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法事でした。懐かしいひととの再会が待っていました。まだ30代の前半のことでした。東京勤務時代に新潟の親戚のお宅に遊びに行きました。新潟の冬、雪深い山里への旅でした。tobecontinuedhttps://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12850167021.html『②法事でした@懐かしいひととの再会』https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12850160739.html『①法事でした@懐かしいひと
https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12850192112.html『⑤法事でした@懐かしいひととの再会』https://ameblo.jp/hirots2525kun/entry-12850176724.html『④法事でした@懐かしいひととの再会』https…ameblo.jp昨夜に引き続きお話しできました。お世話になった山里の写真見せてくださいました。そうそう、この雪景色あのソリ🛷遊びを楽しんだ坂道思い出がよみがえりました。ますま
こんばんは『TheOkuraTokyo』の続きです。今回、朝食付きプランで宿泊しました。■オーキッド(ビュッフェ)■日本料理・山里(和朝食)■ヌーヴェル・エポック(洋朝食)■インルームダイニング何処で朝食するかは、↑上から選べます。悩みましたが、日本料理『山里』の和朝食に決定~場所は、ヘリテージウィング4階です美しい緑が臨める半個室の席へ案内してもらいました朝から贅沢な空間~
霊泉寺温泉共同浴場(長野県)です。上田市にあります。アルカリ性単純泉です。山里の中の古き良き温泉地です。旅館が4軒あります。コンクリート造りの鄙びた建物です。共同浴場の見本のような佇まいです。源泉は無色透明で、源泉温度は43.8度で、PHは8.9です。以前は浴槽のタイルが濃い青でしたが、薄い青色になっていました。見た目は地味ですが、実に柔らかい泉質です。さらさら感とつるつる感を同時に感じることができます。温泉成分のバランスがいいのと、源泉が新鮮だからだと思います。石膏
“文字友”というのは、ブログの文章、文字を通して、私が勝手に“友人”になりたい投稿者をさす造語だ。といっても、その“文字友”と会ってみたいとか、電話で話してみたいという訳ではない。しかし、その“文字友”の投稿がしばらく途絶えると気にかかる。最初に紹介したのは、オーストラリアに住み日豪間のスポーツ交流に尽力している「Toshi」さん、先週は両親の介護日記をほぼ毎日投稿している「ごちゃん」さんだった。最後の今週は文章や文字というより、ブロ
堀田にある白馬四季の子ども村へ行ってみました。四季の子ども村は、「今は昔」にタイムスリップしたような山里の古民家を宿屋とした、風の子・天の子・地の子である子ども達と、夢見る旅人達のための呑気な遊び場だそうです。
この民宿「宮のまえ」は私たち夫婦が営む小さな民宿です。南信州の飯田市千栄にあるこの民宿は、自然豊かな高台に建ち、うぐいすの鳴く声に春を感じ、リビングから眺める金野山は四季折々の表情を見せてくれます。ここの魅力は自然だけではありません。人とのふれあいが大好きな私たち夫婦が最高のおもてなしをご用意して、ランチ-宿泊-ご宴会と1日1組限定のお客様をお待ちしています。建物は平成26年にリフォームが完成し、気持ち良いたたずまいで皆様をお迎えしています。令和2年よりコロナ対
3月後半、桜の開花便りが届いた頃です。TheOkuraTokyo(旧ホテルオークラ東京)の日本料理店「山里」へ、お寿司を頂きに、ディナーにお伺いしました。いつもディナーに伺う時は、お食事前にレストラン周辺の雰囲気も楽しみたくて、行きは電車&徒歩にて、帰りはタクシーで帰宅と決めております。オミクロン株の蔓延で、冬中ずっと自宅に引き籠っていた事もあり、久しぶりの華やかな場所への外出をとても楽しみにしておりました。が、運が悪い事に、
H(夫)の休暇中におでかけKYOTOに向かったけれども出発直後に「アッチに行きたい」とHが言い出し急遽目的地が変わったNARA大昔ワタクシが訪れて印象に残ってたトコの話しをしてHもいつか「行ってみたい」と何年も言ってたトコNARA柳生の里大昔〈ワタクシがHIMEと呼ばれてた頃〉に訪れた場所で地元のおじいちゃんがじっくりと説明してくれた広場の向こうに高い木があった使命を受けた十兵衛が里を発つ時その木を何度も振り返り里を慕んだらしい…でも…NARAどこにもNARA