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GW週の谷間の平日3日間に約5年ぶりに帰省してきた(コロナ禍で行けなかったのと、他)お礼と久しぶりの三兄弟対決(ゴルフですよ)ですもち、夜は宴会で深夜まで盛り上がりましたゴルフ結果は惨敗でした(´;ω;`)行きは岡倉天心の六角堂辺りを観光し、福島の美味しいお酒を手に入れました(ブログ繋がりお店で)墓参りしましたあと何回、三兄弟対決が出来るのだろうか?
さよなら春。永遠の時間に帰ってゆく。岡倉天心茶の本の中で花の話しをしている。明治時代の潔く、気骨のある人、岡倉天心。日本の伝統美術を欧米人に紹介した「茶の本」の中での一文。花は時に鑑賞のために切られてしまう。そんな運命を受け入れ、散ってゆく。永遠の世界に行く帰っていく、枯れていく。お先に失礼しますと。
どうも!ノリスケです。私はYouTubeで朗読配信をしています。前回に引き続き、岡倉天心(1863-1913)の『茶の本』より、第三章『道教と禅道』を朗読しました。今回は内容が少し難しかったです。『茶の本』も残すはあと、第五章「芸術鑑賞」と最終章の第七章『茶の宗匠』のみとなりました。GW中に読み終わるかな?『茶の本』は、茶道を通して、日本の文化、美意識、精神性を欧米に紹介するため、1906年(明治39年)に岡倉天心がアメリカで英文により出版した書籍で、後に邦訳されました。【#名作
*岡倉天心「茶の本」考察*「茶の本」の中の「老子」・「荘子」*日本の特徴1~6*外面/内面と個体/全体*内容(内面)のない・みえない外形(外面)は、独り歩きする*内容(内面)を外形(外面)の一部とみて、内外一体とする~・~・~岡倉天心の『茶の本』(1906年・英文、1929年・和訳)が取り上げられる際には、おおむね、日本と欧米の価値観の対比(1章)・花を生けて飾る華道(6章)や、琴の名手が頑固な琴をうまく取り扱う話(5章)・千利休の切腹前の最期の茶会の話(7章)の、4つに集中
一番きれいにしたい場所は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようご訪問ありがとうございます💐昨日は清掃デーでしたのね🧹一番きれいにしたい場所は?部屋でいいますと、どの場所もきれいにしたいですね😄きれいといえば、心洗われる時間がございます🌲朗読を拝聴するひとときが、今では日常となりました🐦岡倉天心の名前は知っていましたが、偉大な業績に触れる機会はありませんでした。先日、朗読職人ノリスケさんのご朗読で「
4月17日愛犬レオたんと谷中銀座に行った話のつづきです。谷中銀座商店街からは徒歩で根津神社へ何故か?北口からの入場となってしまいましたが((笑)たくさんの出店がありました。やっぱり正門から回らないとね^^;で表参道口に向かってみます。今回、根津神社はワンコOKなのか?ちゃんと調べてこなかったのでちょいと不安だったのですが・・・・境内には犬連れの方が多くお話を伺うと
ミロのヴィーナス像の、その「腕がないこと」に「美」があると書いてあった、高校教科書の美術評論。当時のギリシャ文化の中では、「腕がないこと」なんかに意味はないんだと気付き、愕然としました…というところまでが、先日までのお話しです。『(悲報)国語教科書の「ミロのヴィーナス」が間違いだって気づきました』高校の現代文の教科書にあった、清岡卓行さんの「ミロのヴィーナス」という評論、覚えていますか?ミロのヴィーナスが魅惑的であるためには、「両腕を失っていなければ…ameblo.jp『洗脳か