ブログ記事418件
山吹色の花が目立つ源流となりました。残念なことに、偽物はすぐ色あせてゆきます(^^)山帰来かサルトリイバラか?蔓にトゲがあるところを見れば、サルトリイバラ・・在来種ですね。トゲなし山帰来は中国産だと云われています。一昨年蒔いたササユリの種。二冬越えて小さい芽がのぞいてきました。1つのプランターに約50、発芽率50%というところです。ちなみに、去年蒔いた種はまだ土の下です。ササユリ再生プロジェクト2024年始ります。でわでわ。
名古屋駅、新幹線南口近くのグランドキヨスクで販売している、「大口屋の麩まんじゅう」の”餡麩三喜羅”(あんぷさんきら)1日3万個も売れる人気商品で、先日、テレビ番組で、「林修先生推薦!手土産として持っていけば絶対喜ばれる和菓子」で紹介されたとっても美味しい和菓子です。生麩(なまふ)の生地でこしあんを包み、更に山帰来(さんきらい)という香りの良い葉で包んだ麩まんじゅうは、生地が柔らかく、もちもちの食感、ひっぱってみるとお餅のようにびよ〜んと
茶房山帰来(さんきらい)さん伺ったのは去年の11月…結局、年越してしまった😫お店は、駐車場からちょっと歩いた所にありました(*´˘`*)当日に電話をしましたが、運良く予約取ることが出来ました❤︎.*求菩提山の麓にある古民家を改装したお店(⸝⸝⸝ᵒ̴̶̷⌑ᵒ̴̶̷⸝⸝⸝)✨お店から出てくる人がみんなパンと珈琲カップ🥤を持っていて、テイクアウト出来るのかなぁ…って思いながら店内へ•*¨*•.¸¸♪入ってすぐの家具もとってもいい感じ◡̈*.。店内はテーブル席のみ°ʚ(*´꒳`*)
私たちのカフェは、市の方にお声がけ頂き来年1月の町のイベント参加が決まってますその時に、カフェのメニューとは別に何か田舎ならではの物を出せないかと思いサンキライの葉を使った柏餅はどうか…?と、いう話になり…サンキライは冬には枯れるから今、この時期にとりあえず採っておこう‼️ってな訳で、今朝スタッフ3人でありそうな所へレッツゴー道路から山際を見たら意外とある(笑)何ヶ所か場所を変えて…収穫終了あ、サンキライ(山帰来)はサルトイバラとも呼ばれています西日本では、このサン
先日、ご近所さんから鹿児島のお土産で「かからん団子」というものをいただきました草餅の変種で、よもぎなどを練り込んだ餅を餡でくるんだものです。よもぎ餅に黒糖を練り込んだものもあるようです。このお餅を包んでいる葉っぱが気になったので調べてみると、葉の名前はカカランではなくサルトリイバラと言うそうです。サルトリイバラは蔓性の木で他の植物に巻き付いて生息し、秋には南天のような丸い赤い実をつけます。また、サルトリイバラは山帰来という俗名で呼ばれています。根茎は生薬として使われていますが、同じ属性
10月1日土曜日のつづきです。海山の方から、熊野古道を馬越峠コースを歩いてきました。馬越公園を過ぎたあたりから、石畳からコンクリートに道が変わりました。ウッドペックというのは宿のようですね。道端に立て札があり、私達を誘います。喫茶店のようですね、一休みしたいとおもっていたので、ジャストタイミングです。「山帰来」と書いて「さんきらい」と読むようです。ヤマモモのジュースが美味しそうです。では、道をそれて「山帰来」さんへまいりましょうか