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夏鈴sideひかるずるない、?なんでそんなずっと一緒にいるん、、ひかるのほうが大事なんかな森「天ちゃん!今日さ、ほのちゃんびっくりさせる遊びしよ!!」天「ええな!それ、じゃあ先にびっくりさせた方が勝ちな?」森「うん!」幼稚園児みたいやな、、天「夏鈴もやろー!」「いや、夏鈴は幼稚園児ちゃうからやらん」天「えぇ、、やろうよ?」なっ、、そんな可愛い顔してこっち見んといてや、、森「天ちゃん天ちゃん、、ほのちゃん来るよ、、」天「あ、おっけ、、」ほら、、ひかるに喋りかけられたらすぐそ
ポケモンセンターに来てからすごい機嫌がいいひかる。なにをそんなに夢中にさせるのかな。ストーリー性?可愛いとかそういう感じなのかな、?森「夏鈴〜早く来て!」「はあ、、」森「見てこれ!!ズルッグ!かわいいでしょ!」「可愛いな〜」森「んねぇぇ、、ちゃんと見てよ」「そんなんええから、早くえらんでや、、」森「もお、、あっポッチャマだ、」「なぁ、あっちの店見てくるから決まったら電話して?」森「わかった!」多分1時間くらいかかるんだろうな、、あっ、あの古着屋さん良さそう、、森「このホゲー
由依side最近体調が優れなくて辛い頑張って天達に隠しているのだが流石にバレそうで怖い美羽「ママ〜」由依「どうしたの〜?」美羽「パパが呼んでる」天に呼ばれたらしいので行ってみた由依「天どうしたの?」天「美青、向こうで美羽と遊んでな」美青「うん!!」美青は美羽がいるリビングに向かった由依「どうしたの?」天「ちょっといい?」私は天がおでこに手を当ててこようとしたので何故か後ろにひいてしまった天「どうしたの?」由依「何となく」天「隠し事でもある?」由依「何も無いよ」
ひ「おはようございます」天「あー!おはよーひかる!」夏「おはようひかる」ひ「おはよう2人とも」夏「どしたん?ひかる、元気ないで?」ひ「そ、そんな事ないよ!」天「ほんとに?ま、何かあったら言ってね!」ひ「う、うん!ありがとう、」夏(ほんまに大丈夫なんかな、、、)保「ひいちゃん!おはよー」ひ「あ、保乃ちゃんおはよう」保「ん、?ひいちゃん、その傷どしたん?」ひ(やっぱり、保乃ちゃんは勘が鋭い、、)(でも、今ここで本当の事言ったら、、無理だ、言えない)ひ「寝てる時に引っ掻い
シュッひ「っつ、、痛"、」痛い、、焼けるように痛い、、、泣き叫びたいくらいに痛い…擦り傷とか比べ物にならないくらいに痛い。なんでだろう。痛いのに、苦しいのに、辞めれないはぁ、やっぱダメだな。私いつからだろう。気づいた時にはもう既に、沢山の涙の跡が腕に何本も残っていた┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈夏鈴sideここ最近、いやこの約半年くらいひかるの様子がおかしい夏なのに長袖を着たり、みんなで衣装に着替える時も1人だけ先に着替え終わっていたり。どうしても気になり、天と協力してひかる
リクエストありがとうございます😊夏鈴side修学旅行の帰りのバスの中、、、騒がしいクラスメイトはもちろん隣に座る彼女も同様興奮が冷めやらない様子で買ったのであろうお土産をこれは~こっちは~と延々と喋っている天)この八つ橋は色んな味はいってるやつ!これはおばあちゃんとおじいちゃんにあげるの!!天)このキーホルダーは京都限定って書いてるから妹たちにプレゼントしてあげる!天)そうそう、これは私と夏鈴のやつ相槌を打っていると急に名前を呼ばれてびっくりした手元を見るとペアアク
前回の続きとなっております友香side友)ここからは1人ずつやっていきましょう最初に発表するのは、森田ひかる!ひかるちゃんが好きなのは、、小林由依です!!由)ええっ!マジで!?澤)そうだ2人、前ペアロケで動物園行ってたじゃん!トラかライオンのぬいぐるみ飼って貰って宝物ですみたいな話してたね土)森林ペアじゃん!!なんで森田は小林を?ひ)はい元々由依さんは憧れ的な存在だったんですけどライブの狂犬と楽屋でのチワワとのギャップにギューンって胸が打たれてで
雨が降っている夜不思議な女の子2人を見かけた田舎と都会の境目のこの街で、自動販売機の横で傘をさしながら、一緒に降っている雨を眺めている彼女たちはきっと、、小学生ぐらい私も小学生の頃は母親にバレないようにこっそりと外に抜け出して誰もいない夜を楽しんだりしてたな少しだけ彼女たちにしゃべりかけることも考えた。見た目的にかなり幼い、けど少し近寄っただけでひとりの女の子からとても警戒された一緒に逃げるように隣の子の腕を掴んでいて、その隣の子は、何も考えていない、というか興味がなさそうな目をこちら
