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ひ「おはようございます」天「あー!おはよーひかる!」夏「おはようひかる」ひ「おはよう2人とも」夏「どしたん?ひかる、元気ないで?」ひ「そ、そんな事ないよ!」天「ほんとに?ま、何かあったら言ってね!」ひ「う、うん!ありがとう、」夏(ほんまに大丈夫なんかな、、、)保「ひいちゃん!おはよー」ひ「あ、保乃ちゃんおはよう」保「ん、?ひいちゃん、その傷どしたん?」ひ(やっぱり、保乃ちゃんは勘が鋭い、、)(でも、今ここで本当の事言ったら、、無理だ、言えない)ひ「寝てる時に引っ掻い
雨が降っている夜不思議な女の子2人を見かけた田舎と都会の境目のこの街で、自動販売機の横で傘をさしながら、一緒に降っている雨を眺めている彼女たちはきっと、、小学生ぐらい私も小学生の頃は母親にバレないようにこっそりと外に抜け出して誰もいない夜を楽しんだりしてたな少しだけ彼女たちにしゃべりかけることも考えた。見た目的にかなり幼い、けど少し近寄っただけでひとりの女の子からとても警戒された一緒に逃げるように隣の子の腕を掴んでいて、その隣の子は、何も考えていない、というか興味がなさそうな目をこちら
こんにちは!天ちゃんが脱水症状になっちゃうお話です。少し長いので2話構成ですが、ぜひ見ていってください!┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈なんでこうなっちゃったんだろう。なんで今なの?┈┈┈今日はずっと楽しみにしてたロケの日!小池さん、由依さん、ひかると4人で日本に初上陸したスパイダーマンミュージアムに行ける日!今日のために万全に体調を整えて、昨日は9時に寝た。朝からワクワクが止まらない!早くスパイダーマンに会いたいなぁ車内は人が詰め込まれているのもあって少し暑かった。本当はお水を飲
由依side今日は高校の体育祭私達の通う学校には体育祭に纏わるこんな言い伝えがある“体育祭でハチマキを交換すると恋が結ばれる”ここ、櫻高校では全学年参加の応援合戦がありそこでハチマキを使う私が櫻高校に来たのはこれをするためと言っても過言ではないそれもずっと想いを寄せている理佐先輩に気持ちを伝えるため私と理佐先輩は1つ違いで中学校の部活の先輩後輩約3年間の片想いの末、今日告白しようと思うそれはそうと理佐先輩は学校で人気者ほら今も天)理佐さーん!さっきのリレーめ
彼女の瞳には何が写っているのだろうか彼女、、、この学校の生徒会長渡邉理佐の瞳は恐ろしく酷く冷たいバコボコッウッ理)………由)理佐、やめときな森)そーですね、気失っているのでほっとけば大丈夫でしょう理)コクッ森)いやー、この地区は相当荒れてますね由)しょうがないでしょ、不良校が沢山あるもん森)私達もそれに含まれていますけどもいつもこの3人で動いている理佐は私と1個したの後輩のひかるが喋っている様子を見ている。理)…由依、誰かいる由)え?森)誰ですかね…あっ!!!珍し
初めまして。私の名前は…ちゃんと決まってません。衝動的に小説を書いてみました。体調不良中心になると思います。よろしくお願いします!┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈櫻坂に改名してからの最初の楽曲で私はセンターに選ばれた。新しいグループになるだけでも不安がいっぱいなのに、センターなんて、私に務まるんだろうか。毎日不安で押しつぶされそうだ。その不安を埋めるように、私は毎日朝から晩まで練習に励んでいる。近ごろは前以上に苦しい。でもこんなところで弱音吐いてる場合じゃない。もっともっと頑張らないと。今日もレッ
リクエストありがとうございます😊遅くなってすみません感想ありがとうございます、そう言って頂けるとめっちゃ嬉しいです!夏鈴side朝からずっと違和感はあったでもちょっとやし大丈夫って見てないフリをしたそれが間違いだったT)小林大丈夫か?少し遅れてるぞ?T)今日大丈夫か、小林?由)はい、、いけます本当はここで止めるべきだったんだ夏)由依さん大丈夫ですか?由)ん?かりん、大丈夫だよ、、夏)少し休んだ方が由)大丈夫だから!少し強めに言われ怖気付いてしまったんだT)よ
リクエストありがとうございます😊返答ありがとうございます!大変遅くなってすみません😰夏鈴side1か月前からウキウキしてた天とのデート2人でバスに揺られて目的地の海の近い水族館に修学旅行でバス酔いするって分かったからちゃんと酔い止めを飲んできたらしい、のに天)かりん、、なんでこの子は辛そうなのだろうか、夏)もしかして酔っちゃった天)わかんな、、つらい前と同じように寝たらマシになるかなって私の方に凭れさせて背中をさするそう言えば朝、、天)おはよ!!夏)おはよ天)楽
