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岡田彰布【二塁手】メイン再現年度...1985年(.34235本101打点7盗塁)パワナンバー...124001241243368ご存じどんでん。早大から1979年に当時の史上最多6球団競合の末阪神に入団。1年目は当初はヤクルトから獲得のヒルトンが使われたため控えだったが、成績不振により解雇となりそのままセカンドのレギュラーになる。結果新人王を獲得し、以降阪神の中心選手として活躍。1985年には5番打者として3部門すべてキャリアハイの成績を収め、日本一に大き
昨夜は寄り道して終盤からテレビ観戦でした今朝気づいたのですが昨夜2番中野が1回無死一塁で送りバント3回無死一塁で送りバントそして5回無死一二塁で‥ここでベンチの岡田はネクストの中野を呼ぶYouTubeから岡田が中野を呼んだ場面岡田は打て!の仕草ほんの数日前が思い出されます‥18日(木)の巨人戦『「送りバント失敗」が阪神に幸いした巨人戦』昨夜の巨人戦でひとこと8回裏の阪神無死一二塁で中野この場面送りバント失敗が幸いしたと
こんにちは。ここ2,3日、ようやく青空が澄んで風も涼しく、金木星が香り、秋が美しい季節になりましたね。さて我が阪神タイガースは新監督岡田彰布氏を迎え、来季に向けての調整を行っているようです。上司がかわると、職場の空気がぐっと変わる。上司と上手くやれるかどうか、部下は気が気でない。ピリピリした緊張感はサラリーマン社会に付き物ですね。来季のタイガースはどのような風が吹くのでしょうか。岡田彰布さん(おかだあきのぶ、1957年11月25日-)Wikipedia参照
2024年辰年タイガース🐯【2023年】18年ぶりのリーグ『優勝』38年ぶりの『日本一』プロ野球春季キャンプ2月9日(金)昨年、開幕戦のショートには2019年、ドラフト2位、小幡竜平選手(23)。しかし、シーズンは「恐怖の8番」としてゴールデングラブ賞を受賞した2019年、ドラフト3位、木浪聖也選手(29)入団1年目にレギュラー出場していた木浪聖也選手が、奪還した形になった。それに対して面白く無いのが開幕戦出場しながらレギュラーを奪われた小幡
梅野隆太郎と坂本誠志郎の正捕手争いについては昨年も記事を書いた。『正捕手は梅野隆太郎でいいか?梅野・坂本徹底比較〜会長記』岡田“どんでん”彰布が監督就任してから打ち出した来季の構想。1)キャプテン制度の廃止→私も賛成。「意味がわからん」→同意。2)虎メダル廃止→いや・・・いら…ameblo.jp記事の中で、岡田彰布が監督に就任した際に打ち出した公約、キャプテン制度の廃止・虎メダルの廃止に加えて「捕手は梅野正捕手でいく」と明言。坂本にとって大きな逆風の中でのシーズンイ
2024年30日マツダスタジアム広島1-7阪神――岡田監督(試合終了後囲み)村上は、なあ。2回目やな、初球ホームラン。まあ、そんな調子があれや、悪くなかったと思うしね。1点でしのいで、徐々に。今日もあれや、三回くらいからやな。ちょっとカーブとかな、やっぱりなんかうまくタイミング外すというか。なあ、持ち味がでだしたんがな。球数も少なかったし、もう七回でこれ120球までにおさまるなって言うとったから。最後までいかせようと思って。連戦言うても昨日空いたからな
