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本日(1/14)、田淵幸一(たぶち・こういち)氏の野球殿堂入りが決定した。田淵幸一といえば、我が法政野球部が生んだ、偉大なる名選手であり、プロ野球の阪神タイガース-西武ライオンズで、稀代のホームラン・バッターとして大活躍した、誰もが認める大選手である。というわけで、田淵幸一の野球殿堂入りを記念して、今回は、田淵幸一の簡単な略歴をご紹介するが、いずれ日を改めて、田淵幸一が如何に凄い選手だったのかを描かせて頂く事としたい。<法政一高で、松永怜一監督に見出され、捕手として台頭⇒法
仁義なき戦いの面々が東京にカチコミに訪れた時の写真じゃないですよ昭和の時代の広島東洋カープの主力選手が東京遠征で旅客機から降りて来る場面ですしかし、こうして見ると、まさに本物にしか見えませんな~(笑)昭和の時代のプロ野球選手は野球ファンの子供たちの憧れだったが実は相当ヤンチャな人も多く数々の武勇伝を残してる人も少なくないそりゃ若くして大金稼いで人気もあるんだから天狗にもなりますよ選手としては「走・攻・守」の三拍子が揃った人が名選手の証だったがあの頃のプロ野球選手は所謂「呑む
「元祖・投打二刀流」にして、法政野球部が生んだ、偉大なるレジェンド・関根潤三氏が、昨日(4/9)、享年93歳で、この世を去った。今回は、その関根潤三氏を追悼し、関根氏の生涯を描いているが、「前編」では、法政大学~近鉄~巨人で活躍した、関根潤三の現役時代について、描かせて頂いた。今回は、その「後編」として、関根潤三の後半生、指導者としての活躍に、スポットを当ててみる事としたい。関根潤三といえば、大洋とヤクルトの監督を歴任し、その後はフジテレビの野球解説者として、お茶の間の人気者と
矢沢バンドのメンバーです。以下の記事の文字数が40000字を超えたためこのページで更新することにします。矢沢バンドのメンバー1976~2015EIKICHIYAZAWACONCERTTOUR2023「WelcometoRock’n'Roll」DougRappoport(Guitar)外園一馬(Guitar)野崎森男(Bass)GeoffDougmore(Drums)GuyAllison(Keyboard)GustavoAnacleto(Saxophone