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全国お城の「石・石垣シリーズ」は、『「石垣」の使われ方』において隅石部分に「武者返し(扇の勾配)の高石垣」が見られるお城をご紹介しています。因みに、「武者返し(扇の勾配)」が得意だったのが「加藤清正」、「直線的高石垣」が得意だったのが「藤堂高虎」と言われています。本日は、「中部・東海地方」で「武者返し(扇の勾配)の高石垣」が見られるお城をお届けします。「武者返し(扇の勾配)の高石垣」というのは、石垣の隅石が上部から1/2~1/3辺りまでは「直線的」に伸びますが、そこから急に「反
木曽路遠征【1日目】5月3日GW後半は木曽路遠征です。まずは、お城をこよなく愛する娘参号機のために・・・岩村【岩村城】日本三大山城に名を連ねています。六段の石垣がアーティスティックです。【城下町】風情があります。コンパクトな高山的な感じでした。NHK朝の連ドラ「半分青い」のロケ地として名を馳せていました。昭和レトロな街並みでした焼きたての五平餅をいただきました。【エスポワール(ランチ)】噂のえなハヤシを発見しました。ロコモコ風恵那ハヤシ絶品でした。
雪組全国ツアーを見に行きましたが、それだけではもったいない。初めて行くところ、観光も大事です。まずは恵那インターチェンジを降りて岩村城跡に向かいました。日本三大山城の一つです。緑の山の中の城跡は旅情を掻き立てます。細い雨が降っていて、むかしをしのぶってかんじでした。岩村には城下町が残っていて戦国時代の町並みもこんな風だろうと思いました。雨で写真が残念なことになってました。https://www.kankou-gifu.jp/spot/detail_1344.html岩村城跡|
12月9日東美濃を攻めた。これまで攻めた城(※末尾に記載)以外の山城。もう満足できる山城は残っていないはずだとあまり期待せず、運動不足解消を主目的に出かけた。予想どおり満足度は低かった。岩村城+水晶山(9:14-11:33)岩村城は、2度目であるが、隣の水晶山が武田方に寝返った女城主夫妻を攻めた織田方の陣所であったとするwebの記事を読んで登りたくなった。先に水晶山に向かう。駐車場所は、web記事を参考に、岩村城本丸脇としたが、水晶山の登山口は、登ってきた舗装路を数分下った三差路↓付
連休中、お城を巡ったら太ももが筋肉痛になったので痛みのレベルを城ごとにお伝えします(なんつー旅レポだ)長野県上田城太もも痛レベル0ずっと平ら真田丸見たら行きたくなるよねぇ♪長野県松本城太もも痛レベル5城の周囲は平らだが城内はキケン国宝!日本最古の城!見ておかないと!と意気揚々と訪れましたが急な階段に太ももがやられました岐阜県岐阜城太もも痛レベル2ロープウェイからお城まで坂道去年はあまりの混雑に断念した岐阜城やっと行けて嬉しかったです。ガラガラだし!もし
2023年4月22日さわやかウォーキング「情緒あふれる岩村城下町を歩こう」に参加しています。岩村駅から歩いて、岩邑藩鉄砲的場跡~茅の宿とみだ~農村景観日本一の展望所を経由して岩村城下へやってきました。岩村城は、高低差180mの天嶮の地形を巧みに利用した要害堅固な山城です。25分もあれば登頂出来るようですが・・・・・・高低差があってきつそうですね。さわやかウォーキングでは、オプションコースになっているし、無理して登頂しなくてもいいんです。軟弱ものの
新年度を迎えて、4月もこの終盤になってやっと更新に漕ぎつけました。年度はじめは本業も忙しく、趣味における活動は低調であります。(こちら直近の現場であるプリマステラライブ参戦から早1ヶ月と経ちました。)4月、こちら休日の一コマ二コマ▶︎※犬山祭※海上の森(愛知県瀬戸市)※岩村城跡(岐阜県恵那市)※岩村城下町それぞれダムカード記事、山行記事のエントリーに上げるべきものですが、機を逸したものであり、ここではまとめて画像のみを残すことといたします。そしてこの日(4/27)_例により、日
平成最後の城巡りということで、岐阜県の美濃金山城、岩村城、苗木城にクラブツーリズムの日帰りバスツアーで行ってきました!城巡りはいつもマイカーで行くのですが、最近多く利用されているバス旅とはどんなものなのか?非常に気になっていたので、今回初チャレンジでした。ちなみに今回のバスツアーは美濃金山城、岩村城、苗木城の3城を巡り、御朱印(御城印)もらって弁当付きで8,980円(税込)。名古屋駅出発、解散という内容。これってかなりお得だと思います。バスツアーのメリットというか良い点は、車を運転し