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ぽん吉今日で隔離生活も終わり元の生活に戻ることが出来ました理佐コロナ辛かった?ぽん吉めっちゃ辛くて死ぬかと思いました理佐日頃の行いが悪かったからだよぽん吉ヒドーイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー理佐side俺には最愛の妻と娘がいる俺に勿体ないんじゃないってぐらい2人とも可愛い由依「天〜お着替えするからおいで〜」天「嫌だ、今ポケモン見てるもん」今も可愛いやり取りがすごく微笑ましい妻の由依高校時代から付き合っていて大学卒業同時にプロポーズし見事にゴールイ
リクエストありがとうございます😊とりあえずてんかりんを、時間があればきらまりも書きます!てんかりん夏鈴side天)かーりん!夏)ちょ、揺らさんとって朝から私の肩を持って頭を揺らしてくるこの元気な小娘は最近付き合い始めた天天から告白された時は正直びっくりしたけど嬉しかった断る理由なんかどこ探しても見当たらなくて目すら見えなかったけど“はい”って返事した付き合って1ヶ月経つけどまだハグも出来ないなんなら手すら繋げない好きすぎて、どうすればいいか分からんくて天からアクショ
『辛い、怖い、だから頑張らないと、』暗めのお話です┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ひかるside私は、櫻坂46になってからセンターを務めさせてもらっている。センターを降りても櫻エイトに入れてもらい、沢山の方…ameblo.jp👆こちらからを読んでない方はぜひこちらから✨投稿遅くなってしまってすみません!るんちゃん目線見たいというコメント、そしてDMを下さった方ありがとうございました!期待に応えれるか分かりませんが、ぜひ読んでみてください!┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ひかるsideズズズッ「はぁ
リクエストありがとうございます😊遅くなってすみません感想ありがとうございます、そう言って頂けるとめっちゃ嬉しいです!夏鈴side朝からずっと違和感はあったでもちょっとやし大丈夫って見てないフリをしたそれが間違いだったT)小林大丈夫か?少し遅れてるぞ?T)今日大丈夫か、小林?由)はい、、いけます本当はここで止めるべきだったんだ夏)由依さん大丈夫ですか?由)ん?かりん、大丈夫だよ、、夏)少し休んだ方が由)大丈夫だから!少し強めに言われ怖気付いてしまったんだT)よ
今日は久しぶりに大好きな彼女に会える日!彼女とは高校の頃から付き合い始めもうすぐで3年になる地元の大学に進学した私と食品関連の専門分野を学ぶために東京の大学に進学した彼女近い距離でもないため頻繁に会えない分久しぶりに会えた時の喜びは倍以上だ彼女が帰ってくる1週間前からドキドキして毎日がキラキラして見えるそれからあっという間に1週間経って明日は遂に彼女に会えるんだ〜でも、迎えた当日があんなことになるとは…ー当日ー理佐「由依ー!久しぶりー!元気だった??」由依「元気だったよ、たまに
リクエストありがとうございます😊初めてのれなかりん頑張ります!麗奈side私は少し前から夏鈴ちゃんと付き合っている告白は夏鈴ちゃんからバレンタイン妄想告白からなんとかみたいなその時はめっちゃ嬉しかったでも好きなのは私だけなのかなって思っちゃう夏鈴ちゃんからの愛情表現が皆無に等しいハグも手を繋ぐのも好きって言うのも全部私からしかも!麗)夏鈴ちゃん大好き!夏)うん夏鈴もだよ///全部こんな感じで返されるでも耳が赤くなってるから照れてるのはわかってるんだけどやっぱり不安
理佐side学年も上がり2年生になった担任は2年連続小林由依先生あれっきりもう話していないあの人とはこれ以上、関わることなんかないって思ってたから驚きが隠せないあの時から時間が経って私は少し変わった人に興味なんか持たないと思って生きてきた私だが生まれて初めて好きな人が出来た一個下の山崎天ちゃんオープンスクールの時に学校案内をさせて貰ってから高校で再会した時はびっくりした理佐さんに会うために頑張りました!ってよく懐いてくれていて、すれ違ったら手を振ってくれるし、抱きつき
