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6月15日(水)に発売の山岳雑誌「岳人」7月号特別編集「夏山」「親子で登る3000m」のページでレイチェルが登場いたします。最新号について|山岳雑誌『岳人』●「岳(やま)」を愛するすべての人へ―。毎月15日発売の山岳雑誌『岳人』(がくじん)の公式ウェブサイトです。時代を超えて伝えたい山の魅力をみなさまにお届けいたします。www.gakujin.jpここ最近は3000m峰に登れていませんでしたが今年はまたレイチェルと計画しながら登っていきたい
「鹿島山荘」は岳人たちにとって、無くてはならない存在になりました。ご夫婦は商売など抜きで、心から岳人たちと接しました。夫の治喜衛さんも農作業や山仕事に精を出すかたわら、訪れる登山者の世話をしました。治喜衛さんは若い頃から後立山連峰や黒部峡谷周辺で猟をしていて、登山が盛んになると山案内や遭難救助で活躍するようになったそうです。一方きく能さんは、もちろん山に登ったことは一度もありませんでしたが、岳人たちが山から下りてきて「鹿島山荘」の囲炉裏にあたりなが
◆ファーストクラスチャレンジアプリではファーストクラスは満席です。カウンターでチェックインとファーストクラスのキャンセル待ち手続きをします。カウンターのお姉さんが「キャンセル待ち2番ですが、ファーストクラス大丈夫だと思います」と言ってくれました。この時点で2名キャンセルが出てたんでしょうね。「○○様、本日沖縄往復ですね」と言われ赤面した修行僧でした。★ラウンジへ朝食を食べにラウンジへ向かいまます。2020年ダイヤモンド会員になって良かった事ナンバーワンは軽食がラ
上画像は、1950年10月1日発行の『岳人』第30号と『山と渓谷』第137号。この月は、『岳人』が「国体登山特集」で、『山と渓谷』も「国体鈴鹿山脈特集」、要するに両誌とも、1950年秋三重県の鈴鹿山脈で開かれた愛知国体の特集なのですが、表紙は雑誌の「顔」。表紙を見ただけで、両誌の違いが感じられるような気がします。『岳人』が週刊誌に多いB5判であるのに対し、『山と渓谷』は文芸誌に多いA5判。『岳人』の表紙が写真「岩への装備」であるのに対して、『山と渓谷』の表紙