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時間があるとDVDを見返しています。今、自分が持っているもの以外にもあるのかなぁ?「曽根崎心中/山本陽子さんバージョン」が無いのは判っています。
「デンデラ」「デンデラ」予告編2011年6月25日公開。姥捨て山伝説を題材とした異色作。興行収入:2億4000万円。原作-佐藤友哉「デンデラ」監督・脚本-天願大介キャスト:斎藤カユ-浅丘ルリ子椎名マサリ-倍賞美津子石塚ホノ-白川和子山本シギ-星野晶子野坂サヨレ-小野敦子松井ノイ-恩田恵美子尾瀬ホトリ-松田真知子福沢ハツ-田根楽子黒井クラ-赤座美代子カユの母-月船さらら斎藤カユの息子の嫁
野口晴康監督による日本のアクション映画。出演は野川由美子、宍戸錠、山本陽子。<あらすじ>ヤクザになった江口雪子が、流れ着いた先でヤクザの争いに首を突っ込み最後は去っていく。<雑感>☆0.0。何を作らせても全部一緒。こんな低レベルで映画全盛期を名乗るなと。
2月23日(金)またまた大好きな俳優さんが亡くなってしまいました山本陽子さん、若い頃は清潔感のある清純派の女優さんで、年齢を重ねるごとに味も深みもある実力派の美人女優さんでしたねぇ~!✨名古屋に御園座と中日劇場と名鉄ホールという3つの劇場があった頃は、数多くの俳優さん達が名古屋の劇場の舞台に立ち、名古屋の夜の街でお酒や食事を楽しんでいましたそんな時代に山本陽子さんはCAPONEに遊びに来て下さいましたたいへんお酒が強い方で、性格も男勝りで気っ風のいいとても気持ちのいいお酒の飲み方をす
山本陽子さんの昔の写真お美しいですね!!!何時もの様に勝手なイメージで彩色させて頂きました。
昭和61(1986)年2月7日(金曜)。訃報が伝えられた山本陽子さん(享年81)が主演したザ・ハングマンⅤ(テレビ朝日)の番宣広告。当時の山本さんは43歳。すでに熟女の領域に入りつつあった山本さんが、ごく平凡な主婦(その正体に気がつかない旦那はグズ六こと秋野太作)だったり、街の生花店(緑美園)で働いていたり、夜のクラブママだったりと、その七変化ぶりが楽しいドラマだった。そして最後は毎度、悪人たちの前に立つや「私の名はパピヨン~」と名乗り、蝶のように舞いつつ、花から噴射される
令和6年2月22日木曜日、雨のち雨。鞍馬寺。鞍馬寺は「魔王」が大本尊である。なので他の宗教とは一線を画す鞍馬弘教総本山。とはいえ海外(しかもチベットやスリランカ)からも信者が多く訪れる程で、僕的には(信心は無いが)「推し」である。まぁ鞍馬山も何度も書いているので詳細は割愛。とはいえ創建時の鑑真の話しも鬼滅の刃っぽくて面白いのだが、とかく太古の昔から人気のある神社仏閣から対象のネタにされてきたこと。というわけで深掘りすると膨大で面白いので調べてみて欲しい。650万年前に金星から
上野駅、西郷像、男が酔って歩いている苦しみだす■上野公園で男が死んでいる区議会議員の名刺を持っているが偽の名刺だったトリカブト中毒、100万円の札束を持っていた死亡推定時刻22-23時■荒川土手に女の死体、コンパニオン派遣会社代表の名刺を持っていたが偽物だったトリカブト中毒、死亡推定時刻22-23時北足立署に捜査本部が設置された【警視庁捜査一課】十津川警部(渡瀬恒彦)、亀井(伊東四朗)、安原(山村紅葉)、日下(若山騎一郎)、清水(宮本大誠)北足立署:高倉真澄(生稲晃子)高
田宮二郎さん主演の『白い滑走路』1974年4月~9月までTBS系列で放映されていたドラマで毎週30%の高視聴率をあげていました。まず、超簡単にあらすじをご紹介すると日航のパイロット・杉山重夫(田宮二郎)冒頭アメリカのモーゼスレイクでボーイング747のパイロットに昇格する為の訓練を受ける杉山重夫。しかし無事、試験に合格し帰国すると妻の綾子が失踪していた。苦悩し、仕事の合間に必死に綾子を捜す重夫。その重夫に想い
まだ木曜日なのに今週最後のクライミングジムに向かうが、行きも帰りも霧雨や小雨が降っている天気であった。世間では明日から3連休、また3連休?と思ってしまう。昨年の12月22日にボルダリングに復帰したので、2ヵ月を過ぎる頃である。石の上にも3年ではあるが、取り合えずの3ヵ月を目指して後は流れで続けようという気持ちである。一応続ける気持ちがあるので、今日ネットで使用中のチョークパウダーと同じ物を大量に注文してしまった。チョークが無駄にならない様に頑
「すっっゲェ〜〜〜〜」と、思わず口をついて出たんです。佐藤友哉の「デンデラ」という小説これを読み終えた直後の心からのつぶやきでした。デンデラ(新潮文庫)Amazon(アマゾン)50〜7,992円今年読んだ本の中で間違いなく最高の一冊。まぁ、この本のことは、また書くとして…。なんでこの本を読んだのかといえば、映画「デンデラ」を観たからなのでした。そうして、この映画を観た時に、(うん?たぶん違うよね?原作者がいるのなら、おそらくこういう
松原智恵子さんは、今年1月6日にお誕生日を迎えられ79歳になられました。松原さんは、日活に入社するとともに、撮影所の近く調布市に一軒家を建てて貰います。1965年の二十歳の誕生日には、ご自宅に沢山の俳優仲間の方達が集まりました。前列左から浜田光夫さん、山内賢さん、松原智恵子さん、姿三千子さん、浅丘ルリ子さん中列左から高橋英樹さん、和田浩治さん、山本陽子さん、進千賀子さん後列左から杉山元さん、杉山俊夫さん、西尾三枝子さんそして松原さんのお母様松原さんは既にデビュ
「カラスが家の前に来る、カラスが家の前で異常に鳴く」それには大事なスピリチュアルメッセージが含まれていますカラスは日本中どこにもでもいますけど、カラスが家の前で異常に鳴くというのは、スピリチュアル好きじゃない人でも「何かあるんじゃない?」と思うほどですよね。朝だったり、夜中にカラスが鳴いたり、その時間帯によっても意味が違ってきますが、それについて解説していきます。八咫烏は天照大神の化身、神の使いそのスピリチュアルパワーは半端ない!カラスは神様の使いとして知られ、特に日本神話で