由依side今日は高校の体育祭私達の通う学校には体育祭に纏わるこんな言い伝えがある“体育祭でハチマキを交換すると恋が結ばれる”ここ、櫻高校では全学年参加の応援合戦がありそこでハチマキを使う私が櫻高校に来たのはこれをするためと言っても過言ではないそれもずっと想いを寄せている理佐先輩に気持ちを伝えるため私と理佐先輩は1つ違いで中学校の部活の先輩後輩約3年間の片想いの末、今日告白しようと思うそれはそうと理佐先輩は学校で人気者ほら今も天)理佐さーん!さっきのリレーめ
リクエストありがとうございます😊励みになります!ありがとうございます😂遅くなってしまいすみません💦茉里乃side茉)私はソナタの味方だ天)かわいい〜皆さん覚えてるだろうか?そこさくでやったハロウィン選手権で恋人の天ちゃんにハクのコスプレをさせられたあの企画私に!私に可愛いって言うならまだ分かる!でも!でも天ちゃんは!夏)ぽかぽかする天)可愛い〜唯)〜可愛がってくれんだろ天)え〜かわいい〜天ちゃんがタラシなのは知ってたけどこんな、私が聞こえる場所でこんなに言う必要あ
あれから3ヶ月の月日が流れた。私とほのちゃんはメンバー以上でも以下でもない、ただのメンバーとして過ごしていた。理佐さんは平手さんと話し合いをし、お別れをしたらしい。小「ひかるー」「はーい。」小「久々にブルキスの振り確認しない?って櫻エイトで」「あー、了解です。」レッスン後、1期2期関係なく振り合わせ出来るこの時間が私は好き、だった。でも今は出来るだけほのちゃんと一緒にいる空間を避けたくて最近はあまり参加していなかった。流石に由依さん達に怪しまれる、今回だけ参加しよう。理「お、
天side俺はある子に好意を抱いている夏鈴「またさくらちゃんの事見てんの?」天「び、びっくりした!!」ひかる「マネージャーになってから2週間経つけど1回も話しかけられてないじゃん笑夏鈴よりヘタレじゃん」夏鈴「俺ヘタレじゃねぇし!!」天「喋りたいって思っても目の前にすると話せなくて……」ひかる「ちょっと待ってろ」天「え?」ひかるはさくらちゃんの方に行って話し始めた夏鈴「さくらちゃんって静かな子だよな〜」天「でも、友達と話してる時はめっちゃ笑顔だから話してみたいしさ」さくら「
最近、朝になるとため息が出る。起きて、眠気がなくなると今日も仕事か、、とか本当に嫌な気分になる。休みの日でも仕事に行かなきゃ行けない日がまた来るんだな、とか世界に夜しかなければいいのに、なんて考えもしたけど、夜しかなくたって仕事をしないといけないのは変わらないから、、なんてくだらないことを考えてしまう完全に身体を休ませる睡眠をとっていたのに、頭を叩き起すようなチャイムで目が覚めた「んー、、」時計を見ると朝の七時まだ6時間しか寝れていないのに、天ちゃんはもう私の家に来た。どれだけあの
夏鈴side師匠の力を借り、父親と殴り合いをしあと少しで勝てるのだがお互い体力の限界が訪れた朱雀(夏鈴)「もうお前になんか負けない」父「例え俺に勝ってもそこの女は解放されない」朱雀(夏鈴)「何故だ」父「俺を倒して満足してるなよ」朱雀(夏鈴)「俺はお前に復讐出来ればなんでもいいんだよ」父「お前に妹いたのは覚えているか?」朱雀(夏鈴)「覚えてるよ、余り絡んだ事ないけど」父「今どこにいるか知ってるか?」朱雀(夏鈴)「うん、知りたい」父親は誰か呼ぶと10年前に生き別れした妹が現れた
ひ「えっと、、その、、」天「うん、いいよ。ゆっくりで」ひ「、、、、ご、ごめん」天「ん?何が?」ひ「その、こんな見苦しいものを見せて…」天「え?あのさ、ひかるは何いっt((馬鹿なん?」ひかるに何言ってんの?と聞こうと口を開くと、私の言葉を遮って夏鈴が口を開いた夏「馬鹿なん?なぁ。ひかるは馬鹿なん?」ひ「なっ!そんな、馬鹿じゃないし、!」夏「馬鹿やろ」ひ「馬鹿じゃないってば!!!」夏「あのなぁ!!馬鹿じゃなかったら、見苦しいもの見せてごめんとか言わんねん!!!」普段全くとい
暗めのお話です┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ひかるside私は、櫻坂46になってからセンターを務めさせてもらっている。センターを降りても櫻エイトに入れてもらい、沢山の方から期待してもらっている。だから、だから頑張らないと、、、┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ほのside櫻坂になってからひぃちゃんの様子が変。なんというか、頑張り過ぎている様に見えるひぃちゃんのあの綺麗で大きな瞳と涙袋の下には、大きな隈ができているし、最近はレッスンの時、休憩時間になるとレッスン室の隅の方で、胸あたりを押えて苦し
