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「尊敬する氷川先輩の曲を歌わせていただきます。ほんとうは氷川先輩のお声でお聴きになりたいでしょうけど、僕の声でしょぼくなってしまってすみません。でも、(氷川先輩がお休みされている間も)途切れることなく氷川先輩の名曲を守っていきたいという思いで歌わせていただきます」コンサートの後半でそういったのは辰巳ゆうとさんでした。それは、この日に寄せられた”氷川きよし”からの手紙をうけてのもの。ゆうとくん、そんなことない!しょぼいなんてことないよ!すでに胸がいっぱいになっていたわたしでしたが
※ご注文急増中です。演歌歌手の山川豊さんも襲われた、日本人のがん死トップの難治がんと闘う一助となれば幸いです。----------------------------------------------------「がん登録制度」の最新データ(昨年2023年7月31日に更新)に基づく最新リポート「2024年版ステージ4肺がんに強い施設」が小社から発行されました。「ステージ4肺がん」に特化した専門リポートは小社として初、そして本邦初です。2022年には8万人を突破したことが判明した、日本人
山川豊さんの「活動再開」のニュースが昨日(3/15)各サイトにあがりました!そして、このニュースと共に注目していただきたいのは、寄せられたコメントです.山川さんへの励ましには、同じように癌を患っておられる方、つまりサバイバーの方々の言葉が集まりました.その言葉は山川さんだけではなく、今同じように闘病されている方や、これから闘病される方の力強い支えになるように思います.そして、山川さんの歌、そして歌う姿にこれからも多くの方が励まされることでしょう.4月からご
※この国で喫煙率が低下する中、なぜか非喫煙者、女性の間でも増え続け、「日本人の命を最も奪うがん」が肺がんです。一方で、患者数が多いことで、化学療法の進化が顕著ながんの一つです。切除せず、抗がん剤治療を続けながら、現役復帰された歌手の山川豊さんも是非、本リポートを参考にしていただければ…。----------------------------------------------------「がん登録制度」の最新データ(昨年2023年7月31日に更新)に基づく最新リポート「2024年版ステージ