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「大人転じて健全」が続いておりますが、合間に、今日は「ゲスエロ今昔物語」です。お題は「接楠って何?」ーーーーー1.接楠は男女の最高の愛の営み約40年前、童貞と処女(Y談好き彼女。たぶん)で結ばれたトーマス「接楠は男女の最高の愛の営み」だと思っていた(性教育の教科書の記述?)2.接楠は遊びその数年後、人妻さんとお付き合い開始今から35年前くらい前、「接楠なんて遊びでしょ」という人妻さんのダンナの発言に衝撃を受けるそして
棟方志功さんの展覧会の記事のつづきです。場内で岡本かの子さんの詩・女人ぼさつを読んだとき、衝撃でその場を動けませんでした。棟方志功さんの描く女神さま・女尊仏さまを見たとき、背中を押された感じがしました。それでこの場を借りて、ずーっと言いたかったことを言わせていただいたんです。「男性社会のなかで不浄とされてきた女人こそ、まさしく観世音菩薩の化身なり!」と。岡本かの子さんの詩「女人ぼさつ」の一節を、私はこう読んだのですよ。バラを見ればバラのように微笑み、ボタンを
2012年3月23日記事懐かしい記事にアクセスを頂いておりました。大変個性的な魅力のあるお方ですが、スタンダードとは違う?かつて、似たような感覚の方を存じ上げておりまして、幸せな人だなあ~と思いました。一度そういう性格になってみたいものです。いわく言い難き観音菩薩岡本かの様ま、歌人・小説家・仏教研究家。漫画家岡本一平様の妻で、岡本太郎様の母。夫と同じ屋根の下で、恋人と暮し、家族と恋人とヨーロッパまで旅したひと。49歳で旅先で倒れた時も、別の若い男といたひと。マ
昨日の夕方、私のふるさとの村から彦根の街を通り琵琶湖へと流れ着く芹川に沿って車を少し走らせた。彦根のJRと近江鉄道の線路の近くの上芹橋という橋の辺りの両岸の桜並木が実に素晴らしい❗❗私は彦根城の桜よりもこの芹川の桜のほうが好きである。桜を見上げていたら風に吹かれ花びらがいっぱい私の体に降ってきた。まさにそれは桜雨………桜雨という言葉はあるのだろうか?家に帰りスマホで調べてみたら、桜雨という言葉は桜の時期に降る雨に使う言葉で、風に舞う桜