的野美青は、小林由依に恋している楽屋にて的野「あ、由依さんだ!」さっそくソファーでゆっくりしてる小林由依を発見する的野小林「睡ぃ、、、。」楽屋の暖房が気持ちよかったのか小林の目がうとうとし始める的野「眠いのかな?ちょっとうつろになっててかわいい」村山「何見てるの?」山崎「やっほー!」的野「うおぉっ!って美羽と天様か!!」同じメンバーの3期生村山美羽と2期生の山﨑天が後ろから声をかけてビックリする村山「あぁ、また由依さんの観察か。」的野は、楽屋にいるとよく個人用に小林由依の
「おはようございます〜」そこさくの収録があるため楽屋入りした私は楽屋に足を踏み入れて2歩で身動きが取れなくなった。小「おはよ〜ひかる。」ぎゅーっと由依さんに後ろから抱きしめられ満更でもない気持ちでおはようございますと返した。天「あ!!!由依さん抜けがけは禁止です!!」「ひかる!!おはよう!」私の右手をぶんぶんと振り回す天ちゃん。「おはよ、天ちゃん。」夏「ちょっと、2人ともなにしてるんですか?」「ひかるが身動き取れないやないですか、こっちおいでひかる」あぁ、よかった、夏鈴という
ほのちゃんへの償い「2」の続きです。まだ読んでいないかたはそちらから読んでいただけたらめちゃくちゃ嬉しいです田村sideふふ、可愛い可愛いひいちゃんの子供!!!この子達と仲良くなったらひいちゃんも私に懐いてくれたり...夏「なあ〜?ひかるのかのじょなん?」え、何急に!!もちろんその通りだけど!!夏鈴ちゃんもしかしてめっちゃ良い子!?「そうやねんっ!!ほのはひいちゃんの彼女なんよ〜!!」森「ちょっと!!違うよ!?違うよ!夏鈴!!信じないで!!」「ねぇ〜ひいちゃん!!それは流石に酷すぎ
リクエストありがとうございます😊夏鈴side夏)はぁ〜今日でもう5回目の溜め息自分でも最近溜め息が増えたなと思うそれもこれも全部あのガキ、ん"ん"っ山崎のせいやW-KEYAKIFESが終わりひと段落ついたとはいってもレッスンはあり有難く忙しい日々を送らせてもらっている私の溜息の原因はまあ皆さんお分かりやと思いますがリハーサル中に撮られたであろう山崎と美波さんとの写真別に写真を撮ることに関しては構わへんけど!けど!あの距離は流石に近すぎるやん!あんなんあと数cmでキス
田「ひぃちゃん!!!ひぃちゃん!!!」「いっ……ほの、ちゃん?」普通の高校生活を送っていたはずだった。なのに、痛みと共に目を覚ませばそこには親友と、にたりと笑うピエロの被り物を被った人が待っていた。「誰。」『これからゲームを開始する。』変声機で声を変え、正体を明かさないピエロは両手を広げそう言い放った。「ゲーム?」『ここは廃校になった小学校。この中にまだお前らの仲間が1人逃げ回ってる。私より先にそいつを見つければお前らの勝ちだ。』「あんたが、私たちより先に見つけた場合は、」『
ネタバレ注意!!!(センター)ではどうぞ!「3枚目センターは田村保乃。」ほのの名前が呼ばれた。センターって、あのセンター、やんな?ひぃちゃんや、天ちゃん、夏鈴ちゃんが立ってたところやんなそんな所にほのが立つん?驚きと動揺が頭を支配してその後のインタビューのことはあまり覚えていない。ほのの隣にはひぃちゃんと、天ちゃん。後ろには理佐さん達がいる。ほのの目の前には誰もいない。これがセンターからの景色。ほのに出来るんかな、迷惑かけちゃわへんかな、センターって、怖い、森「ほ
暗めのお話です┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ひかるside私は、櫻坂46になってからセンターを務めさせてもらっている。センターを降りても櫻エイトに入れてもらい、沢山の方から期待してもらっている。だから、だから頑張らないと、、、┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ほのside櫻坂になってからひぃちゃんの様子が変。なんというか、頑張り過ぎている様に見えるひぃちゃんのあの綺麗で大きな瞳と涙袋の下には、大きな隈ができているし、最近はレッスンの時、休憩時間になるとレッスン室の隅の方で、胸あたりを押えて苦し
続きですー。天side私とまつりはイケメンを見つけるためにバスケ部の新歓にやってきた松「イケメンいるかなぁ」天「たぶんいるでしょ!」2人で勢いよくドアをあけるトントンスパッ綺麗な弧を描いたボールがリングにすいこまれていった天(うわーすご、めっちゃ綺麗)どんな人が打ったのかと思い、その人をみるとそこには背が低い可愛らしい女の子がいたえ、私よりもちっさいしあんな可愛い子が???ギャップにやられていると森「あれ、新入生??見学にきてくれたんだ」松「そうなんです!
