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「雑居時代」第1話-第13話石立鉄男ドラマの代表作の1本をAmazonプライムビデオで観直してます。監督は千野皓司、平山晃生、手銭弘喜。日本テレビ系水曜20時からのドラマ枠で放送された人気ホームドラマ群(「水もれ甲介」だけ日曜20時枠)で、私は2000年代にスカパーでハマってこの中の何本かを観ていました。1970年代の石立鉄男は一大ブランドで、勢いは1980年代中盤まで続いていましたね。Wikipediaによると、「おひかえあそばせ」(1971/4/7-9/29)、「気にな
皆様、いかがお過ごしでしょうか?jimmy隼人です!2021年も残すところ後、半年!いつものことですが、年々月日が経つのが早く感じます!一日一日を大切に過ごしたいものです。はい、今回は、またまたやってくれました我らの名優こと石立鉄男さんファンにはお馴染みの「週刊現代」さん7月3日号(6月28日発売)↓★週現「熱討スタジアム」第402回★クスリと笑えて、でも切ない恋に悶えた石立鉄男と大原麗子のドラマ「雑居時代」を語ろう…今週のディープ・ピープルは「雑居時代」を本作にてレギュラー出演されていた栗山
「雑居時代」第14話-第26話石立鉄男ドラマの代表作の後半戦をAmazonプライムビデオで観終わりました。監督は千野皓司、平山晃生、小山幹夫、手銭弘喜。まずは、栗山家の面々。五人の父の信(大坂志郎)は第25話で再婚の見合い話がある程度で、もっぱら娘たちと十一(石立鉄男)の騒動に翻弄される日々。心の中で十一と夏代が結ばれればなあと願っています。長女の春子(冨士眞奈美)は、毒薬研究者の青木(山田吾一)と婚約中のままで入籍する気配なし。勤務先の憧れの外科部長で妻子持ち(岡田眞澄)
1978年「ナショナル劇場・水戸黄門」の放送開始10周年記念作品映画。渥美格之進役が横内正から大和田伸也に交代した年の年末公開。<あらすじ>加賀次席家老の娘が殿の側室でその子を世継ぎにするために長子を退けるお家騒動がひそかに進行。窮状を伝える使者である城代家老の娘・由美が西山荘の手前で襲われる。それを救って事情を知った老公は加賀へと旅立つ。途中、ニセ黄門一行と鉢合わせ。これを裁いていざ加賀入り。城下では城代家老派から次席家老派に転じ裏切者とされていた家臣・石川が殿の御前で直訴する