山本けい

令和4年3月25日の星田北の物流倉庫を利用するトラックによる交通事故で亡くなられた方に心からの哀悼の誠を捧げますコンパクトシティーを標榜する黒田市政であるにもかかわらず、足下の交野市駅周辺では、空洞化が進んでいることを先般お知らせいたしました。一方で、住居表示での星田北(地図のー内側)は、１CREの倉庫→ファンドに転売２日本生命の倉庫３三井不動産の倉庫４やっぱり倉庫→荒木運輸の倉庫が建設されるに至っております。さらに、黒田市政は、５トラック駐車場で公募型プロポーザルを実施中で

平成30年8月の交野市長選挙のころ、黒田実当時の交野市長は、次のように「路線バスの維持など地域の移動手段の確保」と記載したビラを交野市内で配布しました。平成31年4月17日、黒田実当時の交野市長は、「路線バスの維持など地域の移動手段の確保」と記載したビラを配布したにもかかわらず、事実上の「ゆうゆうバスの廃止」を京阪バスに通知しました。黒田実当時の交野市長は、ゆうゆうバスを令和２年３月末に廃止することを画策しました。その後、地域福祉計画推進審議会の採決にて反対が多数を占めて答申に至りませ

近頃、中学校の制服が高いとの報道が盛んになされております。そのため、私は、交野市教育委員会に公文書開示請求をし、交野市立中学校の冬服、夏服、体操服、靴、カバン(以下、制服一式、とする)の値段を調べました。結果、制服一式を揃えるのに、約8万円かかることが判明しました。生活保護家庭や所得が一定水準に達していない家庭への就学援助の新入学児童生徒学用品費が入学後の8月に2万3550円しか支給されていませんから、義務教育でありながら、多額の経済的負担を強いられています。このような中、交野市立中学校は

地元企業の昆布の黄金屋が平成28年5月27日に事業を停止したことが判明いたしました。近年、売上不振で民事再生の手続きを行いましたが、現在、自己破産に向け、手続きを進めております。地元の看板企業であるため、極めて残念です。平成28年5月27日に事業を停止したことが判明していた昆布の黄金屋が7月29日に自己破産し、破産管財人が選任されていたことが判明しました。昆布の黄金屋本店跡地にて、「舞昆」がオープンしていますが、別の昆布屋であり、黄金屋が復活したわけではありません。

昭和天皇の末弟で天皇陛下の叔父にあたる三笠宮崇仁(みかさのみやたかひと)さまは、平成28年10月27日午前8時34分に亡くなられました。100歳になられるまで、我が国を支えてくださったことに深く感謝いたしますとともに、深く哀悼の誠を捧げます。---〈交野市企画財政部秘書課の大失態が判明〉平成28年10月27日、皇族が亡くなられたことを受け、大阪府は、府内各市町村に対し、11月4日まで弔意をあらわす半旗の掲揚を通知いたしました。しかし、交野市企画財政部秘書課は、我が国の地方公共団体の部局