦について、取り上げてみます。その軍艦とは、巡洋戦艦「天城」です。結構ネット上では取り上げられていますので、ご存知の方も多いとおもいます。巡洋戦艦「天城」は、「八八艦隊」の5号艦として、また、巡洋戦艦の1番艦として計画され、大正8年7月に「天城」と命名され、大正9年12月に横須賀海軍工廠で起工されます。【要目】常備排水量:41,200トン、垂線間長:234.7m、水線長:249.9m