ブログ記事784件
早めにお宿に戻りお部屋で少しゆっくりした後2日目の外湯巡りは昨日行かなかった『御所の湯』→『まんだら湯』の二ヵ所だけを回る事に。年々体力も落ちてきてるから無理なくやなさてさてお待ちかねの夕食です。二日目の夕食は去年と同じく一人あたり蟹を1杯使った『本生かに会席』昨日蟹のフルコースをいただいてるんで二日目は全体的に量控えめの会席に。無理して食べきるんじゃなくて最後まで美味しくいただきたい。お品書き。『前菜』こちらも毎年いただいてるんで美味しいのはわかってる中でも特に好きなんは飯蛸
お土産クルーズも終わり天気も悪いし寒いんで早めにお宿にもどる事に天気が良いとキラキラ輝いてる庭園も曇天やと雰囲気も大分と変わる↑ラウンジからの庭園の眺めさて2日目のお部屋です去年と同じく露天風呂付き特別室『雲居』去年利用した時から姉妹共々お気に入りに前回も同じ部屋なんで文少なめでいきますお部屋に入ると先ず目に飛び込んでくるのがこのコーナー一面のガラス張り自然大好きなんでこの景色に溶け込む感じはかなり好み本間は12畳。妹が何やら熟読中。床の間にはちゃんと活け花がありますよ
二日酔いした日の食事は?評判通り、しじみ汁の食事がいいですね!10日ほど前に山陰旅行したばかり・・朝方、旅館から宍道湖でしじみ獲りの小舟が見えました松江の旅館で前夜は美味しいお酒を飲んで翌朝しじみ汁頂きました▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
好きな旅行の楽しみのひとつが、旅先で見かけたお花撮りためた写真を時々眺めて、懐かしく思い出します由志園前の駐車場内、花屋さんで見かけたチューリップ綺麗なブルー色のサイネリアイエローフラワーの花は、エニシダですね・・変わった形の花びらが印象に残る、枝垂れ桜です🌸🌸ツツジの花は、初夏を迎えた気分になりますね・・大きくて立派な百合の花が、綺麗に咲いていました
今年も夕食前に西村屋さんから一番近い『鴻の湯』→『地蔵湯』→『柳湯』→『一の湯』と4箇所を約2時間かけて巡り身体の水分も程好く抜けたところでお待ちかねの夕食です今年の一日目は『本生かにづくし』の量控えめ。一人につき蟹を1.5杯使用したフルコース2杯使ったガチのやつは毎回食べきれんと必ず残しとったんで近年はこれ。去年は但馬の贅コースやったんでかにづくしコースは2年ぶり。『前菜』お雛様をパカリ。蛍烏賊や桜餅もかに握り綺麗に細工された大根が美しい『お勧め酢肴』松葉かに茹は量控
山陰旅行1泊目は、美肌の湯で有名な玉造温泉の旅館でした。夕食前に、隣の系列旅館の露天風呂に入りに出かけました。夕食は、大広間で中央のは出雲蕎麦です。右上は和牛ステーキでした。温泉の後のビールは最高島根のお酒飲み比べ2人の先輩はお酒好きなのです。食事の後、部屋でも少し飲んでから、また温泉に行ったのでした
先週旅行した、山陰松江市にある由志園趣のある門構え、気持ちが高ぶります中に入るとすぐ、美しい牡丹の花刺繍がお出迎え池泉回遊式日本庭園が新緑の季節を迎えて、美しかったです入り口付近の手入れの良い植木と池に見とれましたどこから間美しい庭園の池を回遊します美しい朱色の橋が、緑の木々と池に映えます庭園内の桜の花が、わずかに残ってました🌸この日本庭園のシンボル、牡丹の花は次に紹介しますね
港町に夜の帳が訪れて…美保館本館に明かりが灯されます。◆美保館本館◆(国登録有形文化財)左が本館、右が旧館。美保館は明治38年(1905)の創業で、本館は明治41年(1908)に建てられました。旧館は昭和7年(1932)の築造。旧館は美保館の前身とも言うべき廻船問屋「和泉屋」の跡地に建てられたもの。現在、本館は食事会場として、旧館は1日1組限定の"別邸離れ-HANARE-"として営業。そして、本館は夜にBARとなります。格天井
先週の山陰旅行で訪れた松江市の由志園は、牡丹の花が有名です池を中心とした日本庭園が美しく、1時間ほど見て回り歩き疲れて園内のカフェでティータイムを楽しみました窓際席は庭園が見られるので人気ですホント、窓からの景色は綺麗ですこの由志園に来るたびに、お友達とティータイムケーキセットを注文しましたふんわりとした出来立てのようなチーズケーキ美味しい食べ味でした~牡丹の花と小鳥の絵柄が美しいティーカップで、紅茶がよりおいしく頂け大満足です美しい日本庭
先週の山陰旅行の続きは、桜咲く松江城です宿泊した老舗旅館を10時半ころ出発して、600m先の松江城へ・・あいにく松江城東の大手前駐車場が満車なので松江城西の民営駐車場利用して、現地のお年寄りに尋ねて聞いた裏道を行くとすぐ神社と城に到着松江神社と言うのですね、御朱印頂きました現存する木造天守12城のひとつ、立派なお城ですねパット見満開の桜に彩られた、松江城が見られました天守閣からの眺めは素晴らしく、眼下の桜も楽しめました🌸天守閣からの四方の景色
特急やくもの新型車両に乗って来ました来た来たー♪良い色ですよね~大山から登る朝日や宍道湖に沈む夕日のうこん色たたら製鉄のこがね色大山夏山開き祭りのたいまつ行列の炎のようなあかがね色赤瓦の街並みの赤銅色の4色をベースに作られたオリジナルカラー「やくもブロンズ」というそうです岡山駅を特急「やくも」新型車両が出発4色を配合した「やくもブロンズ」(みんなの経済新聞ネットワーク)-Yahoo!ニュース特急「やくも」の新型車両273系の出発式が4月6
12月初旬、2年ぶりの島根方面への旅行です例の全国旅行支援で4割程安い宿泊利用、お得感いっぱい晴れ時々曇り、平均的な天候で良かったです松江自動車道は無料で有難いのですが、PAが一つしかなく不便加茂岩倉という遺跡で有名なPAでおトイレ休憩・・遺跡から出土した銅鐸(どうたく)レプリカがお出迎えです松江道から有料の山陰道、宍道湖SAで軽くランチタイム唯一の飲食店で月見そばを頂きましたやっぱり蕎麦が美味しいですねいよいよ山陰へやってきたという景色宍道湖が見
先月の山陰旅行の記録です出雲大社へ好き由志園イルミネーション好き境港の鬼太郎のお父さんかわいい蟹を食べる前に大山を眺めてみたいいねお土産は境港のカヌレが美味しいですよ~