夏鈴sideひかるずるない、?なんでそんなずっと一緒にいるん、、ひかるのほうが大事なんかな森「天ちゃん!今日さ、ほのちゃんびっくりさせる遊びしよ!!」天「ええな!それ、じゃあ先にびっくりさせた方が勝ちな?」森「うん!」幼稚園児みたいやな、、天「夏鈴もやろー!」「いや、夏鈴は幼稚園児ちゃうからやらん」天「えぇ、、やろうよ?」なっ、、そんな可愛い顔してこっち見んといてや、、森「天ちゃん天ちゃん、、ほのちゃん来るよ、、」天「あ、おっけ、、」ほら、、ひかるに喋りかけられたらすぐそ
ポケモンセンターに来てからすごい機嫌がいいひかる。なにをそんなに夢中にさせるのかな。ストーリー性?可愛いとかそういう感じなのかな、?森「夏鈴〜早く来て!」「はあ、、」森「見てこれ!!ズルッグ!かわいいでしょ!」「可愛いな〜」森「んねぇぇ、、ちゃんと見てよ」「そんなんええから、早くえらんでや、、」森「もお、、あっポッチャマだ、」「なぁ、あっちの店見てくるから決まったら電話して?」森「わかった!」多分1時間くらいかかるんだろうな、、あっ、あの古着屋さん良さそう、、森「このホゲー
由依side最近体調が優れなくて辛い頑張って天達に隠しているのだが流石にバレそうで怖い美羽「ママ〜」由依「どうしたの〜?」美羽「パパが呼んでる」天に呼ばれたらしいので行ってみた由依「天どうしたの?」天「美青、向こうで美羽と遊んでな」美青「うん!!」美青は美羽がいるリビングに向かった由依「どうしたの?」天「ちょっといい?」私は天がおでこに手を当ててこようとしたので何故か後ろにひいてしまった天「どうしたの?」由依「何となく」天「隠し事でもある?」由依「何も無いよ」
ひ「おはようございます」天「あー!おはよーひかる!」夏「おはようひかる」ひ「おはよう2人とも」夏「どしたん?ひかる、元気ないで?」ひ「そ、そんな事ないよ!」天「ほんとに?ま、何かあったら言ってね!」ひ「う、うん!ありがとう、」夏(ほんまに大丈夫なんかな、、、)保「ひいちゃん!おはよー」ひ「あ、保乃ちゃんおはよう」保「ん、?ひいちゃん、その傷どしたん?」ひ(やっぱり、保乃ちゃんは勘が鋭い、、)(でも、今ここで本当の事言ったら、、無理だ、言えない)ひ「寝てる時に引っ掻い
シュッひ「っつ、、痛"、」痛い、、焼けるように痛い、、、泣き叫びたいくらいに痛い…擦り傷とか比べ物にならないくらいに痛い。なんでだろう。痛いのに、苦しいのに、辞めれないはぁ、やっぱダメだな。私いつからだろう。気づいた時にはもう既に、沢山の涙の跡が腕に何本も残っていた┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈夏鈴sideここ最近、いやこの約半年くらいひかるの様子がおかしい夏なのに長袖を着たり、みんなで衣装に着替える時も1人だけ先に着替え終わっていたり。どうしても気になり、天と協力してひかる
リクエストありがとうございます😊夏鈴side修学旅行の帰りのバスの中、、、騒がしいクラスメイトはもちろん隣に座る彼女も同様興奮が冷めやらない様子で買ったのであろうお土産をこれは~こっちは~と延々と喋っている天)この八つ橋は色んな味はいってるやつ!これはおばあちゃんとおじいちゃんにあげるの!!天)このキーホルダーは京都限定って書いてるから妹たちにプレゼントしてあげる!天)そうそう、これは私と夏鈴のやつ相槌を打っていると急に名前を呼ばれてびっくりした手元を見るとペアアク
前回の続きとなっております友香side友)ここからは1人ずつやっていきましょう最初に発表するのは、森田ひかる!ひかるちゃんが好きなのは、、小林由依です!!由)ええっ!マジで!?澤)そうだ2人、前ペアロケで動物園行ってたじゃん!トラかライオンのぬいぐるみ飼って貰って宝物ですみたいな話してたね土)森林ペアじゃん!!なんで森田は小林を?ひ)はい元々由依さんは憧れ的な存在だったんですけどライブの狂犬と楽屋でのチワワとのギャップにギューンって胸が打たれてで
