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東北の駅100選(2002年選定)に選ばれた趣のある木造駅舎です。現在位置に長井市の新庁舎と新駅舎が建設されることになったため、年内82019年)にも解体されることになりました。今回制作の駅舎は、取り壊しになる駅舎の姿を今後もとどめるために模型化したものです。サイズ床面420x200ミリ高さ100ミリ使用材料・・・PP板・プラ板・ボール紙・コットン紙・角材・MDFボード・ペンキ・ミニLED懐中電灯参考価格・2万6800円+ゆうパック送料
本年はウサギ年山形鉄道フラワー長井線宮内駅のうさぎ駅長もっちぃは長期休暇に入ったらしいゆっくり休養してね復帰したらまた会いに行きたいな「ウサギとカメ」の話はウサギにとってはいい話ではないけど人間にとっては教訓になるイイ話だと思う年越し(中華)ソバは丸美屋自販機コーナーでと思ったんだけど残念ながら行けなかったカメが出たついでに鶴は千年亀は万年で縁起がいいので東武熊谷線跡のカメ号にも登場を願う
2024/5/19(日)赤湯→荒砥JR奥羽本線の赤湯駅山形新幹線も停車しますJR改札内に山形鉄道の乗り場旧国鉄の三セク線ですから自然ですね沿線に花の名所が多いことから「フラワー長井線」の名がついたそうです2時間くらい空白の時間帯もあるので計画的な乗車が必要です赤湯駅、山形新幹線をバックに山形新幹線が過ぎ去ります駅周辺はのどかな光景新幹線が停まる駅としてはちょい寂しい1両の気動車で運行沿線は山形ら