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【有馬記念】阪神・岡田オーナー付顧問“ラスト采配”そら「フレッシュな3歳馬で勝負よ」/うま屋/デイリースポーツonline「有馬記念・G1」(22日、中山)あの“岡田節”が帰ってきた-。阪神の前監督で現オーナー付顧問の岡田彰布氏(67)が、大本命馬・ドウデュースが出走取消となった今年の有馬記念を斬った。本命は③アーバンシック、対抗①ダノンデサイルなど6頭をチョイス。「フレッシュな3歳馬で勝負よ」と“最後の采配”に自信をみせた。www.daily.co.jpダノンゼサイルとレガレイラ、
今日紹介するのはこの方です!現阪神タイガース監督、岡田彰布さんです!岡田さんはドラフトで当時最多の6球団から指名を受け、阪神に入団後長きにわたってクリーンナップとして活躍され、監督としても今年日本一に導くなどその名将ぶりを遺憾なく発揮しておられます。返信は2年前にいただいたものです。ちなみにこの返信が2021年最後の返信でした。明日から2024年が始まりますが、まだ過去にいただいた返信全てを紹介しきっていない関係で2022、2023年にいただいた返信を紹介していこうと思ってい
岡田彰布【二塁手】メイン再現年度...1985年(.34235本101打点7盗塁)パワナンバー...124001241243368ご存じどんでん。早大から1979年に当時の史上最多6球団競合の末阪神に入団。1年目は当初はヤクルトから獲得のヒルトンが使われたため控えだったが、成績不振により解雇となりそのままセカンドのレギュラーになる。結果新人王を獲得し、以降阪神の中心選手として活躍。1985年には5番打者として3部門すべてキャリアハイの成績を収め、日本
先日、夫に「Ofcourse」の日本語は?と問うてみると、割と即答で「そらそうよ」教育が行き届いとる逆に、「そらそうよ」の英訳は、「Ofcourse」だけではなく「That’strue」「You'reright」「Sure」とかその前後の文の内容や意味によって変わってくるとは思いますが。追記:実はこのブログ、下書きを整理・削除していたら出てきまして・・・今年の2月に下書きしたまま忘れて残っていたブログでした10か月後
先日2024年シーズンが終了したという事で、阪神タイガースにとっては、2年間の岡田監督の時代が終了したという事になります岡田監督の2年間2023年リーグ優勝日本一2024年2位結果だけで見るなら、阪神ファンに最高の景色を見せてくれて、感動を一生に残る瞬間を見させてくれました岡田監督になって、良かったなと思うのは守備位置の固定です大山の一塁固定佐藤輝明の三塁固定中野の二塁コンバート色んな守備位置を守れるのは、選手としては価値はあるんでしょうけれど、1
やはり新井氏辺りが監督になると思ったらやはりそうなったわ。新井氏は広島だけじゃなく阪神でもプレーしているからカープ一筋の監督よりかは100倍マシだ、でもコーチや二軍監督経験がなくいきなり一軍監督である以上、参謀やコーチ陣が有能じゃないと話にならん。現に中日の立浪監督や日ハムの新庄監督が同じケースで最下位になっているため。広島&阪神OBの新井貴浩氏=デイリースポーツ評論家=が、広島から新監督就任要請を受け、受諾したことが6日、分かった。近日中にも正式発表される。佐々岡監督が成績不振を
さて、マー君こと田中将大が巨人に行くことが急に決まったようですね。今季、田中マー君は、楽天では1試合しか投げておらず、打たれてましたからね、あの自信無さそうな投げっぷりを観ていたら、なぜ獲得したのか、その必要性を僕はやや懐疑的です。オリオールズに行くことの決まった菅野智之の代わりは、普通に考えて、とても務まりそうもないですし、若手のコーチ役みたいになるのを期待しているんでしょうか?あと、FA宣言してかなりの長考をしていた甲斐拓也も、巨人に行くことが決まりました。こっちは良い捕手でしょうか
18年ぶりの優勝おめでとうございます!
2024年辰年タイガース🐯【2023年】18年ぶりのリーグ『優勝』38年ぶりの『日本一』プロ野球春季キャンプ2月9日(金)昨年、開幕戦のショートには2019年、ドラフト2位、小幡竜平選手(23)。しかし、シーズンは「恐怖の8番」としてゴールデングラブ賞を受賞した2019年、ドラフト3位、木浪聖也選手(29)入団1年目にレギュラー出場していた木浪聖也選手が、奪還した形になった。それに対して面白く無いのが開幕戦出場しながらレギュラーを奪われた小幡