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◇この一連のブログの最終回。今回ご紹介するのはこの女優さん👇チャン・ジニョン(享年35歳)。1974年6月14日-2009年8月31日◇以前のブログ「イ・ウンジュさん」の回でも書いた様に韓国では「映画の方がテレビより格上!」。このチャン・ジニョンさんは~≪映画女優≫!主となる出演作品数・映画・・・・8本・テレビ・・・5本テレビの方は≪映画女優≫として知名度を上げた最後の『ロビイスト』だけが主要(ヒロイン)作品。「女優」としての主戦場
おはようございます。立花です。植樹4週目となる週末は、リウミアスファームにて農園主の方々ととにナチュールワイン用ブドウの植樹がありました。石巻市立旧雄勝中学校跡地にお母さんとなった卒業生がこどもを連れて旦那さんと参加してくれました。20年後には成人し、自分が植えたブドウで作ったナチュールワインを両親とともに楽しむ日がくることを想像しました。また、週末には、コロナあけ、5年ぶりに白銀神社(しろがね)の奉祝祀がありました。白銀神社は雄勝湾が始まる半島の突端に位置しています。御神輿をだし
#マライアキャリー#AllIWantforChristmasIsYou#恋人たちのクリスマスです。今言ったら殴られそうですが、当時は29歳で独身って今期逃した人という扱いだったんです。#29歳のクリスマスもう一度みたくなりました。#山口智子さん素敵だったなー
おはようございます。今朝のばえないお弁当です。これと帆立釜めしご飯おにぎり🍙です。今日は昔大好きだったドラマのことを書かせていただきたいと思います❣️(*´∀`*)1996年にフジテレビの月9枠で放送されたラブストーリードラマ、『ロングバケーション』略して『ロンバケ』主役は木村拓哉と山口智子。きっかけは山口智子が好きなので絶対見たいと思い、見ました😆《ストーリー内容(簡潔です。)》ガサツで上手に恋愛が出来ない、落ち目のモデル、葉山南(山口智子)は結婚式当日に婚約者だった朝倉が
こんにちは今日はいつやろう?いつやろう?ってウズウズしていた90年代ドラマ、【もう誰も愛さない】です『もう誰も愛さない』は、1991年にあったフジテレビ系列のドラマです。サスペンスのジャンルに入るドラマだが、1週でも見過ごしたらついて行けなくなるほどストーリー進行が早く、クライムサスペンスらしく先が読めないスリル満点の展開からホームドラマとの対比でジェットコースタードラマと命名されました。このコンセプトが好評の為、同じ脚本、スタッフ陣で「あなただけ見えない」(1992年)、「もう涙は
私には霊感はないみたい。今まで幽霊って見たことない。近眼やからかな…と思わなくもないけど。目の前に立っててもよくわからんしな。「居酒屋ゆうれい」1994年日本映画★★★☆☆(個人評価★多めならおすすめ)監督渡邊孝好出演者萩原健一(壮太郎)山口智子(里子)室井滋(しず子)横浜で居酒屋を営む宗太郎としず子。しかししず子は病気で亡くなってしまう。亡くなる寸前、決して再婚しないと約束した壮太郎だったが、若い後妻をもらうことになる。若く可愛い妻に喜ぶ壮太郎だっ
昭和のバブル期に流行して、今はすっかり忘れられてしまった、ボディコンについてお話ししましょう。当時、ダイコンをデーコンとしか発音できない、東京下町、埼玉、栃木、茨城、千葉のあんちゃんや親父が、ボデコンと云っていたアレですよ。ボデコンでは、ありません。ボディ・コンシャス(body-conscious)を略してボディコンです。直訳では、「身体を意識している」ですが、実際には「身体の線を強調した」という意味で使われました。バブル期には、ボディコンを着てボディライン
バブル崩壊の波が市井の人々へと直接押し寄せ、生活に暗い影を落とし始めた1993年。有効求人倍率の低下が顕著になる、いわゆる『就職氷河期』の突入、それに反比例するように企業によるリストラに拍車がかかり出し完全失業率は上昇していきます。頑張れば頑張った分だけ評価されてきた『モーレツ時代』は終焉を迎え、それまで流した汗水の対価に見合う評価は人々に与えられなくなっていきました。せめてものその代替として人々は心のご褒美、『癒し』を求めていきます。そんな時代に作られたCMです。赤ちょうちん
こんにちは、デジタル販促マーケッターのまちゃことオーティアットの平松です超個人的な話ですが、専門学校に行っていた長女の就職が決まり東京で住居探し急な予定だったので、取れた宿泊先は通常は泊まらない場所でしたがそのおかげで懐かしい場所に行くことができましたそれは隅田川にかかる新大橋この橋を渡るとある場所に行くことができるんですそれは白いビルが建っている場所知らない人にはまったく価値が無いですが知っている人にはあるドラマの聖地実
おはようございます。立花です。先週末はGW恒例の2泊3日フォトMEETが終わり、昨日から1泊2日海MEETが開催されています。世界で活躍するカメラマン蓮井幹夫氏によるこどもたちへのフォトワークショップはこども扱いすることなく、こどもの力を信じ、こどもから自身も学ばせて頂く、というメッセージが随所に伝わってきます。「モリウミアスこども写真芸術祭2024」と題し、テーマ対象は「土、植物、水、光、仲間」。「写真は光と影」ということを伝えつつ、モリウミアスファームでのナチュールワイン用ブドウ