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今回はややネガティブな話になってしまうかも知れません。岡田有希子さんと峰岸徹さんに関する当時の私の記憶に基づいたうだうだ話ですので、読むのが大丈夫な方のみお願いしますm(__)m最近、テレビ番組でほんのチラッと峰岸さんの姿を見た事をきっかけに自分の中に溜めていた思いを吐き出したくなってしまいました今から15年近く前、2008年10月の事です。ある俳優の訃報をネットニュースで知りました。久しぶりに目にする名前「峰岸徹」さん。名前を見た瞬間、頭に浮かんだのは岡田有希子さんの事。無論、2
岡田有希子さんが18歳で亡くなった時、私は17歳。高校3年生でした。当時特にファンではなかった私にとっても、人気の高かった現役アイドルの死という前代未聞の事態に衝撃を受けました。私の手元に、一冊の週刊誌があります。事件後に発売されたフォーカス1986年4月18日号です。ユッコさんの死後、このフォーカスを含め何度か週刊誌を購入して読んでいた記憶がありますが、読んだ後はすべて処分してしまっています。しかし、このフォーカスだけはどうしても捨てる気になれず、35年たった今も保管しています。ご存
7/31投稿記事の続きです。先日、といってももう4月の事ですが、フジテレビ系で木曜夜9時に放送された『私のバカせまい史』という番組で「ものまね芸人vs辛口審査員・淡谷のり子低得点史」というテーマで考察を繰り広げていました。(詳細な内容は割愛します)淡谷先生、懐かしい。1980年代当時の『ものまね王座決定戦』の映像がいくつか流されたのですが、その映像に峰岸徹さんの姿もあったのです。当時番組を観ていてご記憶の方もおられるかも知れませんが、一時期(88年前後)峰岸さんも審査員として出演され
⬛️女性芸能人たちの自殺の原因2020年7月18日付の当ブログ「俳優三浦春馬の死、珍しくない俳優の自殺」、2020年7月23日付の当ブログ「三浦春馬自殺分析」では、俳優三浦春馬の「自殺」をベースに、「自殺」に進むストーリーを描いてきた。自殺をした「女性芸能人」も少なくはない。理由については、「「三浦春馬自殺分析」」でも書いたが非常に複雑である。「殺される場合」は、「殺し手側」の身勝手な理由が主である為、「殺される側」の知る由はない。ただ、フリーアナウンサーであった川田亜子の死
<時代劇>鬼平犯科帳'80第26話「女掏摸お富」ウェブ検索11/30(水)19:00~19:55(55分)この時間帯の番組表BSフジ(Ch.8)ドラマ-時代劇番組概要鬼平犯科帳シリーズから萬屋錦之介版の作品をお届け!番組詳細徳川幕府は江戸の治安を守り、凶暴な悪の群れを取り締まるため、火付盗賊改方という特別警察を設けていた。この盗賊改方の長官が鬼の平蔵と謳われた長谷川平蔵である。若き頃、放蕩無頼の生活を送っていた平蔵は、世情に通じ、また腕利きの密偵を配下に置き