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山口県周防大島町にある瀬戸内海の小島「笠佐島」。人口はわずか7名。今、科笠島の中国人による土地取得が進んでいます。この島の周りには伊方原発、岩国基地、呉の海上自衛隊があり、防衛上とても大切な土地。このままだと、いずれ日本人がいなくなり、中国人の島になってしまうことは大いに考えられる状況です。日本人が気づかないうちに、静かに侵略されている事実。「笠佐島を守ることは日本を守ること」と活動をされている「笠佐島を守る会」の皆さんが「じだいわラジオ」に出演されてお話をされました。
何か寒くなって北の方では雪が積もっているようです。雪中鳥図は追及しているテーマのひとつなので、行ってみたい気は少しあるのですが、横着心のほうが勝っていて、こたつで丸くなっている今日この頃です。きのうもこたつに入って宮本常一さんの著作をうつらうつらしながら眺めていると、家内殿が洗濯物を干すのにベランダへ出たので、手伝いましょうとawakinも続いてベランダに出てみました。24℃に空調を効かせた部屋と8℃のベランダとの気温差は16℃もあり、キュッと身が引き締まる思いです。
瀬戸内の小さな島「笠佐島」が中国人によって土地が買収され、既に島の南側では山を崩しての開発行為も見られます。笠佐島は、米軍岩国基地から約20km、海上自衛隊呉基地から約50kmに位置し、安全保障上のとても大切な場所。笠佐島を守ることは日本を守ること。『笠佐島を守ることは日本を守ること』瀬戸内海の小さな島、笠佐島の土地が中国人に購入されたことをご存知でしょうか?ここは防衛上とても大切な場所。それを分かった上…ameblo.jp笠佐島を守る会も設立され「外国人土
2機の上がりには、何とか間に合った
お疲れ様。NFが午後帰って着始めた