山

昨年12月に実装されたメキシカン料理店のデコピクミン『タコス』https://pikminbloom.com/ja/news/dec24-tacodecor「タコス」デコピクミンが新登場！いろいろな具材のタコスを身につけた「タコス」デコピクミンが新しく登場しました。「タコス」デコピクミンの苗は、メキシコ料理店の近くで見つけることができます！pikminbloom.com今日、ラストの羽ピクの苗GETスペシャルエキスで即デコにした無事コンプ〜毎日、近所のタコス苗が出る場所で探知機打っ

日曜日の続きです☆彡ワイキキでの朝ウォーキングの後は私の癒しスポットの１つ、マノアへ❤緑いっぱいのマノア久しぶりのお気に入りの道✨マノアは雨が多いのですがこの日はめずらしいくらいに晴れていて住宅街を取り囲む山も美しくめっちゃ癒されました今、北海道は雪景色ですがマノアに来ると、夏の北海道を思い出します日曜日のマノア・マーケット・プレイスファーマーズ・マーケットも開かれているしここにはSAFEW

まわりの梅が沢山咲いているから、俺も梅畑に、花見🌸小川が一部埋ってる。管轄外だけど、いつも俺がやってる。今回は、どうしようか？🤔お寺の山だから、役員に言うか？🤔て、思いながら歩く🚶昨年、梅収穫後、バッサリ枝落としたが、花が沢山🌸以前、３本程伐った。たまたま赤い花だったのか？白しか残っていない。もう、この数本いつ放置しようか？🤔昨年もなんだかんだ6kg収穫したんだよね。俺は、一昨年漬けて貰った梅干しを食べてる。栗木も伐ってしまったし、故会長は、泣いているだろう。で、も

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽242」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ「血はもうすぐ止まると思うけど、なるべく動かさないようにね。」「わかった。」「運転はできる？」「ああ、大丈夫だ。」「じゃ、先に家に帰ってて。俺も薬草を調達してすぐに行くから。」そう言うと雅紀が姿を消す。ジャリ。玉砂利に手をついてふらつきながら立ち上

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽224」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟそんなことはわかってる。でも智を戦わせたくないんだ。「そうだとしても、狛犬が守るべきなのは神社だろ？なんの因縁もない妖相手に戦わなくてはならない理由はない。しかも、今回の一件は依頼人のバカ息子たちがいけないんだ。そいつらがここに謝りに来ればいいんじゃないのか？」「謝って済む

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽176」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ「わーっ！！！」パチパチパチパチ・・・・。周囲から歓声と拍手が巻き起こる。「始まったぞ。」ヒュ～～～～・・ドンッ！大きな音と共に尺玉が弾ける。「わっ！」智が首を竦めてさらに強くしがみついてくる。こんな大きな音を聞いたのは初めてなのかもしれない。「

「阿吽～蛇紋石」⑦（最終話）は一つ前にあります。久しぶりの「阿吽」、楽しんでいただけたでしょうか。このお話を思いついたのは、皆さんもご承知の通り「二宮ん家」を見た時です。あれだけ集められていたら、一つくらい封印された妖が混ざっていてもおかしくないんじゃないかな～なんて（笑）。あまり力のない術師だったら、封印した後も不安で神社に寄進するなんてこともありそうな気もするし。ニノさん主役のお話にしようかとも思ったんですが、翔さんのお誕生日が近かったので妖繋がりで「阿吽」の番外編と

珍しくお昼からフリーだったので、近場で何かわくわくする様な場所はないかな？と探し始めたのが昨日😅ハノイ近辺、半日で行って帰って来られるような所でわくわくする場所って正直無いんですよね〜😬しかも、これ！という決め手があれば惜しく無いけど、そこまでの気持ちがないのに沢山お金を使うのも嫌（笑）という事で！市バスで行ける、ちょっとした旅行気分が味わえる所がないかと探した結果…以前行ったフーリーのあるハナム省とホアビン省に近いHươngSơnという所へ行って来ました。ここに何があるかと言うと