【日本シリーズ】第5戦の予告先発は阪神・大竹VSオリックス・田嶋の“左腕対決”勝った方が王手?????我が家の孫達、上の子(男)阪神下の子(女)オリックスどちらもテレビの前で両チームの帽子をかぶりタオル掲げて一喜一憂一昨日阪神が負けてしまったので・・・・の上の孫何を思い立ったか?上の孫昨日は、急に応援グッズ求めて、阪神百貨店阪神タイガースショップへ行くとの事、私もついていきました。外国の人たちも含め結構賑わっていました。本人お目当てのものが
■2024/5/1試合結果対広島5回戦マツダスタジアム神|110000000000|2広|000010100000|2神:伊藤将-島本-加治屋-桐敷-ゲラ-漆原-岩崎-浜地広:大瀬良-中崎-矢崎-島内-栗林-塹江-森浦-黒原【ハイライト】広島vs.阪神|プロ野球2024公式戦(5月1日)#carpこの試合の見逃し配信【フル】はこちらhttps://jod.jsports.co.jp/baseball/carp?utm_source=YouTube&u
2024年4月30日の阪神タイガースは、広島のマツダスタジアムでの広島東洋カープとの試合でした。きょうは村上頌樹vs床田寛樹の投手戦になるのではと、予想されるこの試合、実際にはどうなったか?さっそくスタメンから書いて行きましょう。スターティングメンバー阪神タイガース1番(中)近本光司2番(二)中野拓夢3番(右)森下翔太4番(一)大山悠輔5番(左)ノイジー6番(三)佐藤輝明7番(捕)坂本誠志郎8番(遊)木浪聖也9番(投)村上頌樹佐藤輝が6番サード、木浪が
2024年5月1日の阪神タイガースは、広島のマツダスタジアムでの広島東洋カープとの試合でした。ようやく調子が出て来て、強い阪神がイメージできるようになったこの頃ですが、きょうは果たしてどうなりましたか?さっそくスタメンから書いて行きましょう。スターティングメンバー阪神タイガース1番(中)近本光司2番(二)中野拓夢3番(右)森下翔太4番(一)大山悠輔5番(左)ノイジー6番(三)佐藤輝明7番(捕)梅野隆太郎8番(遊)木浪聖也9番(投)伊藤将司5番レフトがノ
す2024年辰年タイガース🐯【2023年】18年ぶりのリーグ『優勝』38年ぶりの『日本一』プロ野球ペナントレース4月30日(火)試合結果C(1)ー(7)TMAZDAZoom-Zoomスタジアム広島勝:村上頌樹2勝1敗S:―敗:床田寛樹2勝2敗本塁打C:秋山翔吾1号①HR1回裏盗塁―タイガース先発、村上頌樹投手。1回裏、先頭打者レフトへソロホームランを打たれこの試合どうなるか!ヒヤヒヤしたけるれどその後は
今回もAREにむけての考察を続ける。ご存知のとおり昨年タイガースは3位でシーズンを終えたわけだが、こと「貯金」でみるとマイナスでであった。勝率5割を切ったチームがCSに進出するのは・・・とか、まさか日本シリーズ進出になったら恥ずかしいなどと話していたがそんな心配は無用であった。ただ昨シーズンは2位のベイスターズが貯金5で3位以下はすべて借金。すなわちスワローズ1強を許してしまった形となった。で、あらためて順位表、勝敗表を見ていて気づいた事があったので掘り下げて
す2024年辰年タイガース🐯【2023年】18年ぶりのリーグ『優勝』38年ぶりの『日本一』プロ野球ペナントレース4月29日(月)試合結果C()ー()TMAZDAZoom-Zoomスタジアム広島雨天中止タイガース雨で試合は無かったがジャイアンツが、スワローズに負けたため2位、ジャイアンツとの差は「1.5」ゲームになりました。選手には、休養日になって今日からまた、連勝して貯金を増やして行きたいですね。また、佐藤輝明選手が目覚めるか?
