ブログ記事581件
ゴジラ-1.02023/日本上映時間125分監督・脚本・VFX:山崎貴製作:市川南エグゼクティブプロデューサー:臼井央、阿部秀司企画・プロデュース:山田兼司、岸田一晃プロデューサー:阿部豪、守屋圭一郎ラインプロデューサー:櫻井紘史撮影:柴崎幸三照明:上田なりゆき録音:竹内久史特機:奥田悟美術:上條安里装飾:龍田哲児衣装:水島愛子ヘアメイク:宮内三千代音響効果:井上奈津子VFXディレクター:渋谷紀世子カラリスト:石山将弘編集:宮島竜治選曲:藤村義孝
■『寄生獣完結編』やりすぎ限界映画:☆☆☆☆★★★[95]2014年/日本映画/118分監督:山崎貴出演:染谷将太/深津絵里/阿部サダヲ/橋本愛/新井浩文/ピエール瀧/山中崇/岩井秀人/飯田基祐/関めぐみ/余貴美子/東出昌大/池内万作/佐伯新/春木みさよ/オクイシュージ/山谷花純/大森南朋/豊原功補/北村一輝/國村隼/浅野忠信2015年第31回やりすぎ限界映画祭■2015年ベスト10第20位:『寄生獣完結編』■やりすぎ限界女優賞/やりすぎ限界男優賞/やりすぎ限界監督賞/
ビールで一杯やりながらBlu-rayで映画「G-1.0/C」を観てました。大迫力のゴジラ映画でした。とても面白かったです。オススメの映画です。ゴジラ-1.0映画パンフレットチラシ付き監督山崎貴出演神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、青木崇高Amazon(アマゾン)
昨日11月3日(金)、今年一番待っていた、と言っても過言ではない『ゴジラ-1.0』の公開を迎えました。もちろん公開初日に駆け付けて、ネタバレなしの鑑賞直後ざっくり感想を書いていたんですが……ひょんなことから消してしまいまして、「もういいよ!」ということで一日寝かせて、鑑賞後の興奮から冷めきった頭で、ややネタバレ含む全体的な感想を書いていこうと思った次第です。以前、『シン・ウルトラマン』について複数に分けて感想を書いた記憶がありますが、後半は、あれくらいのネタバレ量になるかなと思いま
こういうのでいいんだよ、を体現したゴジラ映画「ゴジラ-1.0」は「永遠の0」「寄生獣」などの山崎貴さんが監督・脚本・VFXを手がけ、神木隆之介さんが主演、浜辺美波さんがヒロインを務めた一作。ストーリー:戦後の日本。戦争によって焦土と化し、なにもかもを失い文字通り「無(ゼロ)」になったこの国に、追い打ちをかけるように突如ゴジラが出現する。ゴジラはその圧倒的な力で日本を「負(マイナス)」へと叩き落とす。戦争を生き延びた名もなき人々は、ゴジラに対して生きて抗う術を探っていく。面白かっ
八月十五日で77年目の“終戦の日”をむかえた。当時を知る人が日々・年々少なくなると同時に…その記憶・記録自体に関しても、今世の人々の関心が薄れてきているようにも思う。それもあってか、実録的戦争邦画となると、島尾ミホ・島尾敏雄夫妻自身の体験などを小説とした原作をもとにした、2017年公開の満島ひかり主演映画『海辺の生と死』…また、三田紀房による同名漫画を原作として製作された空想的なものを含めれば、『聯合艦隊司令長官山本五十六』でも少し紹介させていただいた、2019年公開の菅田将暉主演映画『