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皆様おはようございます。月曜日、馬橋駅東口で朝の活動をさせていただきました。自民党へのご批判、岸田総理へのご批判、かなり厳しいものがあります。応援して下さる方から『しっかり』という言葉、本当に申し訳なく思います。気を引き締めて、しっかり政治活動を続けていきたいと思います。令和6年6月23日(日)毎日新聞中国司法当局は、「台湾独立分子」に刑法の国家分裂罪を適用する際の指針を発表しました。重大な案件では「死刑も可能」と明記。文化や報道の分野での言動も対象とし、
吉田みつひろです。いつも皆様には大変お世話になっております。本当にありがとうございます。昨日、政府による犯罪対策閣僚会議が行われたと伺いました。被害に遭わせない、犯行に加担させない、犯罪者のツールを奪う、犯罪者を逃さない、の4つの切り口から国民を詐欺から守るための総合対策を進めるという内容。巧妙かつ繊細な手口で国民に忍び寄る犯罪者から、国民を守るため様々な対策を考えているようです。本県においても、特殊詐欺への対策は県警察などで強化してきているものの、根絶するには至ってい
何度か最近の途切れ途切れのブログで、地方政治への興味の薄れをなんとなく書いてきました。失礼ながら、船橋市政があまりにもバカバカしく、さらに全国的に見ても地方議員の不祥事が頻発し、地方公共団体の不祥事が頻発し国や地方の意識ある関係者の情熱やその意識に対して、反比例をする話しか聞こえてきません。一方で国政もしかりなのですが、特に、野党政治家の質の低下と共に、与党の政治家の質の低下も感じ取れ残念に思います。「それは昭和の時代の政治だよ。」で済まされるものなのかと逡巡しながら、岸田総理
今日で150日間にわたる通常国会が事実上、閉会となります。この国会、最大の焦点であった政治資金規正法改正は、結局、大事なことは検討ばかりで、完全に問題先送りの内容となってしまいました。昨年来、自民党の派閥の裏金事件を契機に次々と「政治とカネ」の問題が明らかとなり、自民党はもとより、私たち野党も含めて政治や政治家に対する信頼が失墜してしまいましたが、この国会では失われた信頼回復に向けての第一歩を踏み出すことさえもできませんでした。物価高に賃金上昇が追いつかず、多くの人たちが可処分所得が減って
「応援してたけど、あなたのポスターはがしたよ」という悔しい言葉も頂きましたが、一軒ずつ訪問しながら活動報告のチラシを配らせて頂く中で、たくさんのご意見や叱咤激励を頂きました。現在の政治家の、自民党の、自分の置かれている状況を認識できる貴重な機会。間違いなく厳しい。それでも応援してくれている皆さんからの言葉は励みになります。ご期待に沿えるよう全力を尽くして参ります。この季節の前橋は気持ちがいいですね。県庁前で皆でヨガをやっていたり、広瀬川が美しかったり、駅前のヒストリア前橋が最先端技
今日の衆議院本会議で自民党が提出した政治資金規正法改正案に、自民党・公明党、そして日本維新の会が賛成して可決され、議論の場は参議院に移ることとなりました。自民党の派閥による裏金事件を契機に「政治とカネ」のさまざまな問題が明らかとなり、失墜した国民の政治に対する信頼を取り戻すための第一歩を踏み出すための法改正を行うはずだったのに、今日、衆議院を通過した改正案は肝心なことはほとんど「検討事項」で、とても国民の理解を得られるような代物ではありません。岸田総理は「今国会中に政治資金規正法改正を成し遂
東京事務所のおかぴです。先週金曜日、財政政策検討本部でとりまとめた「経済財政運営と改革の基本方針2024に向けた提言」を岸田総理に申し入れをしました。財政政策検討本部は、今年の2月28日から8回にわたり開催され、1回目は嘉悦大学高橋洋一教授、2回目がクレディアグリコル証券のチーフエコノミストの会田卓司さん、3回目が第一生命研究所主席エコノミストの永濱利廣さん、4回目が早稲田大学政治経済学術院若田部昌澄教授、5回目が京都大学大学院の藤井聡教授、6回目は京都大学名誉教授の佐伯啓思先生を講師
岸田総理が4回目のワクチン打ったばっかりだったのにコロナに感染したなんて😅4回目のワクチンはあんまり意味がないのかも❓ま、9月からオミクロン株用のワクチンを待ってましょう。福岡もコロナ感染者が多くて友達も感染したりして😭大変。かかった人によると最初は熱がちょっと高めに出て2、3日目で熱はひき鼻水とかも出なくなったけど1週間たってもちょっと体が重たい感じがするらしい。コロナに関係なくバイクでずっこけて形を骨折した友達は病院を探すのが大変だったそうで、入院したあとは売店までに行ったらいけないと