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画像はネットからお借りしました。山南氏の割腹を弔て「春風に吹きさそはれて山桜ちりてそ人におしまるるかな」「吹風にしほまんよりは山桜ちりてあとなき花そいさまし」「皇のまもりともなれ黒髪のみたれたる世に死ぬる身なれは」「あめ風によしさらすともいとふへき常に涙の袖にしほれは」伊東甲子太郎山南敬介への弔歌新選組参謀・御陵衛士隊長の伊東甲子太郎の基本データです(^^)www4.plala.or.jp伊東による山南への弔歌か
『壬生浪士始末記』に書かれている鳥毛屋の襲撃が、実際は空振りに終わったのだとしても、新選組がそれでおとなしく京都に帰ったとは思われません。大坂城焼き討ちという大胆な計画だけに、仮に近藤局長は京に帰ったとしても、その後も萬福寺(現・大阪市天王寺区下寺町)に常駐していた隊士とは別に、大坂市中探索のために人数を残していたことでしょう。実際、ぜんざい屋事件から二十日後の元治二年(1865)一月二十七日、新選組は大坂堂島中二丁目(現・大阪市北区堂島1丁目)の天満屋半兵衛所有の借家などを襲い、23人も
実相山本光寺⑦日蓮宗平成31年3月12日参拝御朱印『春風に吹さそわれて山桜ちりてそ人におしまるるかな』(平成31年山南忌御朱印)本光寺題目塔本光寺①『我此土安穏・天人常住満』本光寺②『子安鬼子母神』(鬼子母神縁日)本光寺③『如説修行・功徳甚多』本光寺④『妙法』本光寺⑤『油小路の変殉難者慰霊法要』(平成30年油小路の変~法要特別御朱印)本光寺⑥『伊東甲子太郎絶命之石塔の寺』御朱印ランキング※掲出の御朱印はこの日この時頂いた「一期一会の御縁」で、今現在も頂けると
で近藤(完全に元ネタは近藤勇)のタイムリーに先制。平常心を欠く里中ですが、どの打法もロングヒットはあり得ないので、もっと慎重さが欲しかったですね。次打席以降まともにバッターボックスで構えているのは、奇襲は1回しか通用しない証明でしょう。で、沖田(元ネタは沖田総司)のヒットも外野の肩と山田の巴投げに救われます。青田戦でもそうでしたが、レフトに微笑三太郎、センターに渚が入っているので、明訓からシングルヒットで2塁からホームを狙うのは難しいですね。牛之助の投球は漫画的として、巧みなのは3回の沖田の
先ほど更新したブログを書いているとき、そういえば初めて観た薄ミュっていつだったっけ?と過去記事を探していたら見つけました。2015年という衝撃。。こんなに時が経って、同じ役で主演舞台を演じられるって改めて凄いことですよね。俳優さんのファンではないので他の舞台を率先して観に行こうとしたことはないけれど、心が求める演技をしてくれた役者さんの印象って何年経っても残り続けるんだなぁと改めて思いました。
今日は壬生寺で第18回山南忌が開催されました。昨年は応募し忘れてしまい参加出来なかったため、二年ぶりの参加となりました。結構ギリギリの時間だったので最後列になってしまいましたが、ちょうど真ん中だったし全体を見渡すことが出来たので、それはそれで案外良かったかも。内容的には、恒例の島原末廣屋葵太夫の「黒髪」の舞や、北辰一刀流・天然理心流の演武・・・そしてブロともでもある汐見珠里先生の講演など。講演内容は、近年見つかった史料に「三南啓助」「三男啓助」などの表記