雨が降っている夜不思議な女の子2人を見かけた田舎と都会の境目のこの街で、自動販売機の横で傘をさしながら、一緒に降っている雨を眺めている彼女たちはきっと、、小学生ぐらい私も小学生の頃は母親にバレないようにこっそりと外に抜け出して誰もいない夜を楽しんだりしてたな少しだけ彼女たちにしゃべりかけることも考えた。見た目的にかなり幼い、けど少し近寄っただけでひとりの女の子からとても警戒された一緒に逃げるように隣の子の腕を掴んでいて、その隣の子は、何も考えていない、というか興味がなさそうな目をこちら
理佐sideそおっと隙間から覗き込むとそこに居たのは小林先生と天ちゃん天ちゃんの右手にはテキストがあり質問を始めた天)由依先生、ここなんですけど由)あ〜そこね、そこは~天)はぁ〜そういう事ですか、分かりました!由)そう良かった天)あと先生、もうひとつ由)ん?どこ?天)先生のこと好きになっちゃいましただから、つきあってくれませんか?いきなりの告白で頭が真っ白になった待って、天ちゃんが先生をすき?いつから?ていうか、私振られてんじゃん由)急にびっくりしちゃった由
リクエストありがとうございます😊櫻坂御三家が分からなくて…とりあえず天さん、ひかるさん、夏鈴さんの3人です天side今日は体育祭のリハーサル1年生から3年生までの合同体育だ私は1年生でお姉ちゃんのひかると夏鈴は3年生だから全然合わないかと思ったらひ、夏)お〜天天)お姉ちゃん!!頑張って!夏)あ、また天や天)ほんとだ笑ひ)また会ったね天)さっき夏鈴にあった笑こんな感じでめっちゃすれ違うまあ嬉しいから良いけどね今は1年生のリレーの練習中さっきから私の体がおかしい馬
美羽side瞳月に変装してた麗奈は狂っている麗奈「早く来なよ、そうしないと瞳月が死んじゃうよ」美羽「瞳月に何かしたら許さない」麗奈「そんなに怒らなくてもいいじゃん」美羽「なんで瞳月を危ない目にあわすの?」麗奈「それは美羽が悪いんじゃん」美羽「は?」麗奈「美羽が私と別れたと思ったら他の子の事をすぐに好きになって私には見せなかった顔を見せるから悪いんだよ」美羽「それは麗奈が瞳月の事をいじめていたのが悪いじゃん」麗奈「あの子が美羽に色目使うから悪いんだと思う」私は麗奈に何故か怒り
ぽん吉「今回はてんかりんversionです。最後には藤吉夏鈴さんと山崎天をお呼びしてお話していきたいと思います。」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夏鈴side俺は天をお姫様抱っこして保健室に向かった夏鈴「黙る」天「夏鈴?」無視天「泣」夏鈴「天!!!どうした?どこか痛いところあるん?」天「違う、夏鈴が私のせいで怒ってるから」夏鈴「違うよ、俺の未熟という事を自覚して反省会してたんだ」天「怒ってたのかと思った……」ギュ夏鈴「天聞いてくれ、俺はずっと喧嘩で負けた事
ひかるside保乃ちゃんに体を揺すられ目を開けると広い部屋の中にいた保乃「ひぃちゃん大丈夫?」ひかる「私は大丈夫だよ、保乃ちゃんは?」保乃「大丈夫だよ、ここどこだろ?」ひかる「また新しい部屋に来たね」保乃「大丈夫なのかな……」ひかる「側にいるから安心して」保乃「うん、ありがとう」🐱「あ、起きましたね〜」保乃「美羽ちゃんだよね?」ひかる「多分そうだと思うよ」🐭「頭痛いとかありませんか?」ひかる「無いよ、美青ちゃんここから出してよ」🐱「ダメです、私達は皆さんの真実の愛を確
どうもはるめおです!ほのるんてんの家族パロです。ではどうぞ〜━━━━━━━━━━━━━━私は普通の社会人、森田ひかるだ。この世界では同性婚が認められている為、ほのちゃんと結婚している。そして可愛い娘もいる。私はこんな可愛い子たちに囲まれて幸せものだと思う。ひかる「ほのちゃんおはよう」保乃「ひーちゃんおはよ」保乃「もうすぐご飯できるから、着替えてきてね」ひかる「うん、ありがとう」保乃「ついでに天の準備もしてくれると嬉しい」ひかる「わかった」天は今、小学一年生で今日は天が小学校
花のない櫻を見上げてベタ物語文才無さすぎ注意10分クオリティリクエスト待ってます。.゚:✿。.゚:✿。.゚:✿。.゚:✿。.゚:✿。.゚:✿。.゚:✿。.゚:✿。らしさって一体なに。高校生らしく生活しなさい。お姉ちゃんらしく我慢しなさい。女の子らしく生きなさい。毎週月曜日意味もなく通わされる心療内科。精神科医の菅井先生はいい人だけど、私はこんなとこに来る必要は無いのに。「ありがとうございました。」ここに訪れるようになってから1年。何回、何十回みたか分から