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。「阿吽」の番外編的なお話です。本編をご存じない方はこちらからどうぞ⇒「阿吽1」･*:..｡o○☆*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡o○☆*ﾟ¨ﾟﾟ･*:..｡o○☆*ﾟ¨ﾟ「なんだい？この子は。」女がいぶかしげに智を見下ろす。「あの世なんて行ったら戻ってこれないかもしれないじゃない。」智が腰に手を当てて女を睨みつける。「お、おい、智。」え～っと意味が違うんだが・・・。「へ～・・これはまた・・

スミレは山で最も多く見かけるありふれた花のひとつです。群生し株数が多いこともありますが、成熟した森林や丈の高い草原など日光が入らない所は苦手で、もっぱら樹林帯であっても薄日が差す登山道の脇や、木道が設けられた明るい湿原の周辺などに生育するため、登山者の目に触れやすいせいもあるでしょう。このようになじみ深い路傍の花ですが、同定は容易ではありません。スミレ科は１５から２０属に分かれ、うち最大のスミレ属だけでざっと２００種。「スミレ王国」と呼ばれる日本には約５０種が分布するうえ、スミ

「阿吽」の番外編的なお話です。本編をご存じない方はこちらからどうぞ⇒「阿吽1」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ「先生。これ。」授業終了後、女子生徒が恥ずかしそうに小さな箱を差し出してくる。「ん？なんだ？」可愛くラッピングされてリボンがかかっている。「チョコ。」「あっ！」そうか。今週末はバレンタインだった。英語のクラスは週一だから、今日が一番近い日ということか。「あっ、ずる～い。先生、私も。」「私

そろそろこんばんは！！田中です。メンタルをやられて投稿できませんでした。待っていた方がいらしましたらすみませんでした。さて今回は伊豆大川シリーズ第二弾でメインの「日大伊豆大川セミナーハウス」です。セミナーハウスの廃墟という珍しい個性の廃墟です。それではどうぞ！入り口には今はなき岩の様なテレビが捨ててあるわずかに路面が顔を出しているおそらく車でも行けたはずなのでここを車で通ったことがあったと考えると時間の流れを感じるもう車は無理下に降りる道国土地理院の地図によると別の無関係

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽216」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟあれから一週間。潤は一度も姿を見せない。ずっと伊織に張り付いているのだろうか。智はどうしているのだろう。潤はああ言ったが、やはり直接確かめたい。そろそろ俺の方も我慢の限界だ。トゥルルルル・・・。こんな時間に誰だ？「もしもし。」『あ、翔ちゃん？』

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メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽225」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟこれはまさか・・・、稲荷神？妖はたくさん見てきたが、神様を見るのは初めてだ。ってか、俺なんかが見ちゃっていいのか？翁は傷ついた狐たちを見回すと、智に目を止める。「お前、どこの狛犬だ？」さすが、一目で狛犬とわかるんだ。「ウォンッ！」智が一声吠えると、翁に飛びか

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽220」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ「智！？」見つけた！思わず駆け寄る。吉川の式と戦った時よりさらに一回りくらいは大きくなっている。首の周りや尻尾の巻き毛も長く、先端が青く染まっている。そして智を取り囲んでいるのは・・・、狐？十数匹はいるだろうか。大きさは普通の狐と変わらないが、ホッキョクギツネの

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽207」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ「なんだ。お前か。」雅紀だった。トレーニングウェアを着て、ジョギング中のような格好だ。「驚かすな。」「くふっ、ごめん。」「なんでいんだよ。」「俺もちょっと様子を見に来たんだ。なんてったっておチビちゃんの一大事だからね。」「やはりあいつの意思じゃ

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽164」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ「大丈夫。多少焦げても食えるさ。」「ほんと？」「ただもしかすると・・・。」ナイフで切ってみると、案の定中はまだ生焼けでできてない。「あ～、これはもう少し焼かないとな。」そのまま半分に切り、断面を下にして再び火にかける。おそらくつなぎも少なかったのだろう。ボ

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。「阿吽」の番外編的なお話となります。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟビュ～・・・。すっかり葉の落ちた街路樹が、強い風に大きく揺れる。「う～、さむっ！」ダウンジャケットのジッパーを顎まで上げてポケットに手を突っ込む。そう言えば今朝の天気予報で、今年一番の寒波がきていると言っていたな。「早く帰って、暖かいココアでも飲むか。」スキップをす