岡田“どんでん”彰布が監督就任してから打ち出した来季の構想。1)キャプテン制度の廃止→私も賛成。「意味がわからん」→同意。2)虎メダル廃止→いや・・・いらんやろ。3)ポジションの固定一塁・大山悠輔、三塁・佐藤輝明の固定を早々に打ち出し、さらには「捕手は梅野でいく」と明言。上記の3つ。いずれも坂本誠志郎にとっては逆風。【阪神】坂本誠志郎“アレ”のエキス注入、ヤクルト中村に弟子入り「全部いいところは盗んで」-プロ野球:日刊スポーツ“アレ”のエキス
2024年5月1日マツダスタジアム広島2-2阪神――岡田監督(試合終了後)リリーフ粘ってないやんか。フォアボール2つも出して。あそこだけや。引き分けいうても追いつかれてるからな。あっこのフォアボール2つやろ。結局、加治屋の。審判の判定はわかれへんよ、そんなのは。漆原なんかな、ランナー出したけどな、一番、安定して抑えとる。いやいや、だからフォアボール2つ出すからやん。最初から桐敷2イニングいかすつもりないよ。いやだから、なあ、やっぱり余裕がないんやろな
【『はじめに』より引用】2023年11月5日、ついに38年という長い空白を埋めることができた。日本シリーズの第7戦。決着をつける最後の戦いに勝つことができたのだ。これで日本一に。38年前、オレは夕イガースの選手で27歳、そしていま監督として65歳になっていた。長い、長い、長過ぎた冬の時代はようやく終わりを迎えた。ずっと応援し続けてくれたファンの思いを胸に、「勝つ」ことだけに意識を集中した1年。【引用終わり】万年にわか阪神ファンの僕ですが、、、、タイガースのタチマチだった父親、星野仙一さ
す2024年辰年タイガース🐯【2023年】18年ぶりのリーグ『優勝』38年ぶりの『日本一』プロ野球ペナントレース5月1日(水)試合結果C(2)ー(2)TMAZDAZoom-Zoomスタジアム広島延長12回勝:―S:―敗:―本塁打―盗塁T:近本光司5盗塁①回1回表タイガース先発、伊藤将司投手。5回を1失点と試合を作りナイスピッチングでした。しかしながら3番手の加治屋蓮投手が2フォアボールとピンチを作り降板。そのあと
昨日YouTubeでたまたま見つけた大阪朝日放送の「虎バンチャンネル」どんでんこと岡田彰布元阪神監督の面白エピソードある夜、道に迷ってるとバス停に三人座ってるのが見えたので、道を訪ねようとバス停に車を付け、助手席の窓を開けながら「すいませ〜ん」と声をかけたら…「イノシシの親子が三人座ってんですよぉ!窓開けながらすいませ〜ん言うたらイノシシの親子やったんですよぉ!」「慌てて窓閉めてね、近くの交番に行ったら「夜はこの辺ずーっとイノシシ座ってますよ!」ってね、いや、ホンマ分からんかったですよ〜
――岡田監督(今シーズンここまでを振り返って)開幕前に近本と大山のケガがあって、あまり万全じゃなかったから、開幕してある程度は苦戦するだろうなという感じはあった。徐々にやっていけばいいなと思ってた。まぁ、後ろのブルペン陣が、思ってた以上に、ゲラが最初から機能したり、岩崎も桐敷も安定感あるし。五回、六回以降が計算できるのは大きい。10試合2点以下で5割くらいやったかな。2点よりもヒット10本打とうと思ってた。ヒットの数のほうが気にしてたね。中日戦で打順を変えたのは、1人、2人変え
忘れはしませんよ。マツダスタジアムでの試合で登板した門別投手。この若虎に対して、解説の達川氏が、苦言や皮肉に感じる発言をテレビで連発しました。こちらの記事を参照⬇️『達川光男氏の解説は酷いので、お引き取りできないのだろうか??』広島カープとの試合で、JSPORTSを観ていました。解説の達川光男氏、、、、。もうプロ野球から、お引き取りしてくれませんかねー、と観ていて思いましたわ。阪神の…ameblo.jpで、昨日、岡田監督が、門別投手のシート打撃での投球に対して、絶賛しました。来季の一軍の