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「ええっ!この川渡るの!?」目の前には大きな川がごうごうと流れていました。※2017年1月12日の過去記事を再掲載してます。前回からの続き。↓『死にかけた話(前編)』「九死に一生を得る」という言葉がありますよね。ほとんど助からないであろう状況で、かろうじて助かった場合など。一度くらい経験があるって人も、案外少な…ameblo.jp歩きにくい岩だらけの道を歩いてきましたが、山奥に入るにつれて道幅が狭くなってきていました。人があまり
和歌山県は有田川町粟生(あお)へ行って来ました。その有田川町粟生に鎮座する『岩倉神社』です鳥居をくぐると広場があります駐車場にもなるし、祭りの際には人が集まる場所にもなります。【二の鳥居と手水舎】階段の先には社殿が見えます【本殿・拝殿】岩倉神社は、神亀4年(727)に粟生の巌に勧進して聖武天皇大社明神と称し、奉祀したことに始まるとされます。ご神体である「粟生の巌」は四村川と有田川が合流する地点にそびえる巨岩であり、国道480号線からその全容を望むことができま
ご近所の庭を見ると花壇を適当な大きさの石で囲っているのが目につく。聞けばなんかのついでの時に川原で拾ったりするのだという。ガーデニング初心者の私にはぴったりである。(こんな感じ)調べてみると山梨県の川はすべて「1級河川」というやつで、国が管理している。従って川原の石はすべて国有財産である。河川の利用、管理については「河川法(昭和39年法律第167号)」に定められており、大規模な砂利の採取の場合は許可が必要となるが、一般人がちょっと石を持ち帰るような行為は特に規制されていないよ