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽201」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ「そのうちふらっと帰ってくるさ。」潤はそう言ったが、それから1週間経っても智は帰ってこなかった。やはり母親を見つけて一緒に行ってしまったのだろうか。それならいいが・・・。いや、いいわけない。そうならそうで連絡くらいしろよ。カップルだなんだと言っていたくせに、智にとっ

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽255」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟがくっと力の抜けた翔の身体を、二宮が抱きとめる。「うまくいったのか？」「どうでしょう。この術をやるのは初めてですから。」持ってきた寝袋を陣の中心に置き、その中に翔の身体を横たえる。「まるで眠ってるみたい。」「どのくらいで戻ってくるんだ？」「さあ・・

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽272」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ助手席の智は緊張した面持ちで窓の外を眺めている。その横顔は以前よりも少し大人びて、「可愛い」から「美しい」という形容詞がより合うようになってきた。あの時、神社にピックアップしに来てくれたニノも、智の変化を見てかなり驚いたようだった。「何があったんです？」と尋ねられた

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽271」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ一週間後の夕刻、俺は智と雅紀と一緒に千代津稲荷神社へと向かっていた。「ほんとにそれでいいのか？」後部座席でくつろいでいる雅紀に尋ねる。「うん。狐の大好物だからね。」その隣には袋いっぱいの油揚げ。いつもの豆腐屋で山ほど買って来たのだ。「こんなにどうするの？」

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽221」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟこんなに滅茶苦茶に暴れる智を見るのは初めてだ。双方ともにすでに傷だらけで、白い毛並みが血に染まっている。智・・・。いったいどうしたんだよ。俺のこと忘れちゃったんじゃないよな。「翔ちゃん。あれ見て。」「えっ？」「おチビちゃんの首。」智の首に何か付いている。

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽212」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ「それはやめた方がいいな。」意外にも潤に反対される。「えっ？どうしてだよ。」「下手に手を出して智まで封印されてしまったら元も子もない。」「いや、だって、式にしてるなら封印する必要なんてないだろ？」「・・・。」潤が少しためらうように視線を落とす。まだ何かあるのか

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽219」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ千代津稲荷神社に着いたのは、もう真夜中に近い時間だった。神社の駐車場に車を停める。数台しか停まっていない車の中に、夜目にも鮮やかな赤いスポーツカーがあった。「ビンゴだね。」「お前は手を出すなよ。ニノの式だってことがばれたら面倒だからな。」「わかってるって。」

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽62」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ彼は私が人ではないと気づいていたと思います。でも、とても優しかった・・・。私ははじめて寂しいと思いました。誰も気づいてくれない。誰も話しかけてくれない。当たり前だったのに、彼に出会ってしまってそれが当たり前ではなくなった。あれほど好きだった雨が・・嫌いになりました。私

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽160」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ散らかったテーブルの上も片づける。人参やゴボウはまだかなり残っていて、捨ててしまうのはもったいない気がする。他の料理に使えるか？きんぴらごぼうとか。と言っても俺にはどう作ったらいいのか全く見当もつかない。たまにはネットでレシピでも見るか。テーブルの片隅に、まだ何か入ったスー

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽235」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟちょっと我慢しろよ。今、潤が外してくれるからな。こんな状態でも智が苦しむ姿を見るのは胸が痛い。だが、これを外さないと智を取り戻せない。潤が激しく左右に首を振る。ビッ！おっ、切れ目が入った。「潤！頑張れっ！」シュルッ！「ピィッ！」「えっ！？」

メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。最初のお話はこちら⇒「阿吽1」前回のお話はこちら⇒「阿吽210」ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ「ん？なんか変な感じ。違う気が混じっていたような・・・。」伊織が不思議そうに首を傾げる。「クロ、気付いた？」「いえ、私は特には。」「そ。ま、いっか。」織物をポンっとテーブルの上に投げる。真っ白だった生地の真ん中に、壁にかかっている物と同じような黒い文様が浮