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先日、6月14日の21時にNHKのBSにて放送されました、生田絵梨花さん主演の特集ドラマ「天城越え」のネタバレ&個人的感想を。昭和31年。静岡県で印刷会社を営む、萩原聖人さん演じる、望月次郎は、岸谷五朗さん演じる、定年間近の田島貞藏刑事から「刑事捜査資料」の印刷を依頼されます。その犯罪事例の中には、時効を過ぎた、土木作業員の殺害事件の記述がありました。事件には「修善寺の遊女」の大塚ハナと、天城トンネル付近で目撃された、14歳の少年が関わっていたとの事。資料を読んだ望月に、封印していた記
平日お休み取ってまた行ってきました心を揺さぶられる作品醉いどれ天使初見では気づかなかった発見が多数ありやはり舞台は複数回観ないとですね今回は効果的な音や照明の使い方にも感動舞台の端に演奏する方がいてシーン毎に心情にあった音を生演奏するんですよあとスタンドマイクの粋な使い方これがあることによってそれぞれの人物の心情に寄り添える演出が深くてものすごくいいそしてやはり北山宏光から漂う深い悲しみと哀愁戦争で生き残ってしまったやるせなさ北山くんって元々昭和感あるのよねだからなん