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2023.4.11一日一季語花水木(はなみずき《はなみづき》)【春―植物―晩春】亜米利加は遠くて近き花水木稲畑廣太郎1912年、日米友好の印としてアメリカ合衆国にソメイヨシノの苗木を寄贈した返礼として、北米原産であるハナミズキの苗木が日本に贈られた。この中の原木1本は、百年越えたた今でも東京都立園芸高校に生き続けている。この句の、遠くて近きには、こうした、日米友好の絆を感じる。アメリカから渡ってきた当時、日本の山法師に似ていたことから、アメリカ山法師と呼ばれる
昨日は良い陽射しでした。ここは画像撮影しておこうとカメラを手にしました。タイトルに「赤い花の咲く低木」と書いたのですが名前がわかりません。庭造りの際に「花の咲く低木を入れてください」というお願いをして、薦められた植木ですので名前の記憶が。。。ネットで画像検索もしたのですが、正解確率40%ぐらいでその名前の画像を見たのですが、ドンピシャではない感じです。こんな花が咲くのですが、名前のわかる方はいらっしゃいますでしょうか。【追記:ご親切な方々にコメントで教えてもらいました。これは、ベニ
益子の有名何処TVでも何回か取り上げられて、週末前通ると駐車場が満車だったり人気の高い寿司屋さん栃木県は海なし県お寿司への売り上げ、憧れも多いでしょう益子から真岡に向かう途中にあるお寿司屋さんすし山法師すし山法師(北山/寿司)★★★☆☆3.35■予算(昼):¥2,000~¥2,999s.tabelog.com訪問は平日お昼12時前結構駐車場空きあり空席ありですぐに案内して貰えました。仕切られたテーブルの空間へ案内され落ち着いた雰囲気平日ランチ
咲きました「ブルーミングピンクテトラ」ヤマボウシの園芸品種5年前50cmの苗木を庭に植える成長し2m超えの樹高に。。。
季節の移り変わりって言葉がありますが、その早さにちょっとびっくり。葉桜です。いつものベランダの場所からで、あれ、望遠なしで木全体がファインダーに入りません。葉のボリュームって多いですね。2週間余前の画像で上の画像と同じ定点撮影です。よく見ていただきますと桜の幹の太さは2枚の画像でほぼ同じです。山法師とソメイヨシノですっかり新緑の風景になりました。そうしますとこの時期、勝手に入ってきているタンポポがこんな姿になります。ちょっと大きめなので印象は外来のタンポポなのかなって思ってい
連休中の藤棚は満開です。白い藤がふさを垂らしています。青空に映えますねえ。藤棚の下に潜り込んだら、クマンバチも蜜を求めて飛び回っています。紫色のふさは、盛りを過ぎ始めました。青ツツジの木に花の跡が残り、赤ちゃんが産まれています。西洋オダマキがひっそりと咲いています。蕾も遠慮してるのか、下を向いています。山法師の白い花がちらほら見受けられるようになりました。こちらはまだ緑色ですね。ご近所のお宅の庭では鈴蘭が咲いています。スズランって、もっと大きな花かと思ってたら、案外小さいで
小さな川Aの最上流付近の、避暑地と呼び、この後、初夏には山法師咲く一角も河津桜で、春爛漫。ヤマボウシも、(間もなく1年!)『蚯蚓出5月12日④避暑』小さな川Aの近くで。小さな川Aで。ヤマボウシは住宅街の中にあって異…ameblo.jp暑い日もこの辺りだけひんやりする事も、(沢山咲いてた!)『向暑5月18日②川に』もしもヤマ
桜が咲き終わるころから明るく咲き出すハナミズキ。日本へは東京市長の尾崎行雄がワシントン市へ贈った桜(ソメイヨシノ)の苗木の返礼として915(大正4)年に寄贈されたのが始まりとされる。ハナミズキ(花水木)ミズキ科ヤマボウシ属の落葉高木。原産地北アメリカ。四枚の花弁のように見えるのは総苞(花序全体を包む葉の変化したもの。)。和名の由来は、水木の仲間で花が目立つことから付けられた。別名はアメリカヤマボウシ(アメリカ山法師)。これはアメリカから渡来したが、日本のヤマ
職人の握る寿司は旨いねこの日はお祝いもかねてすし山法師@西田井人気店なので平日の夜も賑わってますね今回は6600円(税込)のコースをお願いしましたかなりボリュームがあり握りが来る前に腹がいっぱいに(笑)どれも丁寧な仕事を感じる料理で良かったです接客もさすがの感じこの内容なら安いなと感じましたランチも利用してみたいですね〇すし山法師栃ナビ〇すし山法師-真岡市の寿司|栃ナビ!真岡市の寿司