理佐sideそおっと隙間から覗き込むとそこに居たのは小林先生と天ちゃん天ちゃんの右手にはテキストがあり質問を始めた天)由依先生、ここなんですけど由)あ〜そこね、そこは~天)はぁ〜そういう事ですか、分かりました!由)そう良かった天)あと先生、もうひとつ由)ん?どこ?天)先生のこと好きになっちゃいましただから、つきあってくれませんか?いきなりの告白で頭が真っ白になった待って、天ちゃんが先生をすき?いつから?ていうか、私振られてんじゃん由)急にびっくりしちゃった由
リクエストありがとうございます😊櫻坂御三家が分からなくて…とりあえず天さん、ひかるさん、夏鈴さんの3人です天side今日は体育祭のリハーサル1年生から3年生までの合同体育だ私は1年生でお姉ちゃんのひかると夏鈴は3年生だから全然合わないかと思ったらひ、夏)お〜天天)お姉ちゃん!!頑張って!夏)あ、また天や天)ほんとだ笑ひ)また会ったね天)さっき夏鈴にあった笑こんな感じでめっちゃすれ違うまあ嬉しいから良いけどね今は1年生のリレーの練習中さっきから私の体がおかしい馬
美羽side瞳月に変装してた麗奈は狂っている麗奈「早く来なよ、そうしないと瞳月が死んじゃうよ」美羽「瞳月に何かしたら許さない」麗奈「そんなに怒らなくてもいいじゃん」美羽「なんで瞳月を危ない目にあわすの?」麗奈「それは美羽が悪いんじゃん」美羽「は?」麗奈「美羽が私と別れたと思ったら他の子の事をすぐに好きになって私には見せなかった顔を見せるから悪いんだよ」美羽「それは麗奈が瞳月の事をいじめていたのが悪いじゃん」麗奈「あの子が美羽に色目使うから悪いんだと思う」私は麗奈に何故か怒り
ぽん吉「今回はてんかりんversionです。最後には藤吉夏鈴さんと山崎天をお呼びしてお話していきたいと思います。」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー夏鈴side俺は天をお姫様抱っこして保健室に向かった夏鈴「黙る」天「夏鈴?」無視天「泣」夏鈴「天!!!どうした?どこか痛いところあるん?」天「違う、夏鈴が私のせいで怒ってるから」夏鈴「違うよ、俺の未熟という事を自覚して反省会してたんだ」天「怒ってたのかと思った……」ギュ夏鈴「天聞いてくれ、俺はずっと喧嘩で負けた事
ひかるside保乃ちゃんに体を揺すられ目を開けると広い部屋の中にいた保乃「ひぃちゃん大丈夫?」ひかる「私は大丈夫だよ、保乃ちゃんは?」保乃「大丈夫だよ、ここどこだろ?」ひかる「また新しい部屋に来たね」保乃「大丈夫なのかな……」ひかる「側にいるから安心して」保乃「うん、ありがとう」🐱「あ、起きましたね〜」保乃「美羽ちゃんだよね?」ひかる「多分そうだと思うよ」🐭「頭痛いとかありませんか?」ひかる「無いよ、美青ちゃんここから出してよ」🐱「ダメです、私達は皆さんの真実の愛を確
どうもはるめおです!ほのるんてんの家族パロです。ではどうぞ〜━━━━━━━━━━━━━━私は普通の社会人、森田ひかるだ。この世界では同性婚が認められている為、ほのちゃんと結婚している。そして可愛い娘もいる。私はこんな可愛い子たちに囲まれて幸せものだと思う。ひかる「ほのちゃんおはよう」保乃「ひーちゃんおはよ」保乃「もうすぐご飯できるから、着替えてきてね」ひかる「うん、ありがとう」保乃「ついでに天の準備もしてくれると嬉しい」ひかる「わかった」天は今、小学一年生で今日は天が小学校
花のない櫻を見上げてベタ物語文才無さすぎ注意10分クオリティリクエスト待ってます。.゚:✿。.゚:✿。.゚:✿。.゚:✿。.゚:✿。.゚:✿。.゚:✿。.゚:✿。らしさって一体なに。高校生らしく生活しなさい。お姉ちゃんらしく我慢しなさい。女の子らしく生きなさい。毎週月曜日意味もなく通わされる心療内科。精神科医の菅井先生はいい人だけど、私はこんなとこに来る必要は無いのに。「ありがとうございました。」ここに訪れるようになってから1年。何回、何十回みたか分から
