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数日前、川崎麻世さんが腰痛で大学病院を受診されたという記事が出ました。川崎麻世『ご心配をおかけしております』こんにちワンワン🐶まずは昨日公開した7/6の枚方ファンミーティングのイベントは全て完売致しましたありがとうございます😊昨日は東京慈恵会医科大学附属病院まで行っ…ameblo.jp私、ハッとしたんですけどこの中の脊椎管狭窄症つい2か月前に私も発症したんです。突然だったんですけどある朝徒歩1000歩ほどのところにある駐車場まで車を出しに行ったんですが歩けないこと
聖子ちゃんとトシちゃんのサンデーズとしての最後の歌唱「24000回のキッス」レッツゴーヤングのサンデーズは新人10人前後で構成されており、売り出す側としては枠は一つでも多いほうがいいはず。81年以降のメンバーは1年半~2年での総入れ替えが基本(例外な方もあり)なので初期のダンスは初々しくもかなりぎこちないです。その後、皆で成長していく様を見れます。しかし先輩が残るパターンのほうがグループとしての成熟度が上がり見応えがあります。そういう意味で80年メン
♪な~らんだ~な~らんだ~あ~かし~ろきいろ~レッツゴーヤング1982年1月24日の司会者達。この日のゲストは河合奈保子ちゃん三原順子さんの二人のみ。ゲストが少ない=レギュラー陣が活躍の回でもあります。NHKアーカイブよりこの日のセットリスト↓↓「赤いスイートピー」(松田)「ラブレター」(河合)「燃えろ青春」(サンデーズ)「ニューヨークシティ・セレナーデ」(太川,ピアノ新田)「花はおそかった」(堤)「氷河期」(三原)「雪山讃歌」(サ
ラム・タム・タガーはミュージカル『キャッツ』に登場する雄猫です。↑これは大嶺巧さんかな?雌猫にモテモテのプレイボーイ猫。「気が向く時しか気が向かぬ」で「縛られないのが生き方」な超マイペースでワガママな猫。私の大好きなグヨル(金久烈)さんも、2013年の静岡公演と2014年の福岡公演でタガーを演じました。大阪公演のプロモビデオの冒頭のこのタガーもグヨルさん。札幌公演のプロモでもこの映像を使っていました(グヨルさんは札幌公演には出なかったけど)余談ですが、この映像にいるタンブルブルータ
「洋画の窓」昔フジテレビ系で夜中にやっていた番組でこの1974年4月23日の新聞の8チャンネルの「スパイ大作戦」の後0時15分から5分番組。自分が見始めたのはおそらく1977年ごろで中1~中3くらいの頃は朝学校(自分は電車通学だったので7時に起きるのではやや遅いくらいだった)が早いのにもかかわらず夜中1時ごろまで見たいテレビがあるので起きていた。当時はビデオなんてないから見たかったら起きているしかなかったのだ。特に夜11時55分からフジテレビでやっていた「コンバット!」は本当にワクワ
80-81年サンデーズ男性陣言わずと知れたトシちゃんこと田原俊彦。この年の新人で19歳。ただし当時は金八先生出演の関係で1歳サバ読みしていたはず・・なので公称18歳。すでにブレイクしていたとはいえ。会場の女の子達のキャーキャー声は凄まじく、司会の声もかき消すほど。聖子ちゃんと共に82年に卒業するまで歓声を一身に浴びたのでした。渋谷哲平19歳この年3年目聖子ちゃんとは学年が同じ且つ同じ事務所サンデーズ全員に言えることですが・・特にこの方に
風街茶房松原秀樹昨年の徳永英明さんのライヴで、ベーシストの紹介で耳を疑ったのだが、紛れもなく、彼は松原秀樹だった。今年2月に開催された武部聡志さんのOriginalAwardShow~Happy60~でバックバンドのベーシストとしても出演。角松敏生のサポートミュージシャンでも有名。実は彼、ポニョ吉小さい頃、(関西限定)テレビで話題になった人物で、エアギター成らず、歌に合わせて口をパクパクさせてパフォーマンスをする番組で一躍有名になった人物なんです。『パクパクコンテスト』は、日
タイトルヒッチハイク公開年2023年監督山田雅史脚本宮本武史主演大倉空人制作国日本匿名掲示板「2ちゃんねる」のオカルト板スレッド「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?」(通称:洒落怖)で話題を呼んだ都市伝説を映画化。人里離れた山道でヒッチハイクをした若者たちの恐怖の体験を描いたもの。元ネタの「ヒッチハイク」は知っていたしかなり面白い話だったので、どう映画化するのか楽しみにしていた。それに、脚本の宮本武史は最近のJホラーの中ではかなりの良作だった「きさらぎ駅」
麻世カレースパイシーで野菜の甘さを感じる美味しいカレーです。