理佐sideそおっと隙間から覗き込むとそこに居たのは小林先生と天ちゃん天ちゃんの右手にはテキストがあり質問を始めた天)由依先生、ここなんですけど由)あ〜そこね、そこは~天)はぁ〜そういう事ですか、分かりました!由)そう良かった天)あと先生、もうひとつ由)ん?どこ?天)先生のこと好きになっちゃいましただから、つきあってくれませんか?いきなりの告白で頭が真っ白になった待って、天ちゃんが先生をすき?いつから?ていうか、私振られてんじゃん由)急にびっくりしちゃった由
(タンタンタンッ…!!!)時は遡ること、ひかるがまだ中学生の頃、バスケットボールのゴールリングが設置された公園で天と2人でバスケをしていた。天)「ッ…シュッ!!!」ひかる)「んわ?!」この頃からひかるより身長の高かった天は身長差を活かしシュートを放った。(ガサンッ)ボールはリングに当たるもリング内へと吸い込まれた。天)「いぇーい!私の勝ちー!!」ひかる)「えぇ〜、これで3連敗だぁ…」天)「じゃあ今日はオレンジジュースで!」ひかる)「んぅ…」ひかると天はほぼ毎日部活
リクエストありがとうございます😊とりあえずてんかりんを、時間があればきらまりも書きます!てんかりん夏鈴side天)かーりん!夏)ちょ、揺らさんとって朝から私の肩を持って頭を揺らしてくるこの元気な小娘は最近付き合い始めた天天から告白された時は正直びっくりしたけど嬉しかった断る理由なんかどこ探しても見当たらなくて目すら見えなかったけど“はい”って返事した付き合って1ヶ月経つけどまだハグも出来ないなんなら手すら繋げない好きすぎて、どうすればいいか分からんくて天からアクショ
天side保乃ちゃんと仲良くするようになり初めての休日が来たもうすぐ試験があるので私の家で勉強する事になった夏鈴「\ピンポーン/」天「はーい」夏鈴「おはよう天」天「おはよう」天の妹「夏鈴お兄ちゃん〜」夏鈴「オイデ」天の妹ぎゅー天「相変わらず来るの早いね」夏鈴「あれ、聞いてないの?」天「何が?」夏鈴「昨日の夜天の家から電話来て、明日早く来て私と遊ぼって言われたから早く来たんだよ」天「そうなの?」夏鈴「まぁ、早く来るつもりで居たから別にいいんだけど」天「とり
天side美青「今美羽と瞳月が引き止めてて校門前にいるので行きましょ!!」私は2人を置いて教室の窓から飛び出し、美青が言ってた場所に行くと美羽と瞳月がいた後少しボロボロになっている夏鈴とひかるがいた美羽「天さん…」天「ありがとう」保乃「あとは二人でやるよ」美青「雑魚は私達がやるので2人は夏鈴さん達のところ行ってください」天「いや、美羽が怪我してるから連れて行ってあげて、手当てするならこれ使っていいから」美青「分かりました、行こ美羽」後輩3人を向こうに連れて行き、私達は目の前の
生まれて初めて恋をした。それもいわゆる一目惚れってやつ。どこか気だるそうにでも楽しそうにギターを弾く貴女に心が一瞬で奪われてしまった。『きゃー!!!ひかるちゃーん!!!!』『森田さーん!!こっち見て!!!!』「すっごい人気やな、」藤「そりゃうちの軽音楽部のライブは有名やからなぁ」「特に森田さんなんてあの雰囲気にこの実力やろ?モテないわけないやん。」「森田ひかるちゃんか。仲良くなりたいなぁ。」藤「ほのやったらいけるんちゃう???わからんけど。笑」「頑張る!!!」藤「あ、森田さ
皆さんこんばんは!いつもみて下さり、ありがとうございます。今回の小説は、りさちゃんとゆっかーがツアーに遊びにきた日のエピソードを考えてみました!それでは,どうぞ!ひかるside皆さんこんばんは、森田ひかるです♪今日は、横浜でのライブ1日目!!ツアーも終盤戦で私もメンバーも気合いが入っていますでも、櫻坂46最大のピンチなんですなんと、由依さんが狂犬モードになってしまって手が付けられないんです、、、、リハーサルも参加しないとか言って、このままだとライブが中止になりそうなんです美