リクエストありがとうございます!ちょっと書いてたら内容がズレたかもしれないですが…┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈天sideもう何匹羊を数えたんだろう。ぜんっぜん眠くない!理由を考えるけど、特に思い当たらないし、明日も1日レッスンだから早く寝たいのに全然眠りに付けない…どうしよう…寝れなかったら明日しんどくなっちゃう…明日は練習の後お姉ちゃんにご飯連れてってもらうのに。寝ようとすればするほど目が冴えてくる。お姉ちゃんと会えなくなる…いやだ!そんなの嫌だ!ウッ…ウッ涙が溢れてくる。美
初めまして。私の名前は…ちゃんと決まってません。衝動的に小説を書いてみました。体調不良中心になると思います。よろしくお願いします!┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈櫻坂に改名してからの最初の楽曲で私はセンターに選ばれた。新しいグループになるだけでも不安がいっぱいなのに、センターなんて、私に務まるんだろうか。毎日不安で押しつぶされそうだ。その不安を埋めるように、私は毎日朝から晩まで練習に励んでいる。近ごろは前以上に苦しい。でもこんなところで弱音吐いてる場合じゃない。もっともっと頑張らないと。今日もレッ
いつ見ても整っている顔クールに見える外見とは真逆なおちゃめな内面誰にでも優しくてみんなの憧れな大好きな人綺麗でかわいくてスタイル良くて目が合うとその優しい瞳にいつも吸い込まれそうになるその人が今、私の目の前にいるいや、その人の上に私がいるって表現の方が正しいかもしれない「さてと、今どんな気分ですか?」「なにって、別に」(…クスクスクス)「なに」「いやぁ、なんでもないです笑ただ、素直じゃないなって」「…なんかムカつく」「まぁいつもしっかりしてるお姉ちゃんが今は最年少に組
由依side私達は恋人を失ってから1年が経った今でも忘れたことは無い世間ではグループを卒業、芸能界の引退と公表されている私は今でも理佐を探している保乃「ひぃちゃん……」天「夏鈴……」由依「やっぱり私諦めきれない」保乃「私も!!」私達はまたあの遊園地に行く事を決意し準備を始めた遊園地に3人で行くとあの時の姿と変わらなかった由依「理佐待っててね」保乃「ひぃちゃん」天「あれ?見た事ある人たちがいる」天ちゃんの目線の先を見ると3期生のメンバー達がいた由依「やば!!止めないと」
こんにちは!天ちゃんが脱水症状になっちゃうお話です。少し長いので2話構成ですが、ぜひ見ていってください!┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈なんでこうなっちゃったんだろう。なんで今なの?┈┈┈今日はずっと楽しみにしてたロケの日!小池さん、由依さん、ひかると4人で日本に初上陸したスパイダーマンミュージアムに行ける日!今日のために万全に体調を整えて、昨日は9時に寝た。朝からワクワクが止まらない!早くスパイダーマンに会いたいなぁ車内は人が詰め込まれているのもあって少し暑かった。本当はお水を飲
リクエストありがとうございます😊お初のてんかりん頑張ります在り来りになっちゃうかも…夏鈴side私は微かに聞こえる呻き声で目が覚めた私より少し下からなんとも言えない声が聞こえてきた声がした方を見てみると可愛い顔をしかめて額には汗を浮かべて小さい呻き声を上げて寝ている天がいた天のおでこをそっと触ってみると熱くて思わず手を引っ込めた私は天が起きないようにそっとベットを下りた冷蔵庫を見ると冷えビタがあり安心したそういえばわたしが前熱を出した時に天が買ってきたんだ体温計を探す
メ『5.4.3.2.1!』パァーンメ『ハッピーニューイヤァー!』メ『フー!!!!』松「みんな!聞いて!昨年は色々な事があったけど、みんなと居たから全部乗り越える事が出来た、本当にありがとう!そして、今年もよろしくお願いします!」メ『キャプテンー!!!頑張ろうねぇ!!』トコトコ保「ひぃちゃん!明けましておめでとう!今年もよろしくなぁ〜!」ひ「ふふ、明けましておめでとう😊今年もよろしくねぇー!」保「ひぃちゃん!大好きやで!」ひ「私も!大大大好き!」保.ひ『えへへ🥰』松
続きですー。天side私とまつりはイケメンを見つけるためにバスケ部の新歓にやってきた松「イケメンいるかなぁ」天「たぶんいるでしょ!」2人で勢いよくドアをあけるトントンスパッ綺麗な弧を描いたボールがリングにすいこまれていった天(うわーすご、めっちゃ綺麗)どんな人が打ったのかと思い、その人をみるとそこには背が低い可愛らしい女の子がいたえ、私よりもちっさいしあんな可愛い子が???ギャップにやられていると森「あれ、新入生??見学にきてくれたんだ」松「そうなんです!
リクエストありがとうございます😊天side私には2歳上のお姉ちゃんがいる名前は「理佐」私はお姉ちゃんの事が大好きでも知ってしまった“お姉ちゃんは学校ではモテモテだということを”私はどうしてもお姉ちゃんと同じ高校に行きたくてたくさん、たくさん頑張って櫻高校に入学したでも、入れたのもお姉ちゃんのおかげ理)天、無理してない?たまには休みなよ?理)勉強頑張れ!お姉ちゃん心から応援してるから!!こんな感じで応援してくれて凄い嬉しかったでも、いざ入学するとまあお姉ちゃんはモテモテ
誰もいない教室であの子に抱きつく。少し嫌がっている雰囲気は出されつつ、優しいあの子は受け止めてくれる。という、夢を見た。幸せな夢だった、、「お天〜帰らんの?」「んー、ちょっと黄昏たい気分」「え、、天ちゃんが黄昏たいという言葉を使っている、、今雪降ってないよね、?あれ、、?」「ひかる馬鹿にしてるでしょ!」「ふふ、また明日〜」「も〜、またねー、、」、、、それにしても昨日の夢は最高だったな。「えへへ、、」「なにニヤニヤしてるん」「えっ、夏鈴、!?なんで帰ってないの、、!」「えー
生まれて初めて恋をした。それもいわゆる一目惚れってやつ。どこか気だるそうにでも楽しそうにギターを弾く貴女に心が一瞬で奪われてしまった。『きゃー!!!ひかるちゃーん!!!!』『森田さーん!!こっち見て!!!!』「すっごい人気やな、」藤「そりゃうちの軽音楽部のライブは有名やからなぁ」「特に森田さんなんてあの雰囲気にこの実力やろ?モテないわけないやん。」「森田ひかるちゃんか。仲良くなりたいなぁ。」藤「ほのやったらいけるんちゃう???わからんけど。笑」「頑張る!!!」藤「あ、森田さ
「今日も疲れたなぁ、」森「そうやね。」「ひぃちゃん寝てただけやん!!」森「ふふ、バレた?笑」「バレバレや!!」「今日の飴は何味なん?」森「マスカット」「美味しいん?」森「美味しいよ!食べる?」「もう一個あるん?」森「ん?ふふ、あーんして」「あーーん…んっ!ちょっ!!」森「ふふ、美味しいやろ?」「美味しいけど!!ひぃちゃんの食べかけやん!!」森「ふふ、あ、ほのちゃん、危ない。」ドンッ「わ!!」天「わぁっ、」「ごめんなさい!!大丈夫ですか!?」天「すみません、私
あの日全てが終わって平和になれると思ったらそう簡単にはいかなかった次目を覚ました時は大きな豪邸に居た由依「ここどこ?」理佐「どうなってんの?」私達6人は新たなゲームが始まった美羽「小林さん達はどこまで恋人にしてあげられますか……」美青「私達7人は皆さんの愛を確かめたい」美羽「ゲームはコンテニューすればまた出来ることを忘れてはいけない」美青「私達をどこまで楽しませてくれますかね」死のゲームは始まったばかりなのだ
保「ちょっと!ひいちゃん!やめてやぁ!!」ひ「嫌!やだぁ!!それひいの!」保「なんでや!これ保乃が使っとるやつやろ?」保「ひいちゃんのそこの机の上にあるやん!」ひ「いやぁ!無いの!それがいいの!!」保「もう!ひいちゃん!わがまま言わんとって!!」バッ保「ああ!!」ひ「やったー!取ったぁー」保「ひいちゃん……」「それ誰のやった??…」ひ「ほ、ほのちゃん怒ってるの、?」保「わかっとるなら、はよ返した方がええで?💢」ひ「い、嫌だ!これ、ひいのだもん」保「じゃあ、あの机
俺は一目見た時君に恋をした天「一目見た時から好きです俺と付き合ってください」さくら「私で良ければお願いします」俺の恋は静かなタイプの君との恋の物語